都会の大衆車はプリウス
田舎の大衆車は軽自動車
香川県みたいな田舎に期待しても無駄
プリウスでさえ乗れる人少ないから
[匿名さん]
まだこのスレ上がりよん?爆笑
お前ら暇なんやなほんまにw
[匿名さん]
軽乗るやつはつまらない控えめなやつばかりなんやきんええやん別に。しょぼいのは間違いないしそれは認めます。
[匿名さん]
今日も軽自動車で出かける自分の事しか考えないドケチが走ってるんだね〜これでは香川県のマナーは改善されないだろうね
[匿名さん]
香川県の軽四信者はキモイ。全国から見下されている。
軽四でも県外ナンバーの人はキモくないから一緒にしないでね。
[匿名さん]
やっぱりキモイぞ軽四!
軽四のキャッチフレーズに決まりましたので( `・ω・´)ノ ヨロシクー
[匿名さん]
軽四を叩きたい人へ
一生、軽四という物体と戦って生きていけ(笑)
君なりのイイ人生だよ。
[匿名さん]
どうみても軽四叩いてる人間て、軽四が買えない、乗れない人間の妬みにしかみえないよ
恥ずかしいからやめたら♪
[匿名さん]
心のネジ曲がった知恵遅れに何を言ってもわからないだろ
[匿名さん]
■軽自動車のイメージは「小回りがきく」が6割弱、「維持費がかからない」「燃費がよい」「庶民的」「実用的である」「割安感がある」が3〜4割。マイナス面では「安全性が低い」「パワー・馬力がない」「乗り心地が良くない」が各2割
■軽自動車の購入意向者は約45%、女性10・20代でやや高い。軽自動車所有者では8割強、非所有者では3割弱
◆所有している軽自動車
家庭で軽自動車を所有している人は27.6%、北海道・関東・近畿以外では4割強〜5割となっています。所有している軽自動車は、メーカーでは『スズキ』『ダイハツ』が所有者の25〜26%、『ホンダ』が1割弱です。車名では、「スズキワゴンR/ワゴンRスティングレー」が10.8%、「ダイハツムーヴ/ムーヴカスタム/ムーヴキャンバス/ムーヴコンテ/ムーヴコンテカスタム」「ダイハツミラ/ミライース/ミラココア」が8〜9%などとなっています。
◆軽自動車のイメージ
軽自動車のイメージは、「小回りがきく」(58.6%)が最も多く、「維持費がかからない」「燃費がよい」「庶民的」が各4割、「実用的である」「割安感がある」が各3割で上位にあがっています。マイナスイメージの項目の中では、「安全性が低い」「パワー・馬力がない」「乗り心地が良くない」が各2割でみられます。「小回りがきく」「女性的」は、女性の比率がやや高くなっています。軽自動車非所有者では、所有者より「安全性が低い」「乗り心地が良くない」が高い傾向です。
[軽四のイメージ]
◆最も好きな軽自動車のメーカー
最も好きな軽自動車のメーカーを聞いたところ、「スズキ」「ダイハツ」「ホンダ」が各1割です。所有軽自動車のメーカーを好きと回答した人の比率は、「ホンダ」「ダイハツ」主利用者で各6割弱、「スズキ」主利用者で5割弱と他の層より高くなっています。
◆軽自動車の購入意向
軽自動車の購入意向者は44.7%、女性10・20代で各6割みられます。関東では4割弱で他の地域より低くなっています。軽自動車所有者では8割強、非所有者では3割弱です。非購入意向者は54.1%となっています。
◆軽自動車を購入したい理由
軽自動車購入意向者に購入したい理由を聞いたところ、「維持費が安い」(67.4%)が最も多く、「価格がリーズナブル」「小回りがきく」が各5割、「燃費がよい」「自動車税が安い」「運転がしやすい」が3〜4割で上位にあがっています。「小回りがきく」「運転がしやすい」は女性で比率が高く、「小回りがきく」は女性20代・40代以上では2位となっています。「維持費が安い」「燃費がよい」「自動車税が安い」「日常の足として、近場の移動に使いたい」は、高年代層で比率がやや高い傾向です。
[軽四のイメージ]
【回答者のコメント】
◆軽自動車であったらよいと思う機能・デザイン (全5,424件)
