猫嫌い様久しぶり〜(^^)/
マジレスすると、猫の挙動とかカワイ過ぎる姿見てると56したい衝動にかられるのは確かだけど、一番嫌いなのは、異常者猫キチガイの猫に対する異常な愛情(片思い)w
見てて滑稽。
完
[匿名さん]
マンチカンが好きな猫キチガイは、マンチカンと一緒で突然変異で出来た猫、脳に障害の在る猫キチガイと一緒ですね、マンチカンは奇形児ですよ猫キチと一緒だね
[匿名さん]
荒んだ顔した野良猫
すぐにシャーする猫なんて駆除し甲斐があるね
[匿名さん]
朝、買い物に行く途中に何かの残骸があったので見たら猫だった。なんとも思わなかったのでそのまま通り過ぎた。
[匿名さん]
鉤(かぎ)に似たその形から、幸運をひっかけてくるといわれる「カギ尻尾」の猫。国内では長崎で特に多く見られます。なぜなのでしょうか。ルーツを探ってきました。
★長崎では全国の「2倍」の割合
日が傾き始め、路地に影がのびてくると、1匹、2匹と猫が姿を現す。人の姿があっても気にせず、ゆうゆうと歩いていく。
長崎市の中心部、眼鏡橋にほど近い寺町通りや中通り商店街で何匹もの後ろ姿を見送っていると、独特の形をした尻尾が多いのに気付く。途中で折れ曲がっていたり、先端が丸く縮まって短かったり。ものをひっかけるのに使う鉤に似た形から「幸運をひっかけてくる」と言われる、いわゆる「カギ尻尾」の猫たちだ。
1975年から数十年にわたって日本中の猫を調べた学者がいる。京都大学教授などを歴任した故・野澤謙氏(集団遺伝学)。生涯で観察した猫は5万匹を超える。野澤氏は、尾が曲がっていたり短かったりする「尾曲がり」の遺伝的骨格奇形を持つ猫が偏在していることを突きとめた。全国平均ではおよそ40%が尾曲がりだったのに対し、最も多い長崎ではその2倍、79%に達する。
なぜ長崎なのか。尾曲がり猫たちのルーツを探るため、長崎の歴史に詳しい木村直樹・長崎大学教授(日本近世史)を訪ねた。「港湾都市としての歴史と大いに関係があります」と言う木村教授の話は、戦国時代末期にさかのぼる。
織田信長による比叡山焼き打ちなどが起きた1571(元亀2)年、長崎港に初めてポルトガル船が来航した。キリシタン大名である大村氏の領地内で、喫水の深い船が停泊できる水深を持ち、当時の航海技術でもたどり着きやすいという「政治的、地理的、技術的条件を満たしていた」(木村教授)のが長崎だった。
[匿名さん]
虎🐯
今年は寅年だね
男はつらいよ
の
車寅次郎
を
オジサンは連想しちゃうな
[匿名さん]
ワイルドな
猫ちゃん達が
好きなのね
おしゃれな八割れ
ステキと思うみ😺
[匿名さん]