🔫 愛媛自衛隊・軍事

日本はただのアメリカの財布でしょ？

もう、日本は核兵器を持て。

>>2
非核三原則をうたっているから無理。

いや安保適用内ですけど。資料不足でしたね

尖閣の一部はアメリカ軍ミサイル演習場
ここだけは守ってくれるだろう
ただ、日本も本気で尖閣防衛はしないだろう（金の無駄）

沖縄侵攻なら本気で防衛すると思うけど

観戦武官として米軍人に乗艦してもらったらどうだろうか？
それがだめなら退役米軍人を傭兵として乗艦してもらう。

>>4
建前上はね。中国を牽制する意味で用いるのは結構だけど、実際米軍は動かないと思って策を講じるのが賢明だね。
米政府の尖閣諸島の認識は「the Rocks」だから。

>>7
では米軍が動かないとして、どういう策を講じるべきかな？

>>0

それが本当なら沖縄から今すぐ出ていくべき。

アーミテージは最近、尖閣を「係争地」って言ってたね。

まあ、米国としては、せいぜい安保理にかけるくらいが関の山。

現状では、経済的に密接な関係にある日中が衝突すれば、双方ボロボロの痛み分けになるから、当分は大丈夫。

少子化で日本経済が縮小する５０年後くらいが危ないかな。

>>8
①単純に、米軍に頼らなくて済む日本の防衛力の構築
②周辺海用諸国との相互防衛機構構築
③米軍が動かざるを得ない状況とロジックの構築

サッと思い付くのはこんなもんかな。どの道を進むにしても、アメリカ及び日米安保が障害になってくるのはお察し。

さすがに尖閣に潜水艦基地造ろうとしたら
怒るんじゃないか？

アメリカは動くよ
じゃないとアジアでのアメリカの信頼は失墜するし他のアジア駐留米軍の追い出し運動が起きかねない
撤退なんかになると一気にアジアでの勢力を失う
ただし日本からは絶対に行動させないし中国からしかけてきたとしても今やってるように限定的空爆程度だろう
日本がアメリカをあてにしてはいけないのは変わりない

米国は中国大使館を空爆して、誤爆でしたと言い訳したもんな。

あれは完全に狙い撃ちだぞ。

やっぱり、米国人に一緒に尖閣に住んでもらったら？

いっそのこと沖縄の米軍基地の一部を尖閣に移すとか

>>13
アメリカもプレゼンスを維持したいだろうという推測は充分理解出来るんだが、それも100%とは言い切れない。
因みに、限定的空爆とやらをどこに行うのか。その時、肝心の尖閣諸島はどういう状況になっているのか。中共はどう動くのか。

>>17
「限定的」なんだから、その「肝心の尖閣諸島」を空爆して、上陸してる中国兵を叩き出すんでしょうね。普通。

あとの軍事作戦としては中国本土から尖閣諸島への兵站線を切るくらい。
(経済制裁は当然やりますが、これは軍事行動では無いですね)

そうして局地戦にとどめて、それから和平交渉の為の場をセッティングする流れでしょうね。

少なくともアメリカは、尖閣諸島の施政権が我が国にあることは認めていますよね。
そんな日本が実効支配しているところに兵隊を上陸させたら、アメリカのみならず国際世論は中国側に不利になりますね。

中共の指導者もそれを理解しているし、有望な石油資源も無い尖閣諸島にはあえて無茶は控えるでしょう。

中国にとってはスプラトリー諸島〜ボルネオが侵攻ルートの大本命です。
これに比べれば台湾さえも優先順位は下ですもんね。

>>18
ところ構わず首を突っ込むのは構わないが、尖閣や南沙で起きてることを少しは踏まえてくれよ。
そういうバカでも解る“人民解放軍の侵攻”及び進駐の可能性はほぼゼロに等しい。
米軍の介入が起こり得る戦闘は海域での艦隊行動を伴う可能性が最も高い。にも関わらず、高みの見物で限定的空爆に留めるなら、それをどこに行い、それを受けて人民解放軍は反撃しないのか。という設問なんだよ。

