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2020/01/29 23:32
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JR四国2600系
R四国は1月30日、新型の2600系特急形気動車が完成したと発表した。老朽化した2000系特急形気動車の置換え用として開発された車両で、2月15日に同社の高松運転所に搬入される。
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#12017/01/31 12:34
発表によると、今回完成したのは4両(2両編成2本)。デザインコンセプトは「Neo Japonisme(ネオ・ジャポニズム)」とし、日本の伝統意匠を現代風にアレンジしたという。定員は1両目が46人、2両目が52人で、1両目には車椅子スペースと洗面所、電動車椅子対応トイレを設置。2両目にも洋式トイレを設ける。最高速度は120km/h。

車体外観は「四国の豊かな自然『青と緑』に映えるディープレッド」を基本に、吉兆の伝統的な配色である「赤と金」をアクセントに入れた。

車内も和風テイストで、腰掛けは8600系特急形電車の普通車と同じタイプを採用。背もたれと連動して座面が前方にスライドするリクライニング機構を導入した。色は1両目をえんじ色、2両目を紺色とし、「それぞれ味わいの違いを楽しめる車内空間」を演出したという。

このほか、各座席にはコンセントなどを設置。テーブルはモバイルパソコンなどの利用を考慮して大型化を図った。

[匿名さん]

#22017/02/22 01:09
2月18日深夜、JR四国の新型特急気動車2600系がDE10 1095および1139(ともに高松運転所所属)のプッシュプルで多度津へ回送された。
 途中、端岡・坂出に停車し、状態を確認しつつ輸送され、多度津到着後はDE10 1139に先導されて多度津工場へ入場した

[匿名さん]

#32017/06/26 22:33
JR四国は6月26日、2600系特急形気動車の「営業運転1番列車乗車ツアー」を8月11日に実施すると発表した。8月12〜15日に運転される臨時特急『阿波踊り』でも2600系が使われる。

[匿名さん]

#42017/07/27 09:38
JR四国では,多度津工場に入場していた2600系第1編成(2601+2651)が2017(平成29)年7月25日(火)に出場し,松山運転所へと向かいました. 今後,松山地区での試運転を行なうものと思われます. なお,2600系は8月11日(金祝)に営業運転1番列車 

[匿名さん]

#52017/08/11 12:05
阿波踊り開幕にあわせて本日運行開始

[匿名さん]

#62017/12/28 17:31
 明暗分かれたお召し機

 昭和28年、国鉄史に残る電気機関車が誕生した。天皇陛下がご乗車になる「お召し列車」専用のEF58−60号機、61号機だ。60号機は東芝、61号機は日立製作所に発注されたが、両社とも会社の名誉をかけて製造にあたり、最終的には大赤字になったという。

 外観は一般型のEF58とは異なり、ステンレスの飾り帯が車体側面にも取り付けられた。塗装は一般型と違って「ため色」と呼ばれる深紅色。一流メーカーの製造で両機に性能の差はなかったはずだが、60号機には不運が待っていた。「初任地」の機関区が60号機は浜松、61号機は東京だったことが、運命を分けたともいわれている。

 当初こそ、61号機が下り、60号機が上りを担当していたが、後に東京にいた61号機が「お召し本務機」、浜松の60号機は「お召し予備機」とされた。さらに60号機は42年に衝突事故を起こし、48年にはお召し指定が解除され、一般型と同じ運用に就くことになった。ピカピカだった車体は見る影もなく、地味に荷物列車を引っ張る姿に心を痛めるファンは多かった。

 一方の61号機は平成になるまで数多くのお召し列車を担当し、東京機関区のスターとして君臨。現在(平成29年3月1日)、現役からは退いているが、車籍はJR東日本に残る。60号機は昭和58年に廃車となって解体された。ナンバープレートがさいたま市の鉄道博物館に残るだけだ。

[匿名さん]

#72018/01/03 07:58
2600系、補助金ムダ遣い

[匿名さん]

#82018/01/06 16:21
2600系のR300〜400曲線通過速度、教えて下さいね!

[匿名さん]

#92018/06/21 22:38
2000系の方が好きだ

[匿名さん]

#102018/06/22 21:17
ワシも

[匿名さん]

#112018/08/21 13:34
2000系より加速悪い?

[匿名さん]

#122018/11/28 11:52
2700系

[匿名さん]

#132019/04/23 11:22
R四国ワープ高知支店は22日、特急形気動車2600系を使用した5月31日高松駅出発の募集型企画旅行「キハりんぴっく 2600(ニーロク令和)ツアー Tadotsu Special Experience 〜振り子が受け継がれる聖地へ〜」を4月23日に発売すると発表した。

JR四国の特急形気動車2600系
ツアーでは、2017年の登場以来、おもに高徳線の特急「うずしお」で活躍する2600系2両編成の貸切列車に乗車し、JR四国多度津工場に乗車したまま入線できる。また、2018年に引退し、多度津工場内に留置中の2000系試作車TSEの展示・車内見学、入場中の車両や検修作業の見学ができる見所満載のツアーとなっている。

当日(5月31日)は11時頃に高松駅を出発し、往路の車内で昼食を取り、多度津工場に12時30分頃に到着。復路は多度津工場15時頃発、高松駅16時30分頃着となる。

旅行代金は大人7,500円・こども4,500円、募集人員は70名(最少催行人員は45名)。4月23日10時から販売開始し、JR四国ツアーのウェブ予約サイトやワープ高知支店店頭、電話申込みで受け付ける。

[匿名さん]

#142019/04/23 11:38
こんなことでJR四国は小銭を稼いでいるのか。 それより特急を定刻岡山着の努力が必要。このままでは特急利用者が減少する一方ですよ。

[匿名さん]

#152020/01/29 23:32最新レス
通常松山運転所所属の8000系で運転される予讃線の「ミッドナイトEXP高松」「モーニングEXP高松」だが、1月28日の「ミッドナイトEXP高松」と29日の「モーニングEXP高松」は高松運転所の2600系4連で運転された。
 前日の鬼無駅付近で発生した8000系の踏切事故による一時的な車両不足が原因とみられる。従来、車両不足での代走には高松運転所の2000系が使用されてきたが、2600系が使用されることはおそらく初めてで、また多度津以西での営業運転も珍しいことである。また、写真ではわかりづらいが、専用のマークがLEDで掲示されていたことも特筆すべきであろう。

[匿名さん]


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