大島優子の卒業曲のAKB商法が酷いと批判!
AKB48の大島優子が2014年3月29日と30日に開催されるAKBの公演を持って同グループを卒業をしますが、彼女のラストのシングルとなる35thシングル「前しか向かねぇ」が2月26日に発売された。
大島優子がAKBとしては最後となるシングルとあってヒットしたことは間違いないと思うのだが、この最新シングルには特別イベントの「大島優子感謝祭」の応募抽選券が封入されることも発表され、このやり方について批判が殺到しているようで、AKB48商法の集大成とも言えるやり方のようだ。
新曲は通常版が3種類+劇場版1種類の4形態で発売されるようで、このシングルの握手会については「劇場版」に封入されるようだ。そして感謝祭の抽選券は「通常版」に封入されるようで、今までなら握手会目的に劇場版を大量に購入するだけでよかったものの、今回は感謝祭の抽選券が通常版に入ることで、どちらも行きたいというファンは二つとも購入する必要があるようだ。
「大島優子感謝祭」は彼女が今まで握手会を大事にしてきたので感謝の気持ちを伝えたいということで企画されたイベントのようなのだが、イベントに参加できるのは抽選で選ばれたファンのみとなっておりかなりの倍率になることが予想される。
感謝の気持ちをを伝えたいなら抽選じゃなくて全員招待すればいいのにと思ってしまうのだが、さすがにこれは混乱を招いてしまうのであろう。せめて、応募抽選券が劇場版に封入されれば、ファンはどちらも購入する必要もなくここまで批判をされることもなかったのではなかろうか?
ネット上の反応は、
■ただの販促イベだな
■みんな頑張って買ってやれ
■最後の最後まで優子ヲタからしぼりとるつもりか運営め
■予想通りだわな 倍率が半端なくなる
[匿名さん]
女優の杉本有美さんなら体育でもそれは勉強📚📖したことで高校の頃はやりましたね❣️