🛫 航空・船舶

国旗を隠して、軍艦旗を隠して、無線応答を拒否しながら、
所属不明艦が、中間線の日本側に無許可で侵入して、
所属を確認しようとした自衛隊機に、
所属不明艦が警告無しで射撃レーダーを照射した事件、

所属不明艦には、国際法が保証する領土が無いので、同時に領海も発生しない、
なので、自衛隊機が、どれだけ接近しても合法、
所属を隠していた韓国軍は、違法行為で有罪、

韓国人の国際法違反により、戦争が勃発する寸前の大事件だった、
韓国人の主張は、
射撃レーダーを照射してない　→　全てのレーダーを照射した　→　照射してない
を、永久ループした挙げ句、
[無線通告のマニュアルを作成します]
[自衛隊機は異常接近してません]
と、敗北宣言を発表、

残るは、
韓国政府が、謝罪と国家賠償を行い、罪を償うだけである。