>>52
2011年に打ち上げられた中国の宇宙ステーション(軌道上実験モジュール)「天宮1号」は、2016年9月に制御不能状態に陥り、2018年の1月〜3月にかけて地球に落ちてくるといわれている。これまで落下地点は明らかにされてこなかったが、遂に落下の危険がある範囲が特定された。なんと、東京にも落下する危険があるというのだ!
[匿名さん]
#452018/01/14 10:10 削除
>>44
天宮1号は大気圏突入時に機体がバラバラになり、一部は燃え尽きるといわれているが、100kg以上のパーツが地上に落下するとも指摘されている。ほとんどは海や無人の土地に落下すると楽観的な予測が立てられているものの、何度も言うように具体的な落下地点は未だ予測できていない。我が国にも鉄の塊が降ってくる可能性は十分にあるのだ。
[匿名さん]