🏇 競馬総合

👃

クイーンズウォークはマイナス 馬体重500❌
呪いの１枠ｗｗｗ こんな馬は無視しましょう。

クイーンズウォークはオークス向きかも知れない。

気になるデータ分析🧐
・過去6年、阪神芝1600m重賞で5着以内の実績馬が、18頭中13頭馬券内に好走。

該当馬
シカゴスティング
ハワイアンティアレ
スウィープフィート
コラソンビート
アスコリピチェーノ
セキトバイースト
ステレンボッシュ

過去11年桜花賞単勝1倍台に推された馬
2014 ハープスター 1.2で1着
2015 ルージュバック 1.6で9着
2016 メジャーエンブレム 1.5で4着
2017 ソウルスターリング1.4で3着
2018 ラッキーライラック 1.8で2着
2023 リバティアイランド 1.6で1着

アスコリピチェーノはどうなるかな

阪神ＪＦ勝ち馬の過去24年の桜花賞戦績は
24-5,4,2,9 (4頭未出走)

この24年で阪神JFから桜花賞を制したのは
リバティアイランドとソダシとアパパネとブエナビスタとテイエムオーシャンの5頭。

過去11年データ参照
エトヴプレ

前走フィリーズレビューで1着
0-0-0-11

前走フィリーズレビューで4角5番手以内
0-0-0-23

過去15年の桜花賞で前走芝1400m以下戦に出走し単勝2番人気以下だった馬は(0-0-0-74)

簡単に言えば前走芝1400m以下戦に出走し桜花賞で好走できるのはフィリーズレビューで1番人気だった馬だけ

過去11年

阪神JF1着から
桜花賞直行組2頭

2013年
レッドリヴェール（2着） 2020年
ソダシ（1着）
2023年
リバティアイランド（1着）

2023年
アスコリピチェーノ
連は外さないですよね⁉️

過去21年前走レース別成績

前走レースチューリップ賞組の
G3時代 【9.8.7.41】
G2昇格以降 【0.5.3.15】

フィリーズレビュー組は3勝。

ここ6年は
2018年アーモンドアイが1月のシンザン記念以来、
2019年グランアレグリア年明け初戦
2020年デアリングタクトが2月のエルフィンS以来
2021年ソダシ年明け初戦
2022年のスターズオンアースが2月のクイーンC以来
リバティアイランドが年明け初戦と、
トライアルを使っていない馬が6連勝中です。

いつも勉強になります😆

桜花賞の現状の予想を書いていきます。
まずは波乱度合いについて。
チューリップ賞やフィリーズレビューが波乱決着だったことは記憶に新しいが、桜花賞はかなり高い確率で順当な決着になると考えている。

これらのファクターから、阪神JF組の上位3頭から、比較的位置を取れそうなコラソンビート、アスコリピチェーノに注目したい。
コラソンビートは明確に距離が足りないと思われて妙味が生まれる。阪神JFでは外を回らされる不利を考慮すれば、勝ちに近い内容であった。小波乱を狙うならここ。

一方で、阪神JFよりは本質スプリンターが少なくなっていることから、完全な前崩れとも考えづらい。
そういう意味では、ある程度の位置を取りつつ、終いの脚も確実な馬が狙い目となるだろう。

その上で、今回の桜花賞を予想する上で最も大事なファクターは馬場・展開だと考えている。
この2年間はイン前にいないと話にならない馬場だったが、開催スケジュールの変更により、今年はBコース2週目。今開催の阪神外回りは外差しが届いている。末脚の要求値はこの2年よりは高いだろう。

2つ目は、今年の阪神JFは史上稀に見るハイレベルレースだったことである。決して高速馬場というわけではない中でのレースレコードだったことから、このレースの上位3頭は素直に評価すべきと考えている。

アスコリピチェーノは無敗のGI馬であるにもかかわらず、騎手の影響からか過剰人気にはなりづらい。そもそも距離が短いほど騎手の重要性は低くなると考えられ、中距離（2000〜2400m）が主流の日本競馬において、マイルはやや短い距離に分類される。そのため、騎手で過剰人気しないならば期待値は十分。

調教師×騎手 過去10年阪神1600~1800m

今年の組合せはあまり事例がないので
中内田・木村哲厩舎だけ確認

中内田厩舎はやはりほぼ川田で特に思うところなし

ルメール乗り替わりで気になる木村哲厩舎は
以外にもこのコースは誰でも問題なし
ただし未勝利

クイーンズウォークの頭はないと見て消し

阪神競馬場コース改修以降、桜花賞の1枠は勝利なし。連対もラッキーライラックだけ。

1枠がいいと思えるタイプでもないしな〜

--速い上がりが勝利への必須条件--

外回りコースで直線が474mと長く差しが届きやすいため、18'アーモンドアイや23'リバティアイランドのように後方一気も決まる舞台。

上がり3F1位が【5.2.0.3】で連対率70％と高く、直線で瞬発力を発揮できる馬が本命。

過去14年で初阪神で
馬券内に来たのは4頭

アーモンドアイ
デアリングタクト
ファインルージュ
スターズオンアース

そのうち初輸送で馬券内は
ファインルージュとスターズオンアースのみ

これは。。。

阪神JFの女王、アスコリピチェーノの軸は揺るがないですね。2歳秋に1分32秒台で上がり3Fを33秒台でこれるなら同コース開催ですから馬券外は考え難いです。ゴール時計が速くなるほど勝利の可能性が拡がります。相手探しのレースですね。

