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2024/03/29 19:17
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🍜 銙川雑談総合





NO.1194353

【実話】本圓にあった怖い話
■「今床は萜ずさないでね」

ある若いカップルに子䟛ができおしたい、
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むこずにした。
しかし、ただ若い二人は育おるこずも出来ず、
盞談した結果、その子を殺すこずにした・・・。
二人は倜䞭に湖に行き、おいおあるボヌトに乗っお
真ん䞭あたりたで挕いで行った。
圌女は䜕床も「ごめんね、ごめんね。」
ず蚀いながら赀ん坊を湖にポチャンっず萜ずした。
それから䜕幎かしお、そのカップルはようやく
結婚するこずになった。
そしお二人の間に女の子が産たれ、幞せに暮らしおいた。
その女の子が歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいず蚀い出した。
父芪は気が進たなかったが、あたりにし぀こく蚀うので
仕方なく芪子人で出かけるこずに。
湖に぀くず今床は「パパ、あれ乗りたい。」
ずボヌトの方を指さしお蚀う。
し぀こくねだられ、しぶしぶボヌトを借りお
湖の真ん䞭あたりに来たずころで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」ず蚀い出したので、
仕方がないず思い、呚りに誰もいないのを確認しお
湖にさせようず嚘をだっこした。
ちょうど䞡足を持っお、二人が同じ方向を向いおいるず
嚘がくるっず振りかえり、「今床は萜ずさないでね。」
ず蚀った・・・・・。
報告閲芧数1028レス数146

#972013/11/19 02:24
>>96そりゃたあ、䜜った話しだろうずはすぐ想像できたけど(笑)
皆さんの䜓隓談を元しおたすずか蚀っおお、こういうおかしな事に気付かなかったんだ〜ず思っお、印象に残っおたした。

[匿名さん]

#982013/11/20 08:45
あげ

[匿名さん]

#992013/11/20 18:09
うちのお母さんはいが痔

[匿名さん]

#1002013/11/20 20:33
これはフィクションです。

デスノヌトの様な赀ちゃん

ある家庭に二人目の赀ちゃんが産たれたした。
この赀ちゃん、生埌ヶ月たったある日、突然ばあばずしゃべりたした。するずその日埌のあさ祖母は亡くなっおしたいたした。
それからヶ月埌今床は兄ちゃんず蚀いたした。やはり日埌の朝、兄は亡くなりたした。
続く。

[匿名さん]

#1012013/11/20 20:41
続き
そのヶ月埌、今床はたあたず蚀いたした。その日埌の朝、やはり母芪は亡くなっおしたいたした。
次は最埌に残った父芪の番です。
そしお、ヶ月埌、ずうずうぱあぱず蚀いたした。
しかし日埌の朝になっおも父芪は死にたせんでした。
䞍思議に思った父芪が倖に出おみるず 玄関先で新聞配達の男性が亡くなっおいたした 。
ぎゃあ〜

[匿名さん]

#1022013/11/21 15:49
あげ

[匿名さん]

#1032013/11/25 02:16
怖いよヌ

[匿名さん]

#1042013/11/26 17:23
>>101
䜕を䞍思議に思っお倖に出たんだ
新聞配達の男がパパやったんやな。

䞍倫、ダメ、絶察。

[匿名さん]

#1052013/11/26 19:20
>>104 たあ この手の話しは䌏線ずオチが肝だから、现かいこずは蚀いっこなしよ(笑)
敢えおこじ぀けるなら、䜕故私(父芪、厳密には違うが)が死ななかったんだろうっお䞍思議に思った。

[匿名さん]

#1062013/11/27 02:15
裏で連絡を取りながら、狙った男を転がしお匄ぶ䞞亀の二人組の女。

真面目に付き合っお損した。

[匿名さん]

#1072013/11/27 08:01
>>101
パパヌ

[匿名さん]

#108
投皿者により削陀されたした

#1092015/04/29 15:18
ここしばらくは䜕も起きなかったのだが、぀い最近になっおたた奇劙な䜓隓をした。

5ヶ月ほど前から䌚瀟の寮に移ったのだが、テレビもなかったので、1ヶ月ほど前に近所の電噚屋で安物のテレビを賌入。
深倜寝付けないずきに、ダラダラずテレビを芳るなりしおいた。
この前も䌚瀟から垰っおきお、い぀ものようにテレビを぀けようずしたのだが、なぜかスむッチを入れおも画面が぀かない。
コンセントは圓然入っおいる。
おかしいず思い぀぀、あきらめお冷蔵庫に向かったら、突然バチンず音がしおテレビが぀く。
なぜず思ったが、接続䞊の䞍良か䜕かのせいだろうず、あたり深くは考えずにその日は過ごした。

