旦那とセックスして不倫相手男とセックスする女?いるのけ?(゜ロ゜;av みたいだ♪
貴方ゆるして?シリーズ‼
[匿名さん]
そんなに性欲が強いなら風俗で働けばいいのに
タダマン不倫肉便器は馬鹿だから風紀を乱すだけwwww
[匿名さん]
嫁さんも旦那が浮気相手としてるの知ってて抱かれてるからお互い様
[匿名さん]
そんなの仕方ないでしょ!
旦那断ったらバレちゃうじゃん!
[匿名さん]
2012年夏ごろ、愛知県の会社に勤めていた頃の事。
伊藤○ムに勤めているという地味な女性に声をかけて、後日私の都合で静岡で会うことに。
身内の結婚式の帰りに途中下車して会いに来てくれた。
お互いの事を話、ごく普通の恋愛の始まりだった。
数回会ったあと、豊橋市で居酒屋で飲んだあとに女性のアパートへ。
しばらく話したあと、そのままキスする流れに。
胸に手をやると、大きな感触。
腰の括れはキュッと締まり、その腰に回した腕にEカップほどの乳房が乗る。
乳輪は大きいがピンクのやや陥没乳首に吸い付くと、みるみる勃起して、ピンっと立つやらしい乳首に。
下着はもうグショグショで、程よく締まった綺麗な足をソファーに座ったまま開脚させ、持ち上げる。
ギンギンに勃起した肉棒をアソコに近付けると、アソコからピュッ!!と、貝が潮を吹くように汁が飛んだ。
それを見た私はさらに興奮し、極限まで堅くなった物を一気に叩き込んだ。
二時間はぶっ続けに腰を叩き続けた。
こんな無茶苦茶に興奮するほど相性の良い相手はなかなかいない。
それからは会うたびに激しいセックスをするようになり、仲が深まり、お互いの将来の事を話し合ったり、一緒に住みたいなぁということも話すようになった。
[匿名さん]
2013年のある日、彼女は会社の海外視察でイタリアに行くと言った。
前々から少し、ほんの少し「ん?」と思う事があったので、彼女の話す事や行動には敏感になっていた。
大卒とは言え入社間もない社員に海外視察は無いぞ?と、思いながら話を聞いていると、飲みながらのせいか「旅行」とポロっと口にした。
慌てる様子もなく「旅行って言っちゃった」と笑って話すので、私も「旅行気分でしょ〜」と言って流した。
その後も会う約束のない週末は連絡が無かったり、普段の日でも夕食時や就寝前のような時間には連絡がつかなかった。
かなり不審に思い始めた私は調査を依頼しようか迷っていた頃、そんなタイミングで彼女の職場の同僚だという男性から、彼女の話を聞かされた。
なんでも、彼女の同僚や先輩・上司に至るまで、かなりの人数の男性と肉体関係を持っているというのだ。
私は真っ青になり、食事も喉を通らなくなり、仕事も数日休んでしまった。
いてもたっても居られなくなり、ついに私は彼女に問いただした。
しかし、悲しいことに彼女は音信不通となりアパートへ行ってみるも、もぬけの殻。
連絡の取りようがなくなった。
本当にお互いが愛し合い、将来は同じ家で生活していくような話までしていただけに、私の心の傷はとても深く、どれだけ時間が経とうとも回復することはなかった。
[匿名さん]
その後の2014年、まだ彼女のことを引きずっていた私は、どうしても我慢できずに彼女の事を調査会社に依頼して調べてもらった。
結果は驚くべき事実だった。
彼女は東京の大学時代から付き合っている真面目極まりない男性と、2013年始め頃に入籍しており、イタリアに行ったのは私の不安通り旅行であり、当然それは新婚旅行だったのである。
その後も平然と私と付き合いをしており、将来の話までしていたのだ。
アパートを引き払ったのも、神奈川県に引っ越して旦那との新生活の為だった。
調査会社は、調査を続けるかどうかを聞いてきたが、その時点でボコボコに打ちのめされた私は、そこで打ち切った。
その後、私は到底仕事を続ける事などできずに退職。