・お洒落で男性が乗ってもかっこいいデザイン。(男性38歳)
・あえて、乗員できる人数を少なくした分、ゆったりと乗れるもの。(男性47歳)
・いろんな機能はいらない。パワステとエアコンだけでいい。他に必要ならオプションでつけるようにして、価格をおさえてほしい。(男性42歳)
・軽自動車と普通車は、大きさや排気量ではなく、機能やデザインで区分して欲しい。例えば、軽自動車は買い物や人の送り迎え専用で、高速道路は走れない(速度が出ない)とか・・・小馬力の充電式電気自動車や燃料電池車などに限定するとか・・・(男性65歳)
・事故にあった時の安全性が確保できる機能は必須だと思います。(女性19歳)
・ルーフとボディの色が選べるとよい。また、画一的なデザインでなく、おもしろみのあるデザインも出るといい(ミニクーパーっぽいのとか)。最近のはボックス型にかたよりすぎ。(女性38歳)
・電気自動車やハイブリッドカーがあるとよい。(女性44歳)
・音がうるさいので、静かな設計のものや、内装がもう少しゆったりとした厚みがほしい。(女性66歳)
[軽四のイメージ]
軽自動車に乗っている人のことを、「貧乏人」と呼ぶ風潮が一部の人の間でありました。昔は現在に比べて、軽自動車はとても安いものでした。100万円前後で購入でき、150万円あれば高い軽自動車と言われていたんです。だからこそ、「軽自動車乗りは貧乏人」というイメージが一部の人に定着していたというわけですね。
そういうイメージがあったということで、今でも軽自動車を購入する時に世間のイメージを気にする人は多いことでしょう。イメージというものは時代によって移り変わっていくもので、現在も軽自動車のイメージが昔と同じとは限りません。
では、現在の軽自動車のりの印象というのはどのようになっているのでしょうか。
[軽四のイメージ]
目次 [非表示]
1 今では軽自動車が高くなってきてイメージは逆転か?
2 昔は軽自動車は貧乏人、一方で賢者の乗り物とも言われていたが・・・
3 結局、コスパが良い車はバカにされるのか
4 好きな車に乗ろう!結局はそれ!
今では軽自動車が高くなってきてイメージは逆転か?
冒頭に述べたように、昔は軽自動車は100万円前後で購入でき、高くても150万円までというのが一般的でした。今でも100万円程度で購入できる軽自動車もなくはありませんが、全体的に軽自動車の値段は高くなってきています。
N-BOX+カスタムを見てみると、ベースグレードでも見積もり金額が1,704,690円。同車種の中で一番高いグレード(オプションは無し)だと1,961,290円です。安くても170万円、高くて196万円となっております。N-BOX+カスタムは軽自動車の人気車種の中でも特に値段が高めのものなので、他の車種についても見ていきましょう。
N-BOX+カスタムより安くて人気車種であるタントカスタムだと、一番安いグレードのもので見積もり金額が1,572,780円。一番高いグレードだと、1,802,680円の見積もり価格になります。
軽自動車は100万円前後・高くても150万円で購入できるものでしたが、現在の人気車種で見ていると150万円から200万円の間で購入できるものという価格帯になってきています。
[軽四のイメージ]
これほど価格が上がっていると、「貧乏人の車」というイメージを持つ人の数が減ってきているのではないかと思いますよね。現在の軽自動車のイメージについて意見を集めてみると、「実用的な車でコスパが高いというイメージがあります」「燃費が良くて小回りもきくから、都会で走るにはちょうどいい」というものが多く、実用性やコスパの高さにおいて好印象のようです。
また、「高い車をポンっと買う人よりも軽自動車乗りのほうが堅実的」という声や「乗り出しに150万から200万かかるし、一概に貧乏人とは言えないんじゃないか」という意見もあります。軽自動車の対するイメージは変わりつつあると言えますね。
[軽四のイメージ]
逆にコンパクトカーが見下されている?