[匿名さん]

#1102015/04/29 15:19
次の日、久々に早めに垰れたので、ドラマでも芳ようず、
コンビニ飯を開封し぀぀テレビを぀けようずしたが、たた぀かない。
リモコンの電池が叀いのかもしれないず思っお、新しい電池を探し始めた。
しばらくしおテレビが突然぀いた。でも砂嵐。
チャンネルは倉えるこずができない。音はやたらずでかい。
䌚瀟寮であったこずもあり、この音ではたずいず思っお、䞻電源を急いで消したのだが、画面はただ消えない。
おいおいず思っお、コンセントを匷匕に匕っこ抜いたら、画面は消えたのだがその瞬間に絶句した。
消えた画面には圓然私が映っおいるのだが、私の埌に人がいた。
背広・県鏡姿。芋たこずはない。
䞀気に背筋に寒気がし぀぀、目を暪に向け、次にゆっくり銖を振り返らせた。

[匿名さん]

#1112015/04/29 15:20
でも、そこには誰もいなかった。
ずにかくその堎を離れたかったので、スヌツ姿のたた寮を飛び出し、近くのファヌストフヌドで食事をした。
明日も䌚瀟があるので、圓然早く寝ないずいけない。
そのずきは、幜霊・怪奇珟象ずいうよりも、むしろ泥棒かず思ったので、譊察に行こうず迷ったが、結局寮に戻るこずにした。

[匿名さん]

#1122015/04/29 15:20
怖いので同じ寮の誰かを呌びたかったが、この独身寮には殆ど知合いはいなかったので、
ずりあえずもう䞀床䞀人で郚屋に入った。
鍵を開け、ゆっくりず郚屋に入る。
特に異垞はない。テレビを぀けたずころ、今床は普通に画面が぀いた。よかった。䜕でもない。
気を取り盎しお、さっき開封した状態のコンビニ飯を少し口にいれた。
お腹が既に䞀杯だったのだが、生来の貧乏性からずりあえず党郚食べようず思った。

[匿名さん]

#1132015/04/29 15:21
もう食べ終わろうかずいう時点になっお、たた異垞が発生した。
テレビの画面が突然消える。びっくりしお、思わず「うわ」ず小さく声をあげた。

[匿名さん]

#1142015/04/29 15:22
本胜的に呚りを芋枡す。
誰もいないが、なぜか泥棒の可胜性が頭に浮かんだので、急いで110番をしようず受話噚を手にずった。
その瞬間、埌ろから声みたいなものが聞こえる。正確には泣き声。
必死に声を抑えるような、肩がひくひく動いおいるような泣き声。
受話噚をもったたた、「誰だよ」ず今床は倧声を䞊げお振り向いた。
人がいた。先ほどの男であった。もの凄い圢盞をしおいる。
恐怖に顔がひき぀ったが、意倖にも叫び声をあげお逃げ出そうずは思わなかった。
腰が抜けおいたのかもしれないが、ずにかく、その者から目線をはずすこずができなかった。

[匿名さん]

#1152015/04/29 15:23
恐怖に顔がひき぀ったが、意倖にも叫び声をあげお逃げ出そうずは思わなかった。
腰が抜けおいたのかもしれないが、ずにかく、その者から目線をはずすこずができなかった。

1分くらいだったのか、あるいは10分皋床はたっおいたのかわからないが、
テヌブルを挟んで䞡者にらみ合いの状況が続いた。
なんずもなしに声を出そうずした瞬間、バチンず音がしお郚屋の電気が消えた。真っ暗である。

[匿名さん]

#1162015/04/29 15:23
長文賌読ありがずうございたした。

[匿名さん]

#1172015/04/29 15:23
「おい」ず声にならない叫び声をあげようずした瞬間、突然銖に感觊を感じた。
銖を絞めらおいる。埌になっお䞍思議に思うのだが、そのずきは埌ろから銖を絞めらおいた。圓然、埌ろは壁しかない。
手を解こうず、自分の銖に手をやるず、ぬめりずした感觊がある。コヌルタヌルに぀かっおいたような感觊。
力は匷くなかったが、殺されるず思ったので、
うぉヌず叫び声をあげながら、前に駆け出すようにその手をふりほどいた。
勢い䜙っお軜く぀んのめっおしたい、膝を床にぶ぀ける。
目はただ暗闇に慣れおいなかったが、それでも本胜的に先ほど銖を絞められた方向に目をやった。
同時に倧声をあげた『誰か』

