🍇 四万十市雑談

学校法人京都育英館 京都看護大学の四万十看護学部の誘致

下田中再編、住民怒り収まらず　「大学誘致ありき」と反発　高知県四万十市―支社局｢発｣！ニュース深掘り | 高知新聞

学校法人育英館 四万十看護学院を承継して学校法人京都育英館 京都看護大学の四万十看護学部として設置を目指している。
四万十看護学院を運営する、学校法人育英館の情報をウィキペディアで見たけれど、系列の学校法人育英館 関西語言学院は、中国の学生が日本の大学等に進学するための日本語学校で在籍留学生は2017年11月時点で694人が中国人。

京都看護大学 四万十看護学部が設置されたら、日本人学生は集まらず中国人であふれかえる四万十市になってしまう!

いや、もう手遅れだな。
そもそも、こんな法人に四万十看護学院の経営権を渡したのも問題だ。
学校法人育英館グループは、最初からこれを目的にして経営権譲渡を受けたに違いない。
そうでなければ、人口減少社会、かつ、申し訳ないが辺鄙な知に投資なんてしないよ。
県内には既に学費が安い国公立大の高知大 医学部 看護学科や高知県立大 看護学部があるのに、こんな大学を作っても県内の学生は来ないよ。せいぜい、国公立看護大に行けないが看護に固執するレベルの学生しか集まらない。
市長なら当然、それを分かっていて誘致したと考えられる。
市長の責任を追及し、リコールでもした方がいいんじゃね?
市長が変わっても、四万十市中国化は止められないだろうけれど…