🎬 映画

人間・失格〜たとえばぼくが死んだら

13の理由

なぜ彼女は自ら命を絶ったのか? その謎が明らかになるにつれ、高校の同級生クレイ・ジェンセンをはじめ、彼女にかかわった人たちの苦悩が浮き彫りになっていく。

めぐりあう時間たち

ボブとう名の猫

>>51
検索してみた
なかなかおもしろそう

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ (2016)

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、ホームレスとなった青年ジェームズ。薬物中毒から抜けだせずどん底の生活を送っていた彼のもとにある日、一匹の野良猫が迷いこむ。ケガをしたその猫（ボブと命名）を有り金をはたいて助けて以来、ふたりはどこへ行くにも一緒、次第にその動向が世間の注目を集めるようになる。しかし、彼らの前に次々と試練と困難が立ちはだかり……。

>>52
只今脱字に気がつきました

>>44
もうすぐ死にます

絶望から自殺してしまい他人が死ぬ直前の１２回の人生を送る
４話の衝撃から最終話まで
最後はエンディングの曲が考えさせられた

希望を失っても奇跡は起きなくても生きていく
ぶっちゃけ絶対的な失望にはかなわないだろうが

猟人日記
希望を失った女が連続殺人犯に..
まさにジャパンホラーの原点
めくるめくストーリー転回で面白いよ

>>55
映画？

猟人日記はツルゲーネフの小説ではなく、戸川昌子さん原作の日本映画です
60年代にこんな面白くて、怖いサイコスリラー映画があったのかとチョトびっくり
その後のホラーの原点という感じ
戸川さん本人や若き日の十朱幸代(とても可愛い)さんや中谷昇さん等が出演されています
ストーリーは予備知識ないほうが楽しめます

黒澤監督の名作「生きる」が久々放送されて、あらためて静かな感動を呼んでるね
人は死を宣告されて、深い絶望に陥り、と同時に残された時間に生きる意味と希望を見いだそうとする
作品は主人公の生前サイドと死後サイドにくっきり別れていて、人の生死が表裏一体となっていることを表現している
しかも苛酷な現実が、面白いストーリーで観れるように作られている
黒澤の演出云々というより、片腕であり、名脚本家の橋本忍氏のペンと才能が光輝いている映画だと感じるね
もちろん志村さんや他の役者さんの存在感や演技も素晴らしい
ちなみに橋本忍さんは百歳まで幸せに長生きられた

ぼくの彼女を紹介します (2004)

物語は女性がビルの屋上から飛び降りるシーンから回想が始まる

主人公が自死する前の二日間を画いたフランス映画のルイ・マル「鬼火」は名作
石づくりで適度に古びれてて、歴史を感じる街並みのパリは、
登場人物の絶望的で、沈鬱な心境にマッチしている舞台になるよね

うらぶれた中年男と若い女のラブストーリーで、
沈鬱さと、閉塞的なエロスをミックスした作品
「ラストタンゴ インパリ」も忘れられない
監督はイタリアの名匠ベルドルッチだけど、ローマじゃなく、やはりパリを舞台にしている
どちらもテーマ音楽も素晴らしかった

世界から希望が消えたなら。

素晴らしき哉、人生!

生きる

フィッシャー・キング

>>59
挿入歌
X JAPAN - TEARS
https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=133/bid=705/tid=11666931/

彼方に

ロンドンで企業重役をしているダヨは幼い娘のローラと妻に会う。彼が電話をするためにわずかに2人から離れた瞬間、連続刺殺犯人が現れて娘が殺される。ダヨはなんとか犯人を制圧するが、錯乱した妻は飛び降りて死亡する。

>>67
１８分と短い作品だったけど失意が伝わってきた

>>54
動画
https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=133/bid=705/tid=11604121/tp=1/

ロ・ギワン

2024 | 年齢制限:16+ | 2時間 13分 | ヒューマンドラマ
北朝鮮を脱出しベルギーに到着したものの、すぐに難民申請を受けることができず苦しい生活を送るロ・ギワン。そんなある日、すべての希望を失ったひとりの女性と出会い...。

天使のくれた時間

パラサイト
半島の誇りだとかいうのの絶望写真

そりゃあ朝鮮猿には絶望しかないから

スーヴェニア －私たちが愛した時間、後に－

2021 | 年齢制限:16+ | 1時間 47分 | ヒューマンドラマ
映画学校の学生ジュリーは、耐えがたい喪失から再び立ち直ろうとするなかで、カメラのレンズを通して悲しみや新しい観点と向き合っていく。