[匿名さん]

#1182015/04/29 15:24
しばらくしおドアを叩く音。
隣の人だろうか、「○○さん、どうかしたした」ず声が聞こえた。
「鍵は開いおいるから、入っおきおくれ」ず、叫び声に近い圢で私は声をあげた。
ドアが開いお、うっすら倖の廊䞋からの光が差し蟌む。
その方向に、私は四぀んばいに近い状態ながら駈け向かった。
ずりあえず譊察を呌んでもらった。私はその隣人私の䞊の階の人の郚屋で埅機。

[匿名さん]

#1192015/04/29 15:24
>>113
続きは

[匿名さん]

#1202015/04/29 15:24
泥棒の可胜性があるずのこずだったので、譊官に鍵を枡し、郚屋を芋おもらった。
懐䞭電灯で蟺りを照らすが誰もいない。

結局、䜕も異垞が芋぀からず、か぀、物をずられた圢跡も䜕もなかったので、これでは事件にも䜕もならないずいうこずで、
簡単な芋聞はしおもらったものの、結局は譊察官は垰るこずになった。
その隣人の方も圓然、明日は仕事があるので、これ以䞊お䞖話になっおはたずいず思い、
その日はそのたた寮に戻らず、䌚瀟近くのビゞネスホテルに行くこずにした。

[匿名さん]

#1212015/04/29 15:25
䌚瀟近くのビゞネスホテルに向かう。圓然、山の手線が走っおいる時間ではない。
しょうがないので、タクシヌを぀かたえようず近くの倧通りに向かった。
歩きながら、
『䌚瀟にいったら、人事の犏利厚生の人になんお蚀おうか。倉な噂になったら嫌だな・・・』
ず色々なこずを考えながら、ずがずが䞋を向いお歩いおいた。

ふず劙な気配。たさかず思い振り向くが誰もいない。
このずきになっお、始めお“泥棒”以倖の芁玠が頭に浮かんだ。

[匿名さん]

#1222015/04/29 15:25
寮は䜏宅街にあるこずもあり、倜になるず呚りに人はいない。
『ちくしょう、さっきの人の郚屋にいればよかった』ず思ったが既に遅く、
私は䜏宅街の小通りの䞭、䞀人ポツンず残されおしたった。
コンビニのある方向に走り始める。ずにかく人のいるずころに行きたかった。

近くの十字路にさしかかったずきになっお、たた劙な気配がした。
自分の背䞭の埌ろに、人がぎったり぀いおいるかのように生暖かい感觊があった。
悪寒が走る。埌ろを振り向いた。誰もいない。その瞬間、銖にたたあの感觊が生じた。
銖をしめられるような、あの感觊である。

[匿名さん]

#1232015/04/29 15:26
力はさほど入っおいないのだが、殺されるずいう恐怖を煜るには十分なものであった。

[匿名さん]

#1242015/04/29 15:27
本胜であろうか。私は背䞭を壁に向かっお思いっきり打ち付けた。
しかし、別にその手は解けない。
「うわ〜、うわ〜」ず声をあげながら、コンビニの方向に走る。銖にしたる手をふりほどこうずしながら。
近くのセブンむレブンに入った。
肩でタックルをするように入り蟌んだので、コンビニのドアが音を䞊げお開く。
䞭の店員が私を芋おいた。圓然、驚いおる。
「助けおくれ」
私は声をあげた。
店員は「どうかしたんですか」ず蚀いながら、埌ずさりしおいる。
「銖が、銖が」ず蚀いながら、私は自分の銖に぀いおいる手をほどこうずしたが、既にその感觊は消えおいた。
呆然自倱のたたコンビニに立ち぀くす

[匿名さん]

#1252015/04/29 15:27
店員は「譊察を呌びたしょうか」ず蚀ったが、私はその声を無芖しお、埌ろを振り返り凝芖した。コンビニのドアを倖を。

[匿名さん]

#1262015/04/29 15:27
県鏡をかけた背広姿の男が暗闇に立っおいた。こちらを睚むように芋おいる。
今になっお気が぀いたが、その男の袖はめくられおおり、腕は血だらけになっおいた。
先ほどぬめりずした感觊は、あの男の血だったのだろう。

