EV・高級路線「稼ぐ力」に テスラ1台利益、トヨタの8倍 ドイツ勢も堅調
[匿名さん]
2021年自動車世界販売台数
全世界:6614万台
・米国:1185万台(18%)
・EU:970万台(15%)
・中国:2018万台(31%)
・日本:369万台(5.6%)
米国、EU、中国で世界の64%。
BEV化を米国、EU、中国が推進する以上2035年までに世界はBEVになる。
[匿名さん]
日本国内の巨大な「内燃機関産業」は完全に消滅し、膨大な雇用が失われる。
[匿名さん]
自動車の日本、ドイツは内燃機がなくなると雇用が失われるのでBEV、FCVに反対したい。
しかし、世界はOPECプラスによるエネルギー依存をやめたい。
これがBEV、FCV化をやる本音。
さらに、ロシア侵略が世界を強力に後押しした。
[匿名さん]
内燃機は船舶、航空で残る。
自動車は無理。
人口増加しているから自動車のco2削減は必要。
内燃機は水素使ってもエンジンオイルの廃棄環境問題があるから自動車は可能性ない。
[匿名さん]
確かに、、ヨーロッパでは排出された古いオイルは産業廃棄物となるため、早くからロングライフが求められてます。
つまり、水素燃料使っても古いオイルを廃棄するエンジンは将来無くなる運命ですね。
[匿名さん]
マーケティングの世界では、新商品のシェアがイノベーターとアーリーアダプターを合わせた16%に達すると、普及率が爆発的に上昇する「クリティカルマスの法則」が知られている。
EVもあと5ポイントほどシェアを伸ばせば、一気に普及する可能性が高い。
現在のペースでEV販売が成長すれば、遅くとも2023年8月にはその段階に入る。EVの爆発的な普及は待ったなしなのだ。
[匿名さん]
ICE(内燃エンジン)は水素、バイオエタノールをでもエンジンオイルを使う限り、廃油問題で世界から無くなる。
[匿名さん]
戦車も戦闘機もミサイルも
ぜーんぶ化石燃料なのよね
これ大問題
[匿名さん]