📺 TV実況中継

紅白赤組司会おめでとう！

米子とエッチしたい

オカン　髪切った？

かすみは忙しいから和久田さんでいい。

さぁ〜〜て
来週のひよっこは
みね子流産する

>>704
架純はいそがしいからお姉さんが代役で司会する

ぴよぴよ

スピンオフまだ？年末に大抵放送されっけど

>>708
スピンオフは富さんの生涯

時子〜

伊藤沙莉

>>711
最高！

インド人もビックリ

なんかのサイトにある通り、有村架純はHey!Say!JUMPの連中とチョメチョメしたの？

セックスならしてると思う

茂子〜

最近架純が可愛くて仕方ない

ドラマ「トットちゃん！」の方が見応えある
視聴率でないね、ビデオリサーチが操作してるのかね
周りで人気ですよ、何故視聴率出ないのかな、NHKの圧力とか？

時子〜

>>718
アホ

時子〜がんばれよ

ひよっこ

ピヨピヨ

時子〜

もういい

>>717
姉はブス

実の失踪を最後まで引っ張ればよかったのに

時子のパンツが欲しい

プヨプヨ

米子のパンツが欲しい!

時子〜

時子

ひよっこ

有村とエッチしたい

みね子のパンティが履きたい履きたい

ひよっこがめちゃくちゃ面白かったと思える
今の朝ドラ見てると

同感

【真説・ひよっこ】

本当の「ひよっこ」とは、朗らかで明るい、温かみに満ちたストーリーではないのだと言うこと。
その真実はあらゆる欲に満ちた闇そのものである。

ひよっこ自演軍まだやってんのか？お前の人生も未練あって後悔ばかりの糞人生だろ？前向きになって人生やり直ししろよ

【真説・ひよっこ】

【 みね子 2:50 】

みね子、コックの前田秀俊(ヒデ)と別れる。

そのわけはヒデの月３回の吉原通い、チクリ元は井川元治(センパイ)だった。

だが、みね子迫る婚期に気持ちの焦り。
ヒデの悪癖には目をつぶり、仲を復活させ。
齢３０歳にして、め で た く 結 婚

す る と ！

速 攻 妊 娠 ！

速 攻 ！ 男の子を出産しっ ！！

ま た 速 攻 ！ 第 ２ 子 を 懐 妊 し た あ っ っ ！！

ところが交尾、妊娠、出産、育児、また交尾！妊娠！と。
次々と矢継ぎ早に繰り返すスッポン生活ではあった。 が・・・

ヒデの酒乱＆ＤＶが判明する。 ( ざわ

さ ら に さ ら に ぃ・・・ ？！ ( ざわ ざわ

ヒ デ 、み ね 子 の 妊 娠 中 に 竹 内 邦 子 と の 度 重 な る 浮 気 が 判 明 ！ ！

ま た さ ら に ！ な ん と ！ ！

由 香 と の く ん ず ほ ぐ れ つ の 肉 体 関 係 も バ レ る ！

バ レ て し ま う っ っ ！ ！

・ ・ ・ (ここまで福本伸行風味で )


日々の育児疲れ、ヒデの不義理、デカ腹を抱えてのホール勤務
そんな日常からの重なる疲労と癒えない心労のみね子。
(このとき既に鈴子は亡く。
毎回てきとーな理由を付けては店をサボる不定期勤務の由香 )


秀俊「シェフは肝硬変を患い入院、愛子さんは水虫と慢性便秘、このまま引退だわな。クククッ」

「バカセンパイは相変わらずのボンクラ、しかも俺様にキンタマを握られてから何でも言いなりよ。」
(元治はヒロポン常用者)

「バカ娘と俺の利害は合致しているこったし、あとはみね子だけだ。な！」

「ふふっ、この店の権利書、敷地。牧野の土地家屋ももうじき俺の物さ・・・。いひひひっ 」


とある休憩中のすずふり亭。

とらぬ狸の皮算用、悪事にほくそ笑みつつ
電源ブレーカーと電球に細工を施し
厨房のすべてのガス栓を全開にする秀俊

連日の激務により疲労困憊し、昼寝が日課となった身重のみね子は
客の消えたホールで深い寝息をたてていた。

つづく

>>740
【ザ・ソウルダイバー 元 治 】

そこへヒロポンとブロンとパブロンのチャンポンでガンぎまり、
ふらっふらの井川元治が休憩を終え。

ロンドンパリのロンパリで、唇には火の点いたハイライトをくわえて。
背中に「ザ・島谷製薬」のステッカーを貼り、帰還した。

その姿は白痴のごとく涎(よだれ)を垂れ流し、
焦点の定まらない眼(まなこ)、腕と足はフラフラの体(てい)でいて。

不規則にとび跳ねるその様態はまるでザ・ブルーハーツのボーカリストのようだった。

元治「あ"あ"ーーっっ！！ てめえらー！？ 社長さまのご帰還だぞぅ〜！ コ〜ノヤロ〜ウ〜♪」

「おいっ！バカみね子！漏れそうだ！尿瓶を持て！バカヤロウ！オイっすぅ！」

「おーそ番も〜ぅ♪ シャーキシャキでぇ〜！ はーたらくぞ〜ぅ♪ こーのバ〜カヤロ〜ウ 〜♪」

と。ご機嫌の元治は裏の広場と厨房を隔てるドアを壊さんばかりの勢いで開け放ち。

いつもより３倍の速度で身体を小躍りさせ、口にくわえたタバコを何度も何度も吹かしながら・・・

厨 房 で 悪 事 を 遂 行 中 の 秀 俊 め が け て 体 当 り し て い っ た ・ ・ ・ ・

完

バカが長々と

【ストーリー】

かつて通信社のカメラマンとして朝鮮戦争、ベトナム戦争と
血で血を洗うおぞましい戦場を渡り歩いて来た谷田部実
平和ボケの緩みきった日本社会に辟易し、しがないサラリーマン生活に虚無感を抱いていた。

ある日、実は東京赤坂の裏通りで強盗に遭い、頭部を殴打され負傷する。

気を失い、路地裏で倒れる実を親切に介抱したコックの井川元治

実は同じ野獣の血を感じた井川元治と出会い、銀行襲撃を企てる。

洋食店コックの井川元治は研ぎ澄まされたカミソリのような男だった。

実は元治を仲間に引き込み、狂気に満ちた行動に突き進んでいく。

素人作家の小説とか誰が読むんだ。0円でも読む気しねーわドアホ！

>>741
＞ロンドンパリのロンパリで、唇には火の点いたハイライトをくわえて。
背中に「ザ・島谷製薬」のステッカーを貼り、帰還した。


元ネタは沢田研二のあの曲ですかね。(笑)

>>743
実、谷田部実な。
みね子の行方不明になった父親が実(みのる)

>>744
大藪春彦のバイオレンス小説、拳銃小説の香りですよ。
かつて何処かで読んだような、見たようなことのあるような。

己の鼻の奥底から匂う、血の臭い、殴られてから感じるあの鼻血の臭いのような感覚。ですよ。

>>745

片手にピストル

心に花束

唇に火の酒

背中に人生を

>>744
おまえさ、すこし落ち着いたらどうだろうか。
焦りや怯え、不安からはなにも生まれない。

いい物は創れないし、産まれないよ。

ひよっこかぁ
茂子〜