一部の人の間で軽自動車が見下されることがありますが、一方最近ではコンパクトカーを見下す人も増えてきています。軽自動車の価格が高くなってきたことは先述したとおりですが、それに比べてコンパクトカーの価格が下がってきているんです。
コンパクトカーの中でも人気の高いホンダのフィットの見積もりをしてみると、一番安いグレードのもので1,578,840円。一番高いグレードのもので、1,999,220円になりました。軽自動車の価格で紹介したN-BOX+カスタムと比べてみると、一番安いグレードのものはフィットのほうが約12万円ほど安いです。
一番高いグレードのものだとフィットのほうが高いですが、それでも3万円程度の違いで、大差はありません。「それだったらコンパクトカーのほうがコスパが良いのではないか」という風潮になってきています。
[軽四のイメージ]
昔は軽自動車は貧乏人、一方で賢者の乗り物とも言われていたが・・・
昔はコスパから考えると軽自動車が最も安い車でした。コスパの良い車というのは、一部の人からは貧乏人と言われていましたが、もう一方では賢者の乗り物とも言われていたんです。
コスパが良いということは、価格と性能が見合っているお得な車ということですよね。コスパが良い軽自動車に乗っている人は、見栄を張らない人だというイメージを持つ人もいたんです。だからこそ「賢者の乗り物」と言われていたというわけですね。
最近ではコンパクトカーの方が賢者の乗り物というイメージも
先ほど説明したのですが、高い軽自動車と安いコンパクトカーの値段はほとんど同じになっています。軽自動車が高くなってコンパクトカーが安くなったわけですが、「それならコンパクトカーを買ったほうがいいのではないか」と考える人も多いんですよ。
[軽四のイメージ]
一般的に、軽自動車と比べるとコンパクトカーのほうが走行性能や安全性が良いと言われています。普通車の一部なので、タイヤの大きさや排気量・パワーなどが軽自動車と違うのは必然ですよね。それなのに値段は低くなっている。つまり、コスパが良いというわけで、コンパクトカーのほうが賢者の乗り物だというイメージも、一部ではあります。
結局、コスパが良い車はバカにされるのか
軽自動車やコンパクトカーとその周囲を取り巻くイメージというのを考えると、コスパが良い車がバカにされているように感じますよね。それは、軽自動車やコンパクトカーをバカにする人たちがコスパを重視していないからです。車に求めているものが違うんです。
「スポーツカーのように走りを楽しみたい」
「エンジンが好きでエンジン音やトルク感を楽しみたい」
「オープンの流れるようなエクステリアが好き」
車に性能や見た目を求める人も多くいる。だからコスパが良い車がバカにされがちに見えてしまっているというわけです。
[軽四のイメージ]
一方でコスパが悪い車は「見栄張り車」と笑われているケースも
コスパが良い車をバカにする人がいる一方で、コスパが悪い車を見栄張り車だとバカにする人もいます。車にコスパを求めている人からすれば、コスパが悪い車を買う理由がありませんよね。コスパ悪いのに買う理由がわからないという人もいるでしょう。
そういうわけで、コスパを求めている人がコスパの悪い車を笑うというのは仕方の無いことです。求めているものが違うのですから、当たり前ですよね。
好きな車に乗ろう!結局はそれ!
馬鹿にされるのは誰だって嫌ですし、出来れば馬鹿にされたくないものでしょう。でも、結局はどんな車に乗っていても誰かしらには馬鹿にされてしまいます。誰にでも自分独自の判断基準というものがあるので、それは仕方の無いことです。
[軽四のイメージ]