前は宮崎勤が最高だったけれども死刑執行されてからどうでもよくなった。
単独犯は自己責任で完全犯罪する度胸と知恵がある。善悪の彼岸の存在。社会のただ中で、人間をやめて生きるのはそれなりに覚悟が必要。人の姿をしているが人ではない外道。
嫌いな殺人鬼はコンクリ犯とか集団でなぶり
殺すタイプ。知恵や芸術を感じない。ただひどい。そしてなによりもったいない。
[匿名さん]
ハロウィンのマイケルは俺的にはいまいち。
ロブゾンビ版はみれたもんじゃない。
[匿名さん]
悪魔のいけにえの兄ちゃん
下手な写真売ろうとした兄ちゃん
[匿名さん]
映画の題名を忘れたけれども、以前テレビでやっていた。犯人で主人公はアメリカ人で、普通のサラリーマンふうで、最後はスーパーマーケットだったかで銃乱射をする。
途中、ネオナチのおっさんに見込まれ、「どうだ、俺と一緒に世直ししないか」ともちかけられる。しかしヒトラーの演説の映像などを思い出しながらナチス的世界は結局規則規則で上下関係で命令絶対で・・・と妄想し、「ここはアメリカだ!アメリカは自由だ!自由が一番いいんだあ!と叫んでそのネオナチのおっさんを撃ち殺してしまう。このシーンがよかった。さすがアメリカの殺人鬼と思った。確かに、すべてを捨てて殺人するときくらい自由でないと。ボスとか掟とか面倒な組織犯罪は好きになれない。単独犯が一番いい。
そして銃乱射が始まる。
[匿名さん]
サマーキャンプ・インフェルノのアンジェラ
衝撃のラストシーンで、アンジェラというキャラクターが一気に魅力的な殺人鬼になったね
[匿名さん]
八つ墓村の山崎努 いまだに桜の木の下をこっちに向かって疾走してくるCMを覚えている。
[匿名さん]
ナウシカ
風の谷の長である父親を殺されて、頭に血が昇った後の殺しっぷりはすごい
[匿名さん]
殺人鬼の魅力の一つは時代を感じさせることだと思う。その殺人鬼に関する資料を見ると、その時代の世相にどっぷり引き込まれるような感覚がある。
アルバート・フィッシュは1920年代アメリカ。第1次と第2次の大戦間の戦間期、特にドイツで連続殺人犯が大勢暗躍した。やっぱり狂気といえばナチス前夜のドイツかと思いきや、アメリカに人類最狂とも言われる殺人鬼がいた。やはり「狂騒の20年代アメリカ」だけあってあなどれない。
宮崎勤は1980年代の果て、1988年〜1989年。高度経済成長期以来突っ走ってきた日本経済が頭打ちになりバブルが弾ける直前の時期。永久に生きているかのような昭和天皇が崩御し、激動の昭和が終焉を迎える。VHSなどパッケージメディアとして映画やアニメを本のように買ったり借りたりできるようになり、それをコレクションしたりするオタク族も現れた。
[匿名さん]
タバコ吸い出すと逃げ出す女
排ガス毎日吸ってんだろよ!!
殺人鬼よりムカつく
[匿名さん]