日本の駅弁発祥の地は、栃木県の宇都宮駅なんだよね。
[匿名さん]
旅の楽しみのひとつ駅弁。そんな全国のおいしい駅弁が一堂に会する「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が2023年1月7日(土)~22日(日)の期間、京王百貨店 新宿店にて開催されます。「想い出の味、ふるさとの味。」をテーマとした今大会では、44都道府県の駅弁約300種類が集結。ネットによる事前予約では人気のため品薄になっているものもあるのでチェックしてみてくださいね!
[匿名さん]
源のますの寿しが欲しかったが 無かったので「昔亭」のにした🐟
[匿名さん]
駅弁は有名になれば各地の物産展で引っ張りだこ
一つ1500円くらいで儲かる
田舎だと客が朝から群がる
[匿名さん]
《駅弁の日 弁当アレコレ》JR郡山駅の有名のり弁が進化し期間限定販売
[匿名さん]
高速道路で久しぶりに峠の釜めし見つけたが、ものすごく値上がりしていてビックリ。
[匿名さん]
女の両腕は男の首裏に掛け男根で女体を落とさない様にする格好が駅弁を移動販売している姿に似ている事から駅弁と命名
[匿名さん]
弁当製造販売の荻野屋(群馬県安中市)は1日、名物駅弁「峠の釜めし」を100円値上げする。同社は「さまざまな物価が高騰し、『峠の釜めし』の販売価格を据え置くのは限界」としている。
益子焼の陶器入りが1200円(税込み)から1300円に、サトウキビの搾りかすなど植物由来の「パルプモード容器」入りは1100円から1200円となる。また、飲食ができる店舗での「峠の釜めし」セットメニューの提供価格も一律で100円値上げする。
「峠の釜めし」は、鶏肉、クリ、ゴボウなど具だくさんで知られている。同社は食材費の高騰のほか、燃料費や物流コストの上昇などが値上げの理由としている。同社は2022年4月1日にも陶器入りの価格を100円値上げしていた。
1958年から販売を始めた「峠の釜めし」は全国的に知名度がある人気商品で、同社によると、これまでの累計販売個数は約1億8000万個。
[匿名さん]
スーパーに売ってる駅弁
クソ不味いよな
だいたいがハズレ
[匿名さん]
申し訳ないが、旅行の時は
デパ地下の弁当買ってる
だって豪華なんだよ
[匿名さん]
本当に、昔の岡山駅は駅弁が豊富な上に美味しくて良かった。煮穴子と焼穴子のセット弁当や、岡山ポーク料理が複数揃ったトントコトン弁当や、瀬戸内のタコがたっぷりの蛸飯、同じく瀬戸内海の牡蠣や鰆など色々なおかずが入った幕の内っぽい弁当など、駅弁らしい風情のあるお弁当や美味しく工夫されたものが多かった。東京駅や新潟駅などと並ぶお気に入りの駅だったけど、近年はどうしたのか、雰囲気が違う。
[匿名さん]
吉田屋j事故以来買って無かったが 年が変わったのでそろそろいいかなと思っている
[匿名さん]
面白くもない、下品な、くだらない書き込みをするほど暇な高齢者なのかな。
[匿名さん]
東京で深川めしの駅弁買って新幹線でビール飲んで食べるのが好きだった。
[匿名さん]