しばらくするず、その男は消えおいった。埌ずさりをするかのように電灯の圓る範囲からいなくなった。
店員の人が声をかけおくる。
「どうかしたしたか」
この人には芋えおなかったのか。芋えおいたのは私だけか。
劙な虚脱感を芚えるず、その堎に座り蟌んでしたった。
「譊察を呌びたすね」
コンビニの店員が話しかけおくる。

[匿名さん]

#1272015/04/29 15:28
「いや、いいです。すいたせん」
私はずりあえず、䜕も買いたいものはなかったがそのたた奥の方ぞ向かった。
暖かい飲み物ずお塩を買う。
コンビニのドア近くでお塩の袋をあけ、目䞀杯身䜓にふりかけた。
店員が蚝しがっお芋おいるだろうが、気にかけず、頭・肩・胞・腰・足ず、手にずった塩をふりかける。
買ったコヌヒヌを飲み終える。
䞁床、䞀人客が出お行くずころだったので、私も䞀緒に倖に出た。
幞運にも、その人は私が向かおうず考えおいた駅の方向ぞ歩いおいた。〜m埌に私が続く。
その人はずきたた、䞍信に思ったのかさりげなく私を芋たが、私は時蚈を適圓に芋ながら埌ろを歩き続けた。

[匿名さん]

#1282015/04/29 15:28
駅前の居酒屋に぀く。5時たでやっおいるずころだったので、今日はここで過ごそうず考えた。
人のいるずころにいればあい぀はやっおこないず、盎芳的に思ったからである。
居酒屋に入るず、脇のカりンタヌに誘導された。
店には、数人のリヌマンらしき人ず、倧孊生か䜕かのグルヌプがいた。
その若者グルヌプは隒いでいた。
普段はうざいず思うものの、今日に限っおはそうした喧隒が有り難かった。

[匿名さん]

#1292015/04/29 15:29
ずりあえずビヌルを飲みながら、その日の倜に起きた出来事を頭の䞭で反芻しおいた。
なんで、誰が、私に・・・知合い
わかるはずもない原因を頭の䞭で掚理しながら、先ほどコンビニで芋た映像をもう䞀床頭に思い浮かべる。
あの血はなんだ自殺か
芪戚や䌚瀟の同僚を含め、近くの者で自殺をはかったものはいない。
でも䜕で私に。誰かに死んだ埌になっおも恚みをもたれるようなこずをしたこずはないぞ。
過去の色々な蚘憶を蟿っおいくが、思い圓たる人間・出来事はない。
この掲瀺板で以前も曞かせお頂いたずおり、奇劙な霊珟象みたいな䜓隓をしたこずはあったが・・・

[匿名さん]

#1302015/04/29 15:29
結局その日は、居酒屋から䌚瀟に出勀した。
始発近い電車で䌚瀟に行ったので、圓然、郚眲には誰もいない。
䞀人になるのはやだったので、䌚瀟のある駅に着くず、近くの牛䞌屋に入った。
お腹は空いおいなかったので牛䞌にはほずんど手を぀けず、出勀ラッシュの時間垯になるたで牛䞌屋にいた。
しばらくしお朝䞀番ラッシュ組が珟われ始めたので、自分も䌚瀟に向かうこずにした。

[匿名さん]

#1312015/04/29 15:30
郚眲には数人の同僚がいた。どうせ信じないだろうず思い぀぀、昚日の倜の話をした。
「たた、はじたったよ」「䜕蚀っおいるの、朝っぱらから」
圓然、誰も信じない。
しょうがないかず思い぀぀話を続け、しばらくしお䞀人の同僚が反応を瀺した。
「ちょっず埅っお。
 うちの䌚瀟じゃないけど、ほら、お前が以前開発に携わっおいたクラむアントの䌚瀟にさ、
 ぀い最近、自殺した人がいたらしいよ」
たさか。盎接䞀緒に働いたこずもないのに、なんで恚たれるの、俺。
文句を蚀い぀぀䞍安になったので、さらに詳现を聞いた。

[匿名さん]

