🚃 鉄道・電車

ジャムおじさんのアンパンマン顔運搬車の魔改造車も単行ＤＣで作りホビートレインと並んだ魔改造ツーショットが見てみたい‼

やなせたかし

追悼

コシジフブキさんにもな

朝丘雪路だった

全国各地に出張可能なＤＣ仕様

ア〜ンパンチ！

この制御付き振り子列車は、性能いいんだよね？　一度乗ってみようかな？？

酔うから

乗らない

　7月初旬の豪雨の爪痕で不通となっていた区間のうち、先日の予讃線本山—観音寺間に続き、予土線も開通したことから、宇和島に取り残されていた2000系気動車×5輌が予土・土讃・予讃線と3線に跨がり、配置区である松山に遠路回送された。
　注目はその編成で、ノーマル仕様・N2000系・"予讃線アンパンマン列車"とバラエティーに富み、中でも"予讃線アンパンマン列車"が土讃線を走行したのは、初めてのことと思われる。

腐れバイキンマン(ﾟДﾟ)＜死ね

ブーメランか（苦笑）

園児を乗せてアンパンマントロッコ列車走る

朝日新聞
2018年11月15日03時00分



【動画】アンパンマントロッコ、四万十川沿いを走る＝笠原雅俊撮影

写真・図版
トロッコから四万十川の景色を見る園児たち＝２０１８年１１月１４日午後０時２３分、高知県四万十町、笠原雅俊撮影

　「アンパンマントロッコ」が１４日、園児を乗せてＪＲ予土線を走った。紅葉と絶景の中、子どもたちは四万十川沿いを進む列車の中で、アンパンマンの世界に歓声をあげた。

　予土線に興味を持ってもらおうと県予土線利用促進対策協議会が乗車体験を企画した。「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」は通常、岡山〜琴平・高松間を運行している。列車は、窪川—江川崎間を往復し、四万十町と四万十市の保育園児や保護者ら計約１１０人が乗った。

　アンパンマンと仲間たちが描かれた車内にはアンパンマンのテーマソングが流れる。車窓には、ゆったりと流れる四万十川の風景が広がる。園児たちは手をたたいたり、歌ったりして楽しい時間を過ごした。四万十町の森夏穂ちゃん（６）は「景色がきれい。楽しかった」とほほ笑んだ。（笠原雅俊）

新旧アンパンマン列車にダブル乗車できるツアーを企画。今年オープンした四国水族館入館券もセットにして販売する。
出発日は2020年7月18日（土）、募集人員は20名。添乗員は同行しない。食事の提供はないもののオプションでアンパンマン弁当などを注文できる。旅行代金はおとな8,000円、こども（小学生）4,000円。発売日は本日2020年6月15日（月）。JR四国旅の予約センターやJR四国のワープ支店、駅ワーププラザ、インターネット「JR四国ツアー」でも申し込みできる。

やなせ翁も冥土で喜んでおろう

土讃線2000系アンパンマン列車20年の歴史に幕　ラストランツアーは貸し切りで多度津〜阿波池田　6月23日WEB先行発売開始

　7月1日と2日、土讃線アンパンマン列車オレンジの運用に異変が生じた。従来土佐くろしお鉄道所有のアンパンマン列車オレンジで運転されている高知〜岡山間の「南風」に、1日はアンパンマン列車グリーン、2日は一般色の2000系3連が充当された。
　従来、検査等で混成での運転は多くみられたが、編成ごと一般色というのは珍しい出来事である。
　中でも高徳線のうずしおと併結される列車では、一般色＋N2000の3両ずつ揃った編成美となり、宇多津駅では多くのファンに迎えられた。
　なお、アンパンマン列車オレンジは2日、グリーンに代わり、「あしずり」の運用に投入されている。

四国2020.07.11
「アンパンマン列車20周年記念スタンプラリー」開催へ　便利なきっぷも発売　JR四国

2000年10月に運行を開始したアンパンマン列車は、今年で20周年を迎えます。 これを記念し、JR四国は恒例の「アンパンマン列車スタンプラリー」を、今年は「アン…

四国2020.07.11
「アンパンマンシート」ご利用のお子様限定、JR四国がオリジナル「アンパンマン」人形をプレゼント

JR四国は2020年7月18日（土）〜12月31日（木）まで、土讃線及び予讃線のアンパンマン列車における「アンパンマンシート」を利用したお子様を対象にグッズプレ…

ＪＲ運転士、瀬戸大橋の上で気分が悪くなり列車停止させる
読売新聞 / 2020年8月10日 12時57分

　９日午前１０時頃、岡山県倉敷市のＪＲ瀬戸大橋線で、高松発岡山行き列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ２号」（２両、乗客約４０人）の２０歳代男性運転士が体調不良を訴え、列車を停止させた。運転士は救急搬送され、熱中症と診断された。命に別条はなかったという。

　現場は児島駅の手前約１・５キロ付近で、同駅から別の運転士が走って駆け付け、列車は２７分後に運転を再開。この列車を含む７本に最大２８分の遅れが生じたほか、２本が運休し、約１３００人に影響が出た。

　ＪＲ四国によると、運転士は出発前の点呼では、異常はなかったが、瀬戸大橋を渡っている途中に気分が悪くなったという。