カウンセリング等も受けるものの回復などするわけもなく、苦しい生活を続けた。
それだけ打ちのめされていても彼女の事は頭から離れず、ある日私はネットで彼女の事を狂ったように検索しはじめた。
[匿名さん]
毎日毎日、私は彼女の事ばかりを探り続けていた。
素人でもこんなに人の事が分かるようになったんだなぁと、ネット社会に感心していた頃。
とあるリベンジポルノ専門サイトで「アヤのセックスライフ」という動画を見つけた。
その動画に映る女性は紛れもなく彼女で、私の心の傷をさらにナイフで掘り返されたような気がした。
私の肉棒が情けなくなるような男のモノを一心不乱に、喉の奥まで「オエッ!」となりながらもムシャブリつく彼女。
ゴムも付ける様子もなく平然とアソコにめり込ませ、そんな腰の振り方ができるのか?と言うような激しいピストンを、休む暇なく5分ほど繰り返す。
バチんバチんと肉の当たる激しい音が部屋中に響く。
ヌポッと抜いたギンギンの棒を、今度はなんとお尻の穴にねじ込んだ。
彼女は最初は「だめぇ!」と言って抵抗したが、難なく根本まで挿入された。
そのまま男は彼女の制止も素知らぬ顔で、激しいピストンを繰り返す。
ふと、また前の穴に入れて数分ピストン。何度か交互に穴を変えてピストンをした。
そして最後は「中はだめえ!」と言う彼女をよそに、何食わぬ顔で男は中に出す。
彼女は全身男の汗と彼女自身の汗、顔にはカミノケガまとわりついて、口元は唾液まみれ。体全体がヌメヌメでテカテカした状態で、全力疾走の後のように息切れして、大きな胸が上下している。
相性がよく、かなり激しいセックスをしてると思っていた自分が恥ずかしくなり、ゲンナリした。
しかしその反面、見たこともないような激しいセックスに、私の肉棒は今までに感じたこともないような凄まじい勃起状態だった。
違う日付の動画の、アナルにねじ込まれる彼女の表情を見ながら射精した。
自分の顎に精子がバチっ!と当たり、他の液体は睫毛をかすめ、髪の毛まで飛んだ。
初めての体験だった。
[匿名さん]
[匿名さん]
それからも色んなサイトや掲示板を渡り歩き、彼女の動画を集めた。
その中に、とんでもない不倫の証拠の画像が紛れていた。
恐らく前撮りであろう、旦那とのウェディングショット、例のイタリア旅行の写真、そして2013年のカレンダーに書き込まれた挙式関連の予定、極めつけは式の出席者名簿まであった。
とんでもないモノを手に入れて、私は何か、麻薬や拳銃のような、凶悪なものを手にしてしまったような感覚にみまわれた。
そして、他の画像や、動画の日付からわかったのは、
・始めに静岡で会った日は、旦那側の従兄弟の結婚式の帰りだったこと。
・動画の相手の男は旦那ではないこと。
・イタリアに行く二日ほど前の日付の動画がある。
・イタリアから帰ってすぐの日付の動画がある。
・私と会う前の金曜の夜の日付の動画もある。
・結婚式招待状を投函するような日の前後にも動画がある。
・信じられないことに、挙式二週間ほど前にも動画があり、見る方が恥ずかしくなるような激しい生セックス、中出し、アナルセックスをしている。
これを見て、私は何かが崩れ落ちて彼女の行動は性(サガ)なのだと思った。
その後わかったのだが、この動画が原因なのか離婚して福島の白河市にある実家に戻ったような情報を入手した。
先月バクサイの白河スレを見ると、やはり書き込まれていて、私に動画を提供してくれた人と同一人物かはわからないが、動画を配っている人まで出て来ていた。
また、数名の推測だが、挙式予定表などの流出までしていることから、動画の相手の男は旦那側の身内ではないのか?と、考えられている。
今までにやって来た行為からすれば、そんな相手に手を出すことも彼女にとっては何て事ないだろうと。
セックスマシーン安耶 の誕生である
[匿名さん]