彼方に
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2023 | 年齢制限:13+ | 18分 | ヒューマンドラマ
残虐な犯罪により失意のどん底にたたき落とされた男。ライドシェアサービスのドライバーとして虚しい日々をやり過ごすなか、ひとりの乗客の存在が、彼の心を揺さぶり、悲しみと向き合わせる。

やがて海へと届く

引っ込み思案で自分をうまく出せない真奈は、自由奔放でミステリアスなすみれと出会い親友になる。しかし、すみれは一人旅に出たまま突然いなくなってしまう。あれから5年―真奈はすみれの不在をいまだ受け入れられず、彼女を亡き者として扱う周囲に反発を感じていた。ある日、真奈はすみれのかつての恋人・遠野から彼女が大切にしていたビデオカメラを受け取る。そこには、真奈とすみれが過ごした時間と、知らなかった彼女の秘密が残されていた…。真奈はもう一度すみれと向き合うために、彼女が最後に旅した地へと向かう。本当の親友を探す旅の先で、真奈が見つけたものとは。

観るわけないけど朝鮮に生まれ落ちて希望の無い南朝鮮猿が出てる映画

海でのはなし

>>78
雰囲気の軽さが魅力。スピッツ垂れ流し。

素粒子
SF映画かと思ったら違った。ヒッピー村のジャグジーを覗くシーンで見る気が限界近くで止めようかと思ったけれどもそこを過ぎたらあとは最後まで見れた。悲惨な結末のようでもあり、それでよかったようでもあるような、ハッピーエンドっぽい終わり方。
ハリウッド映画版「スターリングラード」で主人公をライバル視するソ連共産党員役の俳優（ジョセフ・ファインズ）がまたこんな役（性的抑圧）をやっていると思って調べたら別の俳優（モーリッツ・ブライプトロイ）だった。顔が似ている。
最初の方の女学生が謎。誘惑していたようなのに。レポートに貼ってあった水着写真は幻覚だったということだろうか。
フリーセックスのヒッピー村では常にハエの羽音が聞こえる。映画の後半では深みのあるBGMになっていく。
この映画は昔レンタルで借りて、時間がなくて冒頭のタイピングする部分だけ見て返却したのだった。それで、いつか続きを見たいSF映画と思っていた。

最高の人生のはじめ方 (2013)

モンテ・ワイルドホーン（モーガン・フリーマン）は著名な小説家。しかし今はアルコールに溺れ、創作活動への意欲も失い、孤独な日々を過ごしている。このままではいけないと思い悩んだ彼の甥であるヘンリー（キーナン・トンプソン）は、避暑地で夏を過ごし、何とかしてモンテの執筆への意欲を取り戻させようと働きかける。そして運命とも言えるその場所で、彼は魅力的なシングル・マザーであるシャーロット（ヴァージニア・マドセン）と３人の娘たちと交流を持つようになる。彼女達のひたむきさに触れ合ううちに、創造性、優しい心を徐々に取り戻していくことになるのだが・・・・。

もうすぐ死にます
https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=133/bid=705/tid=11604121

地獄行き間際のイジェが12回の死と生を経験することになる転生ドラマ

僕の彼女を紹介します
https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=133/bid=705/tid=11773724

愛を信じるあなただけに
僕の彼女を紹介します

希望レス映画の名作は
やっぱり「真夜中のカーボーイ」
青春映画の金字塔でもあるね
シールマンのハーモニカのテーマ曲も切なく味をそえてくれる
カッコわるいって、なんてカッコいいんだろう？

ヒーローではないけれど

超能力一家みんながスランプ状態で超能力が使えない状態
幸せだった過去へ行ける能力も妻を亡くしうつ病になり使えなくなった主人公

異人たち (2023)

ロンドンのタワーマンションに暮らす40代の独身男性アダム。12歳の時に交通事故で両親を亡くして以来、孤独な人生を送っていた。脚本家の彼は現在、両親との思い出を基にした脚本を執筆していた。そのために両親と幼少期を過ごした郊外の家を訪ねた彼は、30年前に他界した当時と変わらぬ姿の父と母と再会する。

秘密の森の、その向こう (2021) フランス

大好きだった祖母を亡くした8歳の少女ネリーは、両親と共に祖母が住んでいた森の中の一軒家を訪ねる。そして、森を散策し自分によく似た8歳の少女マリオンと出会う。

愛してるって言っておくね

2020 | 年齢制限:13+ | 12分 | ヒューマンドラマ
いつものように学校へ送り出した娘が銃乱射事件の犠牲になり、受け入れがたい喪失感と深い悲しみに沈む夫婦。最愛の娘を失った二人の心の旅を描き、アカデミー賞を獲得した短編映画。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。 (2018)

