🍊 愛媛雑談総合

政権交代を願います。選挙行きましょう

日本出たら解決するよ、ルフィ、イマイ、キム。

日本保守党に期待や

れいわ新撰組しかないと思います。れいわしか救える政党はないと思います。自民党、公明党、維新は日本が沈没しますよ。

自民党からもあがる「消費減税」国民の支持広がるも「財務省ベッタリ」岸田政権での可能性はゼロ

選挙で負けてもらうしかない

デューク東郷の出番です

皆はどこの政党を支持するん？

支持政党なしが普通でしょ。
比例区なんて必要ない。
小選挙区比例制は日本人には合わない。中選挙区制に戻すべき。

自民党には惨敗してもらわないと生活はますます苦しくなるばかりやで。支持する政党いなくても自民党以外に投票しよう。

自民党を支持するやつなんかおるんか？不思議じゃな。ここで自民党を終わらせんと消費税19%増税してくる思うで。

選挙行こう

>>9
日本保守党

あったことをレスしようとしても認証されん

>>14
なるほど。それもありかな。

れいわ新撰組を支持します。

減税ウソメガネに進化したみたい

れいわでええわ

自民党は金儲けばかり

一昔前は43%だった法人税が、自民党様のおかげで23%と半額になったんだからな

税の基本はあるところから取る。自民は無いところからもぶん取る。

死して尚、安倍に振り回される岸田。

仕事柄、ずっと自民党員してた。選挙にも社内規定ギリギリのところで自民党公認・推薦の候補者に、同僚に勧めていた。
その見返りが今の自民党かよ！
もうやめた。

>>0
スレタイビンゴ!

>>0
金に汚い奴らやけんな

かつて、国会議事堂前で焼身自殺をはかろうとした男が
いた。その桂田智○　

>>24
と妄想を今日もやるんですね

>>28
社長からも、もういいって言われたから。

安倍昭恵は3億4千万円の脱税があり検挙される。

二階氏へ5年で50億円　自民本部から政策活動費

血が流れる前に何とかせねば

>>29
おいww知らないのか？
妄想でもそれはクソほどの無知すぎww

それなぜかわからないだろ？？妄想でも企業がやめろとは言わんww

やっぱり無知なんだなおっちゃんww

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227事件でも228事件でもええけんさっさと消せ

大谷結婚で「一番喜んでいるのは自民党」政倫審ニュースぶっ飛んだ

自民党和歌山県連が主管した会合後に行われた懇親会で、男性にしなだれかかる過激な下着姿の女性ダンサー。口移しチップ

>>37
裏金ですかね？

>>37
お触りもしたらしい。エッフェルお姉さんに続きモミモミおじさん。

裏金ダンサーズ

なんで自民党の幹事長は50億も貰えるんぞ

裏金脱税自民党議員

倒せ自民党！来年の選挙で叩き潰せ！

スレ主さんうっすぅーい内容で恥ずかしくないんですかね
ガソリンの高騰wwトリガーではなく？ww

生活が苦しいのは政治ではなくおっちゃんの努力のせいだよ

過激ダンスパーティ

自民党が国を壊し続けている！国民は目を覚ませ！

鳥取砂丘って

れいわ新選組に投票するぞ。経済政策は完璧だ。

自民党の奴らは勘違いしとる

自民党には大企業いわゆる経団連が票をくれるからな。これに対抗するには国民が絶対に選挙に行って自民党を落選させるように投票を他の政党にする事。50%の国民は選挙に行ってないからな。選挙に行かないのは自民党に投票してることと同じ意味を持つからな。これからも増税されるぞ？消費税も19%までな。これでもあなたは自民党を支持しますか？

■県支給の政務活動費　支出の一部が違法■


松山地方裁判所は１３日、平成２９年度に３人の県議会議員が、県から支給された政務活動費を自民党会派に所属する議員で構成する政策研究所の会費などとして支出したのは違法だとして、あわせて２６０万円あまりを返還させるよう中村知事に命じる判決を言い渡しました。

この裁判は、四国中央市に住む男性が、平成２９年度に鈴木俊広県議会議員と、当時議員だった宇高英治前議員、それに森高康行前議員に支給された政務活動費のうちあわせて７００万円余りが違法に支出されたとして返還させるよう中村知事に求めていたものです。

裁判で原告側は、政務活動費から自民党会派所属の議員で構成する政策研究所の会費を支出したことや、議員と同居する家族の人件費にあてていたことなどは政務活動費として支出が認められる調査研究などの費用にあたらないと主張していました。
１３日の判決で松山地方裁判所の柴田憲史裁判長は「政策研究所は自民党愛媛県連の事務局がある建物の一部を借りて利用していることなどから、政党活動や選挙活動を含む政務活動とは異なる活動が行われていた可能性は否定できない」などとして、会費として支出した一部は違法だと認めました。
また、政務活動費から支出された人件費や飲食を伴う会合の費用などにも条例に基づく適切な支出と認められないものがあったという判断を示しました。

そのうえで、鈴木議員におよそ１３２万円、宇高前議員におよそ３７万円、森高前議員におよそ９７万円と、あわせて２６０万円あまりの返還を求めるよう知事に命じる判決を言い渡しました。