更に深めると、米軍に依存するのも結構だが、そのおかげで尖閣の領有が不安定化してる現実も指摘しておく。

>>4
安保適用内といっても日米安保条約ではアメリカは日本を守る義務を負っていない。

>>9
中国から攻撃されているわけではないのにそんなことする必要はまったくない。

>>17
今やってるのが空爆だったから限定的空爆と書いただけで所変われば手段も変わるだろ
融通のきかない無能だな
バカでもわかるように限定的なものまでで留めておくべきだったか
空爆だと仮定したって相手は海渡ってこなきゃいけないのにどこにする？とか聞くなよ
バカ扱いしたくなるじゃないか
現状で自衛隊のみで防衛可能なのに米中全面戦争なんかになると思ってんのか？
アメリカにどんなメリットがあるんだよ
補給や実力部隊を排除してやるだけでアメリカの責務果たせるのにアジア地域での影響力0になるのと比べて動かない方がアメリカの国益になるなんて言う奴初めて見た

まぁいいや
影響力を失ってまで動かないという根拠を述べなよ

>>22
どうぞどうぞ。>>17に反論の余地も無い明確な回答を用意してくれたら、いくらでもバカ扱いしてくれよ。今のところ、全くその要素は感じないが。

動かない理由はミアシャイマーでも検索すれば少しは見えてくるんじゃないかね。

そりゃ自国のことは自国で守らないとね。日本政府は売国奴だよ。
日本人の金横領して米国債買ってるんだから。横領罪で財務省の職員は逮捕されないとおかしい。

>>19
(最初の一文は余計ですね)
前半は13さんのレスを捕捉してみただけなんですよ。
自分の考えは>>18の後半です。
尖閣諸島については中共は無茶しないってことです。

…それはともかく、違う意見の人にも、もう少し寛容に対応したほうがいいんじゃないですか？
文章表現で威圧して、他人を黙らせようとするのはダメですよ。

南沙…スプラトリーで起きている事態は、尖閣諸島とは比べ物になりませんね。
死者が出るような熾烈な衝突も起きているわけで、石油がからむ問題だから、中共としても本気度が違うんでしょう。

一方、尖閣については中共側も大したことは出来ないし、しやしないでしょうね。
中共幹部はバカじゃありませんからね。

尖閣については、我が国に強い姿勢をとることで、中共内部の誰かさんの権力が安定化するだけのこと。
単に権力闘争のネタであって、それ以上でも以下でもないんでしょうからね。

だいたい尖閣諸島で万が一武力衝突が発生しても、米軍が「100%」動くかどうかは、神様でも分からない話です。

だとすれば「米軍は動かない」
これを前提にした状況分析と、準備が必要なのは言うまでもないんでしょうが、「好意的中立以上の支援」は期待出来るでしょうね。

あと博学なあなたに教えて欲しいんだけど。
離島に関する米軍依存は問題ありとして、スプラトリーでは、フィリピンが米軍基地の貸借期間の期限切れを期に米軍を追い出して後、中国の侵略が露骨化していますよね。
これについて、あなたはどう考えていますか？

>>25
横から首を突っ込んできたのは紛れもない事実なんだが、その指摘が余計かどうかはあんたが判断することじゃあない。それに、他人の文章を批判する前に、冗長な割に中身の無い自分自身の書き込みをまずは省みた方が賢明だと思うがね。

無茶しない根拠が尖閣には南沙と違って資源が無いということらしいが、全くお話にならない。中共が尖閣の領有を主張し始めたのが、国連による石油埋蔵の報告を受けてのものだというのに。あんたの認識は一般的な尖閣諸島の認識とかけ離れてることを自覚して欲しいもんだ。
南沙で“侵略が露骨化”というのが何を指してるのか曖昧なんだが、こちらが南沙を引き合いに出した意図は>>19ですでに並べている。軍船や兵士を大挙して侵攻させるほど中共も愚かではないということ。

米軍依存により、却って我が国の尖閣領有が揺らいでいるというこちらの指摘は、たっぷりと補足をしないと伝わらないようなんで、改めるとしよう。

アメリカなんて一切信用するな。でもロシアはもっと信用できない。結局自分の国は自分で守るほかない。日本人は頭がおかしいくらい平和ボケ。海外で拉致されたり殺されて気づくんだろうけどあほすぎ。もっと露骨に頭使わないと馬鹿にされるだけ。

実際問題、安全保障条約があって、核の傘と、沖縄に米軍基地があるから
中国も牽制に留まっている。
安保と米軍基地が無くなったら、南シナ海みたいにあからさまな行動取り始めるだろうね。

だから米軍はいるだけで一定の防衛力になっている。

自分の国は自分で守らないとね

独力で日本を守ろうとすると、
10〜20年がかりで、国家予算の10パーセント以上投下し続けしないと
難しいでしょうね。
その過程で決定的な破局がありそうなので、現実的ではありませんが。
ま、そこまでやったら軍拡競争になってイタチごっこになるかも。

