🚃 鉄道・電車

「SL北びわこ号」の2015年の夏季運転の様子

今夏運行される「SL北びわこ号」はC56形160号機(愛称「ポニー」)と12系客車5両の編成で、定員424名。各日とも、米原駅10時9分発・木ノ本駅10時52分着「SL北びわこ1号」、米原駅13時16分発・木ノ本駅14時0分着「SL北びわこ3号」の2本が運転される。途中停車駅は長浜駅・虎姫駅・河毛駅・高月駅。車内では、JR西日本の社員が写真撮影を手伝うなど、思い出作りをサポートする。全席指定で、普通乗車券のほかに指定券が必要。指定券はみどりの窓口とおもな旅行会社にて取り扱う。

「SL北びわこ号」の運行にあわせ、奥びわ湖観光協会による「きのもとSLまつり」も開催。3日間とも木ノ本駅周辺10時から15時まで開かれ、模擬店の出店や特産市、列車の玩具で遊べるコーナー、ご当地キャラとのふれあいなどの催しが組まれる。

SL北びわこ号 運転

JR西日本、滋賀県は、「SL北びわこ号」を運転。運転日は、2016年10月9日（日）、30日（日）、11月6日（日）、13日（日）、20日（日）、27日（日）。運転区間は、1号が米原（10:09発）〜木ノ本（10:52着）、3号が米原（13:16発）〜木ノ本（14:00着）。全席指定席。

SL北びわこ号ことしの運行開始

【JR西】C56 160牽引SL〈やまぐち〉号運転

2017年12月18日 13:50　　JR西日本



大野克樹（神奈川）
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DD51の力を借りながらも力強く山口線を走り抜けていく。
'17.12.17　山口線　津和野—船平山
　12月16日から梅小路運転区所属C56 160牽引(補機としてDD51 1043を2輌目に連結)のSL〈やまぐち〉号が運転された。
　新35系客車になってからC56 160がSL〈やまぐち〉号を牽引するのは初めてのことである。

C56形 SL北びわこ号 営業運転終了



SL北びわこ号
SL北びわこ号

JR西日本は、「SL北びわこ号」のけん引機C56形160号機の運転を終了。運転終了日は、2018年5月27日（日）。SL北びわこ1号・3号の運転をもって終了。運転区間は、1号が米原（10:09発）〜木ノ本（10:52着）、3号が米原（13:16発）〜木ノ本（14:00着）。

山口線最後のシゴロクに会う…ありがとうC56ツアー　5月6日

5月27日の〈SL北びわこ号〉の運転を最後に引退が予定されているJR西日本のC56 160だが、山口線でも5月5日のSL〈やまぐち〉号でのD51 200との重連運転、同6日の〈ありがとうC56〉号の運転をもって同機の運行を終了することとなった。そのための試運転が4月27日に行われ、DD511043を伴って新山口〜津和野間を1往復した。

TOKIOの山口せん（苦笑）

山口は不起訴処分

山口からさらばポニー。この先京都に帰るに帰るしても、梅小路機関区の動態保存でなく鉄博の静態保存に成る訳だ

悲しむのは未だ早い‼ポニーは戦前から戦後の侵攻国賠償清算を含め南アジア諸国に広く渡譲され、今だ動力近代化を全域達成してないローカル線等や保存鉄道等で動態保存されてる可能性が高い。ならば将来ミャンマーとの交流みたいに、向こうの整備技師や部品が戻ってく来て国内イベント復元はデゴイチ並に高いといわざるを得ないからだ‼来たるべきその日を待てば良い。

JR西日本の山口線「SLやまぐち号」、北陸本線「SL北びわこ号」などを牽引してきた蒸気機関車C56形160号機が27日、本線(JR西日本営業線)での営業運転最終日を迎えた。「SL北びわこ号」として米原〜木ノ本間を走り、駅も沿線も多くの鉄道ファンらで混雑した。

薩摩川内市に99号機
おるで