ここ数年勝ち馬が怪物だらけで1着は取れていませんが
中心は馬券内率5割を超えるチューリップ賞組
またチューリップ賞組以外で連対した馬は
レーヌミノル、ヴィルシーナを除き1,2番人気のみな点も留意したい

外枠に入った人気馬の外差しが決まりやすいので
アスコリピチェーノは外枠で見たい

上記にあげたレーヌミノル、ヴィルシーナはそれぞれ栗東馬で
阪神JF3着実績、阪神1勝クラス1着の阪神実績あり
チューリップ賞組以外を狙いの場合は阪神実績を重視したい所

ちなみに21年のトライアル組が連対しなかったのは
阪神JFとトライアルでかなりレベル差あったので例外で良いと思います

桜花賞・阪神牝馬Sに役立つ👵の知恵袋

それは
《Bコース変更2週目》が影響すること

これが如実に出る影響とは
①内枠先行馬
②ディープインパクト産駒内包

この2つがアホほど好走してきます

阪神牝馬Sだと
①ゴールドエクリプス
②ドゥアイズ・マスクドゥディーヴァ

ここらを中心に馬券構成すべき

👃

今回の桜花賞は逃げ(1番手 2番手)で実績
有る馬が多い為、いずれかの馬が穴あけると
思いますよ
エトブプレ 藤岡康 9番人気
セキトバイースト 藤岡祐 14番人気
シカゴスティング 浜中 17番人気
キャットファイト 松山 10番人気
※チェルは大外になった為、先行作を
選択すると思われ度外視。

藤岡兄弟 松山 浜中が楽しみです。
桜花賞はまだ数戦しかして無い若馬ぱかり
今回は荒れ気味ですよ 上記4頭のワイドBOXと
川田からの流しが面白いわ

阪神牝馬Sと桜花賞で1-3着の枠順を調べると、
'18 7-7-3 7-1-5
'19 5-8-7 4-8-2
'20 1-8-5 5-8-2
'21 7-4-1 2-8-1
'22 4-2-3 4-3-1
'23 7-1-2 2-5-7
'24 1-7-6 ？
桜花賞で外枠の馬が来るときは前日でも来てる。
前日の枠が最低一頭来ている。完全一致はない。
今年は外枠一頭に、内枠一頭か。

スウィープフィート

"阪神外回りなのに差しが届かない"桜花賞。去年まではBコース1週目だったが、今年は2週目。
単純に考えれば去年までよりは差しが届きやすいはずなので押さえないといけなくなってしまって鬱😣

たぶん武豊騎手は盗難された時計を買い直すために本気騎乗してくる（適当

チェルヴィニア

父ハービンジャー母父キングカメハメハ

ブラストワンピース 有馬記念勝ち
モズカッチャン エリ女勝ち
ローシャムパーク オールカマー勝ち
コトブキテティス 2400m3C勝ち

中長距離血統。能力でアルテミスS勝ったけど本来マイルは短そう🥺
ここ叩いてルメールでオークス🎯

コラソンビート

「スプリンターだ！」と散々言われているが、母父オルフェーヴルでスプリンターだと!?と思って調べたら

母父オルフェーヴルの2勝以上牝馬

ナナオ 1200mリステッド勝ち
エコロレジーナ 1200m2C勝ち

嘘みたいなホントの話
"母父オルフェの牝馬はスプリンター

💩

>>437
どうゆうこと？

「ハービンジャー産駒、大外の穴で勝ち馬けっこう出てるやん！チェルビニアも桜花賞いけんべ！」

→ノーザンダンサー系の阪神…というかパワー馬場との相性は超最悪。勝ち馬見てみ？大抵中山の小回りか東京、京都のスピード馬場。パワー馬場の勝ち馬は母父サンデー系以外ほとんど沈んでるぞ。

オススメ穴馬
現11番人気　セキトバイースト

前走は稍馬場で逃げ、前半1000m57.4秒を作って0.2秒差2着。朝日杯3着のタガノエルピーダに0.3秒差先着なら負けて強しの競馬。母父ストームキャット系は阪神と相性◎。さらに同レースの逃げ馬の桜花賞連対率は40.0%と狙い目。
馬格の小ささがネック。