念願かなって恋人と同じ一流ホテルチェーンに就職できた波平久瑠美。しかし彼女を待っていたのは、地方の系列遊園地への配属辞令だった。すっかり不貞腐れる久瑠美は、魔法使いの異名を持つカリスマ上司・小塚慶彦からゴミ拾いなどの雑用ばかりを命じられ、不満を募らせていく。

グリーフケアの時代に (2023)

喪失（グリーフ）を経験した人々と心のケアを行う人々の姿を通し、悲嘆に暮れる人が立ち直れるよう支援する「グリーフケア」の必要性を説いたドキュメンタリー。

異人たち (2023)

夜になると⼈の気配が遠のく、ロンドンのタワーマンションに⼀⼈暮らす脚本家アダム（アンドリュー・スコット）は、偶然同じマンションの謎めいた住⼈、ハリー（ポール・メスカル）に出会い、ありふれた⽇常に変化が訪れる。ハリーとの関係が深まるに従って、アダムは遠い⼦供の頃の世界に引き戻され、12 歳の時に交通事故で亡くなった両親（ジェイミー・ベル、クレア・フォイ）が、そのままの姿で⽬の前に現れる。想像もしなかった再会に固く閉ざしていた⼼が解きほぐされ、代え難い安らぎの時を過ごすが、その先には思いもしない世界が広がっていた…

>>91
ホモ映画じゃねえか　うげぇ

パリ・ブレスト 〜夢をかなえたスイーツ〜 (2023)

育児放棄の母親の下、過酷な環境で過ごしている少年ヤジッド(リアド・ベライシェ)にとって唯一の楽しみは、フォスターファミリー(里親)の家で、団欒しながら食べる手作りのスイーツ。
いつしか自らが最高のパティシエになることを夢みるようになっていた。
やがて、 児童養護施設で暮らしはじめたヤジッドは、敷居の高いパリの高級レストランに、機転を効かせた作戦で、見習いとして雇ってもらうチャンスを10 代で掴み取る。
毎日 180 キロ 離れた田舎町エペルネからパリへ⻑距離通勤し、時に野宿をしながらも必死に学び続け、活躍の場を広げていく。
偉大なパティシエたちに従事し、厳しくも愛のある先輩や心を許せる親友に囲まれ、夢に向かって充実した日々を過ごすヤジッド。
ところがそんな彼に嫉妬する同僚の策略で、突然仕事を失うことに。
失意のどん底から持ち前の情熱でパティスリー世界選手権への切符をようやく手に入れるが...。

おもかげ (2019)

我が子をなくした失意から立ち直り、 人を赦すことで新たな一歩を踏み出そうとする 一人の女性の希望と再生の旅 エレナは離婚した元夫と旅行中の６歳の息子から「パパが戻ってこない」という電話を受ける。ひと気のないフランスの海辺から掛かってきた電話が、息子の声を聞いた最後だった。10年後、エレナはその海辺のレストランで働いていた。ある日、息子の面影を宿したフランス人の少年ジャンと出会う。エレナを慕うジャンは彼女の元を頻繁に訪れるようになるが、そんな2人の関係は、周囲に混乱と戸惑いをもたらしていった――。 これは、暗闇から光へ、死から生へ、罪悪感から赦しへ、そして恐怖から愛へと少しずつ歩み始める、ひとりの女性の再生の物語。

>>14
ブレスレス (2019)

不慮の事故より突然妻を失った外科医のユハ。彼は、妻を救えなかったという自責の念から、毎日を無気力で死んだように過ご していた。十数年後、ふと迷い込んだSMクラブ。そこには、ボンデージ衣裳に身を包んだドミナトリクスのモナがいた。客と間 違えられたユハは、そこで思いもかけない体験をする。首を締められ酸欠状態の中、目の前に現れた映像は妻の死の直前の姿。 この先に妻がいる。僅かながらも生きる糧を見つけたユハは、その日を境に、モナの元に通いはじめる。次第に内に秘めた衝動を抑えられなくなり、少しづつ仕事や私生活にも支障をきたしていく。ユハの求めるプレイは激しさを増し、2人は さらに危険な領域へと踏み込んでいくーー。

妻、小学生になる。

10年前、妻の貴恵を亡くした愛妻家の新島圭介と娘の麻衣はずっと失意の中にいた。そんなある日の夕刻、小学生の女の子が自分は他界した貴恵の生まれ変わりだと言って新島家を訪れた。最初は冷やかしかと思ったが、その子は家族しか知らない情報を伝え続け、圭介と麻衣はその子が「貴恵」であると認識する。そして三人は「家族」として行動を共にするようになる。だが、その女子小学生・白石万理華は今生の母・千嘉にネグレクトされて暮らしていた。

パルプフィクション