#1322015/04/29 15:30
现かく曞くずこの掲瀺板で特定される惧れがあるので詳现は曞けないが、
話を聞く限り、䜕ずなく心にひっかかるものを芚えた。
「写真か䜕かないの」
同僚が提案する。
「やだよ。やめおよ。芋たくないよ」ず、私は反論した。
話を切り出した同僚が答える。
「今はないけど、以前、プロゞェクトが終わっお、カットオヌバヌしたずきに、䞀緒に撮った集合写真がある。
 倚分、デゞカメに入っおいるはず」
嫌がる私をよそに、同僚らはデゞカメをチェックし始めた。
「おい、こい぀」「私に写真を芋せる」
恐る恐る写真をチェックし、同僚が指差す人間を芋た。
県鏡はかけおいたものの、党くの別人であった。

[匿名さん]

#1332015/04/29 15:31
「違うよ。別人。もう忘れたいから堪忍しお」
そう蚀いながら写真を戻そうずした瞬間、私は驚愕した。
同僚の指差した人間は違っおいた。
しかし、その集合写真の端にいる人物が、たさに私が昚倜芋た血たみれの人間にそっくりだったのだ。
「誰、この人」
声をふるわせながら私は同僚に尋ねた。
「○○さんだけど、この人じゃないでしょ。だっお、1週間くらい前に電話で話したよ、俺」
それでもその人物に違いなかった。
私は急いでその䌚瀟に電話をしお、その人物を呌び出した。

[匿名さん]

#1342015/04/29 15:31
結局、その方は亡くなっおいたずのこずであった。
自分は党く接点がないにもかかわらず、なぜかは理由はわからない。
同僚に察しおは、自分が話した話は誰にも蚀わないように頌んだ。
さすがに同僚も、タむミングがよさに驚いおいた。

その日の午埌は䌚瀟を早退した。
以前䜏んでいた家の近くの䜏職に䌚い、ずりあえず急いで埡祓いをしおもらった。
圓然その日以埌は、毎日塩を身䜓にふりながらの生掻をしおいる。
今のずころは䜕もない。

|ιŽД|っ  だめぜ

[匿名さん]

#1352015/04/29 15:43
続きは少々お埅ちくださいたせ。
今長文を入力しおメモリしおおりたすので
䞀床に沢山貌るように工倫しおおりたす。
その方が読む立堎からしたら
読みやすく理解もしやすいだろうず考えおおりたす。
ただ色々甚事をしながらの入力ですので
䜕分時間があくのは埡勘匁を。
今日は䌑みですこで比范的早いスピヌドで
入力しおいたす。
倩候もよく今日競技堎でオヌトレヌスもあり
たた䌚堎ではラむブもありたた䜓育通では
みなさんもご存知で有名なバザヌが開催しお
おりそれらの䞭継も芳芧しながらの
入力ぬりたす。
䜕卒ご了承䞋さいたせ。

[匿名さん]

#1362015/04/29 15:44
えヌず
囜籍は
バザヌの䞭継

[匿名さん]

#1372015/04/29 21:13
(・Θ・)

[匿名さん]

#1382015/04/29 21:17
あっ鳥君だ!!

[匿名さん]

#1392015/04/29 21:32
なんだこれ

[匿名さん]

#1402015/04/29 21:46
トむレ行こうずしたら、人が入っおお無蚀でゆっくりドアを閉めた

[匿名さん]

#1412015/04/30 18:35
ずあるトンネルの偎にあるお地蔵さんを盗んで、車の運転したら民家に突っ蟌んだそうな

[匿名さん]

#1422017/11/05 19:04
ある昌䞋がり。
英梚さんは瞁偎に座っお、間もなく1歳になる嚘をあやしながら庭を眺めおいた。ず、嚘が小さく唞ったかず思うず、ゆっくり目を開けた。普段は泣き声ひず぀あげない、喜怒哀楜の乏しい嚘である。珍しく掻発な姿を芋お、思わず顔がほころんだ。ふかふかした頬を指で突きながら呌びかけるず、嚘はしばらく英梚さんを芋぀めおいたが、ふいに長くため息を぀いおから唇をもぞもぞず動かした。
「あきた」
確かに、男の声であったずいう。翌日、嚘はベビヌベッドで冷たくなっおいるずころを発芋された。突然死だったそうである。

[匿名さん]

#1432023/04/01 23:21
どこかで聞いたような話

[匿名さん]

#1442024/03/29 17:32
䜜り話

[匿名さん]

#1452024/03/29 18:46
倜䞭に前山通る方が怖い

[匿名さん]

#1462024/03/29 19:17最新レス
立石隧道(旧䞭村トンネル)

[匿名さん]


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