★過去38年の桜花賞には5つの激走馬番【7.8.9.10.18】がある。
1985年〜2020年の終了時点で
掲示板内率97.1%
馬券対象率94.3%

桜花賞はこの5頭の中から最低1頭以上3頭未満(3頭出た事ない)が、ほぼ毎年馬券に絡む馬番だと思ってればいいという事。

過去24年単勝オッズ別成績
単勝1.0〜1.4倍【3-1-1-0】複勝率100%
単勝1.5〜1.9倍【1-1-0-3】複勝率40%
単勝2倍代 【2-1-0-3】複勝率50%
単勝3倍代 【0-4-1-2】複勝率71.4%
単勝4倍代 【0-0-1-0】複勝率100%

アスコリピチェーノはどこになるかな😂

チューリップ賞で初重賞勝ちした馬は桜花賞で
極端にパフォーマンス落とす。
チューリップ賞が重賞となった94年以降
未だにこのタイプが桜花賞制覇した例はない。
エアグルーヴが出走していたらファイトガリバーが勝っていたかは定かではありませんが笑

レース別、古馬GⅠも制した3歳GⅠ勝ち馬
(86年以降)

桜花賞…10頭
ニシノフラワー・ファレノプシス・ダンスインザムード・ダイワスカーレット・ブエナビスタ・アパパネ・ジェンティルドンナ・アーモンドアイ・グランアレグリア・ソダシ

皐月賞…15頭
ヤエノムテキ・トウカイテイオー・ナリタブライアン・ジェニュイン・テイエムオペラオー・ダイワメジャー・ディープインパクト・メイショウサムソン・ヴィクトワールピサ・オルフェーヴル・ゴールドシップ・ロゴタイプ・アルアイン・コントレイル・エフフォーリア

NHKマイルC…6頭
シーキングザパール・エルコンドルパサー・イーグルカフェ・クロフネ・ミッキーアイル・アドマイヤマーズ

優駿牝馬…9頭
ダンスパートナー・エアグルーヴ・メジロドーベル・ブエナビスタ・アパパネ・ジェンティルドンナ・メイショウマンボ・アーモンドアイ・ラヴズオンリーユー

東京優駿…14頭
ダイナガリバー・トウカイテイオー・ナリタブライアン・スペシャルウィーク・ジャングルポケット・ディープインパクト・メイショウサムソン・ウオッカ・エイシンフラッシュ・オルフェーヴル・レイデオロ・コントレイル・シャフリヤール・ドウデュース

秋華賞(旧エリザベス女王杯)…11頭
メジロドーベル・ファレノプシス・ファインモーション・スイープトウショウ・ダイワスカーレット・アパパネ・ジェンティルドンナ・メイショウマンボ・ショウナンパンドラ・アーモンドアイ・クロノジェネシス

菊花賞…19頭
メジロデュレン・スーパークリーク・ライスシャワー・ビワハヤヒデ・ナリタブライアン・マヤノトップガン・マンハッタンカフェ・ヒシミラクル・デルタブルース・ディープインパクト・オルフェーヴル・ゴールドシップ・エピファネイア・キタサンブラック・サトノダイヤモンド・フィエールマン・ワールドプレミア・コントレイル・タイトルホルダー

牡馬三冠勝ち馬多め(特に菊花賞)・NHKマイルC勝ち馬少なめ

スウィープフィート
1994年以降チューリップ賞が初重賞制覇だった馬の桜花賞成績0-2-0-15
２人気②シンハライト
１人気②アドマイヤキッス

3戦3勝の無敗2歳GI馬は桜花賞勝ち切れてないのがどうかだろう。

ノーザンF生産馬×前走マイル重賞1人気×前走3着以内×前走から中10週以上
→【4-0-0-0】

｢ノーザンファームの休み明けは休み明けにあらず｣

▼今年の該当馬
チェルヴィニア

阪神JFにて3着馬が走破時計1:34.5秒以内で4着馬に2馬身差以上

2016年阪神JF
1着ソウルスターリング
2着リスグラシュー
3着レーヌミノル

2017年桜花賞
1着レーヌミノル
2着リスグラシュー
3着ソウルスターリング

今年は3着馬が1:32.8で4着馬に3馬身差

阪神JF上位3頭＋別路線組がベスト!

