ここでこうして話してるって
話していることになってたんかな。
現実にちょっとしか話してなかったやん。
仕事しよんかな。
[匿名さん]
うちのねーちゃん、俺になりすままして荒らして遊ぶのやめていた
[匿名さん]
閉じ込められた子供を自由に
遊ばせてやる必要があるんだけど
お人形遊びとか、お姫様ごっことか
そういうのからだって。
大人の関係とか大人のやりとりとか無理ぽ。
あなた様も
親に「遊びたい」と伝えて、
数年無視されたら悲しいと思います。
あなた様があなた様自身の声を
ずっと無視しているから傷ついたままです。
だって。
あなたも傷ついたかなー。
人と遊ぶ以前の問題が山積しとるんです。
[匿名さん]
母は私に家族の悪口を吹き込んだ
おもらしをしたら酷く叱りつけた。
よその家では優しくされた。
伝えると、よその子だからよと。しれっと言った。
友達と遊ぶとかよその家に行くのを
極端に嫌った。
自分が子供に意地悪をしているのが
分かってしまうのを怖れたからだ。
私は良いお母さんと信じていた。
少しずつ理解できるようになってきた。
これまで誰に話してもﾎﾞﾝﾔﾘして認めることはできなかった。自分が生きるために閉じ込めた事実だから。
私は母が私に意地悪をしていたのを知っていた。
けれどそれは認識するには小さい子どもには
辛すぎた。理解できずに混乱した。
私の意識を無視した。
苦しかったんだと思う。その苦しみ受け取ってあげなければ認知の歪みが治らない。認知の歪みは体にも苦痛が来る、無視した感情が詰まっているから。
現実認識も歪む。
認知の歪みが治れば、酷いことをしたことが理解でき、
しなくなる。
[匿名さん]
母は父に私と遊ばないように言った。
私は嫌だ、私は父と遊びたいと
言う発想すら浮かぶことが出来なかったという環境。
これは本来の性格ではないよ。
[匿名さん]
体が歪みを受け取るから体に出る
病気はそんな感じでしょー
[匿名さん]
まあ、母も今の私と同じ状態やった
そうなった大元が変な情報やけ
[匿名さん]
役所に助けて下さいと言ったとき、
やっと外に言えたよお母さんと思ったんだけど。
父の無言の態度の何を見て感じてたか
知ってるはずなんだけど夢で出れば御の字。
姉も思い出したくないし
一緒に加わってたのを分かってるから口割らん。
未だに私が事実を言わないように叩きのめしてくる。
それでいて自分に協力させようとする。
これってあなたに私がしてることなんだろうね。
[匿名さん]
香川県は人手不足というより普通車不足
俺の発言通りで普通車が走っていない
[匿名さん]
あなたがコントロールすることは
自分がされたことなんかな。脅したりとか;
不安だったり自信ないのかな。
私は親にされたことをしていた。
気になる人というかなんやろな。
苦しいから分かって欲しい。
こんなんされたんやっ助けてよ、酷いやろとか出ちゃうもんじゃないでしょうか。
ホンマは自分に分かって欲しいだけなんやけど。
そやけど、母が私を愛せる状態やなかったように
私も自分を救わないと人を愛せないやん。
ほんでそれぞれが自分を救えてないから
それを相手に世話させるのは依存だし。
なんかこういう癖なんだろうか。
あなた私が嫌いやないの？
そやかて私やって小さい子の遊びとか
お父さん役になって付き合ってとは負担が大きいし。
なんかあなたもお母さんが欲しそうやったね。
私の前で小さい男の子になってたように見えた。
眠れないのは、自分可哀想にしてたら
戻って来てくれる、でも何で来ないんだーと
駄々をこねてるのかなー;
それ自分で自分を大事にせなあかんのやけど
それを学習するのに、拘ってるのかなー。
あと家の母のような、黒い動機もセットでしょ
多重人格？
[匿名さん]
私が自分の声を出せる状態やないから
その場その場で合わせて話する癖があって
自分もそれでしんどかったことに
ようよう気づいたので。
嘘しか言わせてもらえん環境やったけん。
[匿名さん]
何かもー昨日のｵﾍﾟﾚｰﾀｰ演じまくってて、
眠ってて、まどろっこしくてゾンビ。
機能してなくて眠らされてるから
街も活気がないし客もおらんなってるって思ってた。
[匿名さん]
病んでるっていうのはどこかしこにとにかく軽自動車disるしかコンプレックスの解消方法知らない輩。
長々と不思議な文章を書くのは正しい意味で病気の症状。
[匿名さん]
無意識でだから嫌がらせするの
止めたいからやってんねん
[匿名さん]
不思議な文というが第三者のｶｳﾝｾﾗｰ二人以上
関わってのことやけん
私一人の独特の世界観じゃないよ。
病んでるとか言う自体が滅茶苦茶モラ。
[匿名さん]
金はあるけど愛に飢えてる
金目当てじゃない彼女できないかな？
[匿名さん]
70か80くらいのばばあなら、お金目的じゃないとよ。老人ホームにいると思うよ。
[匿名さん]
ポスト