今できることは、いつかの時点で、いじめられっこ体質を卒業して
やられたらやり返す事を声に出して宣言する事くらいかな。

あ、その前に資産や貿易をその他の国にシフトしておくべきだけど。

>>30
増税すれば良い。自分たちを守るための資金なんだから増税しても文句は出ないはず

>>28
そこは誰も否定してないだろ。特にこのスレでは。抑止力から実行力が必要になった時が、このスレのテーマ。

>>30
その他の先進国のように、国産の兵器開発に注力すれば良いだけだと思うが。そうすれば政府の支出は国内を還流する。

特に異論も無いようなので、暇に任せて持論を展開させてもらおう。議論を深めることで、恐らく>>0との考え方の違いも出せるはず。

アメリカは尖閣のいざこざに実行力を行使する可能性は極めて低い。このことは、尖閣で有事が起こらないように日中双方にアメリカが働きかけていることからも察することが出来る。こうしたアメリカの消極的な対応にもいくつか理由はあるが、それはまたの機会に譲るとして、その結果として、我が国の尖閣領有が不安定化していることをまずは掘り下げよう。

具体的には、尖閣の国有化から丁度2年が経とうとしているにも関わらず、いわゆる実効支配の強化が一向に進展しない点を指している。施設建設や役人の常駐も進まず、それらに向けた調査すら行われていない。これは抑止力としてもアメリカに依存している以上、仕方がないと言わざるを得ない。前述した通り、当のアメリカが消極的だからだ。アメリカは中国の野心を食い止めるために、日本には実効支配の停滞を促していると見ている。
言い換えれば、アメリカが介在する限り、尖閣が日本の領土として安定化することはない。

ここで打開策として、批判も予想される日本の防衛力強化のみを強調するつもりは無い。代わりに、集団的自衛権に付箋をつけて、一先ずこれまで。

>>23
>>22で反論してるの理解できないんだ
どうしようもないバカだな
そりゃどこに空爆する？なんて聞いてくるのも無理ないな
検索しろ？
お前は他人の言葉借りないと説明できないんだな
お前自身理解できてないんだろ
だから自分の言葉で説明できないんだ
どうしようもないクズだな（笑）

現在の沖縄は日本の領土ということになっているが、「日本固有の領土」とは言えない。
なぜなら１８７９年に日本の明治政府が当時の琉球（現在の沖縄）を武力併合しているし、それより前は琉球王国という独立国家として国際的にも認められていたから。
その証拠に１８５４年に琉球は独自にアメリカと「琉米修好条約」を結び、１８５５年にはフランスと琉仏修好条約を結んでいる。
また、１８５９年にはオランダと「琉蘭修好条約」を締結していて、当時の欧米諸国は琉球が日本の領土ではなく、独立国家と認めていた。
２００６年１２月に鈴木宗男衆議院議員が、「この三条約（琉米修好条約、琉仏修好条約、琉蘭修好条約）は国際法上、いかなる意味を持つか？」と当時の安倍晋三首相に質問したところ、当時の安倍首相は「ご指摘の条約は我が国が結んだ国際条約ではない」と答弁している。
つまり、この三条約に関して、日本は当事国ではないと首相自らが国会で認めたことになる。
武力併合によって「我が国固有の領土」と言えるなら、例えば、どこかの国が日本を武力併合して、数十年、あるいは数百年後に、武力併合した国が「日本は我が国固有の領土」とも言えるわけで、そのような理屈も成り立つことになる。

>>34
理由“今(イラクで)やってるから”
目標拠点“分かりません”

イラク北部の内陸部でやってる作戦を尖閣諸島沖の紛争・戦争にどう援用するつもりなのか聞いてみたかったんだ。作戦目的も全く別物になるからとても興味があったんだけどな。そもそもなんでこちらがお前の言ってることに融通を利かせなきゃならんのよ。

ちなみにミアシャイマーの名前を出したのはいわゆる小手調べ。どの程度の知識・認識か、どんな姿勢なのかを測らせてもらった。地政学の一端として知っていれば話しは早かったんだが、お前に調べさせて終わらせるつもりなんか毛頭ない。米中の戦略を読み解くうえで“オフショアバランシング”は避けては通れない大事なことだからな。予定として>>33からまずは打開策を提示するつもりだったが、予定を変更して戦略理解を先にやってやるよ。

それから、意図的なのか習慣なのか分からないが、句読点を使わない改行だらけの文章は読み難いし、より頭が悪そうに見えるから改めた方が良いな。