そこそこ人気のライドバックを何故切ったか？騎手は若手のホープ坂井♪申し分無いがこの馬差し馬だけど何れのレースもスローペースで中団〜後方から差して辛勝してる馬💦前走の勝ちタイムかなり遅いしこの手のタイプはレースのペース速く成った時後方から行くだろうけど後方のままのタイプ🤔

2020→1.32.9 /1.36.1(重)
2021→1.32.0 / 1.31.1
2022→1.32.8/ 1.32.9
2023→1.33.9(稍) /1.32.1

阪神牝馬S/桜花賞のタイム
ペースなどもあるけど。

過去10年の桜花賞においてフィリーズレビュー組は[1-0-2-43]馬券に絡んだ3頭のローテはよく似ていて、2歳時から王道を歩み、フィリーズレビューでも1人気になるぐらいの馬でないと、本番桜花賞では通用していない。ここ5年のレースラップ平均は33.7-11.6-35.5。連対馬10頭の4角順位平均は7.3。短距離で賞金を稼いできた馬が集って前傾ラップになり、ハッキリ差し追い込み優勢。

[該当馬のローテ]
・レーヌミノル
JF3人気🥉→FR1人気🥈→桜8人気🥇
・ナムラクレア
JF6人気5着→FR1人気🥈→桜6人気🥉
・アットザシーサイド
JF4人気5着→FR1人気🥈→桜6人気🥉

12番人気1着
・レジネッタ
JF7人気6着→FR4人気🥉→桜12人気🥇

スウィープフィート
前走のチューリップ賞は後方内目単騎追走から直線末脚を発揮し1着。勝ち方としては鮮やかだったが、ハイペースとストレスフリーな競馬には恵まれたのでそこまで高く評価はできない。また、阪神JFは終始外目を周らされる距離ロスがありながらの7着なので悪くない内容だが、今回はG1で阪神JF上位組も出走してくる。よって、根本的な能力にやや疑問が残る。

過去32回開催中桜花賞で馬券内に入った馬は6頭のみ
1着を取ったのは1995年ワンダーパヒューム、1996年ファイトガリバーと古く
過去10年で見ても馬券内0頭かつほとんどの馬が二桁着順と苦戦傾向
(最後に馬券内に来たのは2008年ソーマジックの3着)

夢追い人でも3列目に留めた方が無難かも

👃

複勝 ⑨ 300万

グレード制導入以降新馬戦が
左回りだった馬のワンツーは
アーモンドアイーラッキーライラックの2018年のみ。
アスコリピチェーノ
コラソンビート
チェルヴィニア決着なら諦める。

コラソンビート買うのであれば
連で買うしかない。
前年阪神JF3着馬(旧阪神3歳牝馬S含)は
連はあっても3着したことはない為。

💩

① 過去10年馬体重500キロ以上は【0・0・0・6】
② 過去10年の勝ち馬のうち9頭は、芝1600以上で上がり3F最速の勝利
③ キャリア7戦以上は馬券内なし
④ 18年以降は3トライアルから勝ち馬なし
⑤過去15年勝ち馬全15頭かつ馬券内45頭中38頭が前走4着以内
⑥ 過去10年、前走4着以下だった馬は2着2回3着2回、その4頭は前走でチューリップ賞5番人気以内
⑦ 過去10年前走阪神JF組は【2-2-0-5】で、1着は【2-1-0-0】2着は【0-1-0-2】で1着馬を逆転したことなし
⑧ 過去10年、前走1600mが9勝2着10回3着8回、残りの3頭は前走フィリーズレビュー連対

チェルヴィニア

牝馬｜2歳戦｜東京芝1600m
勝ちタイム1.33.9以内｜後半5F57.9以内

該当馬は過去3頭

グランアレグリア→G1を6勝
ナミュール→5歳春時点でG1好走5回

優勝馬候補

・キャリア3～5戦で4着以下に敗れた事が無い
・マイルでの勝ち鞍あり、または阪神・芝1600メートルの重賞で3着以内に入った事がある
・デビュー以降4番人気以下になった事は無い

このうえで適正なステップを踏んでいる事が条件

桜花賞とオークスで馬券内の馬

23年リバティアイランド
22年スターズオンアース
20年デアリングタクト
18年アーモンドアイ,ラッキーライラック
17年ソウルスターリング

▽求められる能力▽
　桜花賞：立ち回りの上手さ、瞬発力
オークス：スタミナ、瞬発力

桜花賞はハイペース必死

抜けた馬がいない時は皆色気を出しどうしてもペースはあがる。強いのがいた時は牽制してスロー

単純に後ろの馬をかえ

コラソンビートの2着は改めて見ると価値が大きいな。明らかな叩き仕様でこのペースを前目で走って上り34秒台に留めた。誰が見ても強いと分かる。今回は叩き+枠順+展開含んだ上で思っていた以上にエトヴプレが走ったことが合わさっての2着。桜花賞は栗東滞在が鍵で上手くいけば勝ち負け目指せる。

コラソンビートがフィリーズレビューを使うことは正直否定的だったけど、陣営の判断が正しかったと考えます。フィリーズレビューの状態で桜花賞に出走していたらと思うとゾッとするよ。今回は明らかに上向いて臨める。桜花賞はコラソンビートしか見えないな。