✝ キリスト教

当時のメディナには、ユダヤ教徒と多神教アラブ人が住んでいた
アラブ人はほどなくムスリムとなった
聖書の読めないムハンマドをユダヤ教の指導者ラビたちは預言者とは認めない
よってユダヤ教徒を追放するか殺害し財産を奪いムスリムに分配した
その後、生まれ故郷のメッカを征服し、カアパ神殿内部の偶像をすべて破壊し
その主であるアッラーだけの館とした
その時エルサレムはローマがペルシアから奪還直後であり、そこに挑みに向かうムハンマド軍
ローマ軍は帰還したので、こちらも帰還し、メッカ巡礼し、３か月後に妻の膝上で生涯を閉じる

是非とも理解していただきたいのだが、
天国で我々はどのような姿になるのだろうか？別の角度から見れば、復活後の肉体はこの世での姿とそっくりになるともいえる。まず、我々の肉体は素粒子からなる原子と分子で細胞が構成されている。そんなことわかるかって？「肉体」とはそういうものだからだ。霊と違って 大きさと重さ 形を持っている。天国での体は主イエスさまと同じ復活の肉体になる。骨格がある。触れると暖かい皮膚もある。食べたり飲んだり 話したり 走ることも口笛をふくこともできる。復活した天国の人間は今の私たちのように椅子に腰掛け、抱きしめ、指をパチンと鳴らしたり散歩することもできる。その肉体は私たちのからだであることに変わりはない。わたしはわたしのまま 要するに人は天国へ行っても、アイデンティティーを失うことはない。今この記事を読んでいるあなたが六十才だとしても心の中ではまだ二十五才のつもりかもしれない。時の流れは無情にも、あなたをあっという間に今の年齢にしてしまった、それでもあなたの本質は四十年前と同じ事実は変わらない。また、たとえ体重が百キロ近いとしても肥満があなたのアイデンティティーでないことはいう間でもない。からだが不自由でも どこか障害があっても病気であって寝たきりでも 目が見えなくても耳が聞こえなくても、それはあなたのアイデンティティーではない。そうしたことはいずれも、人間としての本質には関係ない。肝心なのは、天国の門をくぐるとき あなたは嘘偽りない「真実の姿に」なっているということだ。心も体も知力も最高の状態になっている。それが復活した天国でのあなたの姿なのだ。現世とあまり変わらない人もいるだろうし、若返る人もいるだろう。幼くして死んだならあるいは大人になっているかもしれない。あるいはすっかりスリムになっているかもしれない。だから八十八才で死んだ祖父が天国では理想年齢３０ぐらいに若々しくはつらつとした姿になっていたら、どうやって祖父とわかるだろうか？まあ、最初は向こうから名乗ってもらわなければならないかもしれない。あるいはひょっとしたら神さまの導きで一目見たとたんに祖父だとわかるかもしれない。そんなのはまだまだ序の口だ。

（続く）

器の小さい神様だな
弱い犬ほどよく吠える

便乗は、させないよ！

福音書はキリストが復活して（栄光の新しい創造の）肉体を取り戻した姿を鮮やかに描写している。そこでは、復活したキリストが弟子たちの前に突然現れ また忽然と消えたり 壁を通りぬけたり、空中を飛翔して昇天している。考えようによっては異様な光景だが、イエスの復活した姿は私たちの復活した姿でもあるので少し考察してみよう。
死からよみがえられた後、イエスの体が現実のからだであったことは、既に触れました。その肉体は触れてみることのできる、物体を取り扱うことのできる、（実質的なからだ）でした。しかも実に驚くべき体です。明らかに所有者の意志次第で 現れも隠れもできる体でした。同様に鍵のかかって戸をスルーしてしまう 有形であると同時に 無形でもあったのです。肉体でありながら霊体でもあるまさにスーパーナチュラルな驚異の体になりました！ですからあの墓の巨大な丸い石は 主イエスを外に出すためではなく、他の者たちを墓はカラッポだと教える目的で中に入れるために転がされたのです。その体は一つの場所から他の場所へと、迅速に移動（瞬間移動ジャンプ）したり 最後には空中へ浮き上がり、たぶん成層圏へ昇ってから別次元の「天」へ行ったと思われます！地上でも天国でも寛ぐことのできる、いや、たぶん天では地上以上に快適であるような、超自然の体でした。
つまり、新しい創造の体 栄光の体（フィリピ3:21）は、物質にも引力にも囚われない身体でした。
ルカ24:39 「まさしくわたしだ。触って見なさい。霊には肉も骨もないが…わたしにはそれがある。」とありますから イエスは霊的な身体ではなく 霊的であり肉的な驚くべき体だったのです。異端キリスト教エホバの証人が説明するような 贖罪者イエスは「子羊」の旧い肉体を捧げたのだから、復活したのは「霊的体」のみで肉体は復活していないと訳ワカメな解釈していますが、それは「復活」なんかではありません。イエスが完全に消滅して霊者に再創造されただけ 化肉して現れたエホバの証人解釈のイエスは「復活」ではないのです。先ほどのルカ24:39「霊ではない」とのイエスご自身の証とも矛盾します。第一コリント15:42-44参照
キリストは自然界の法則を超越し物質に支配される世界を自在に操りながら 一方で魚を食べ会話をかわしからだに触れさせて現実の存在であるとあかされたのです。（続く）

私たちに与えられる「復活の身体」の特性を列挙しますと、先ず第一に 罪赦された身体になりますので 不老不死になります。もう死なない 年取らない 怪我や病もないのです。
食べられます、食べなくても死にませんから 楽しみの為に
愛せます しかし結婚はすべてチャラになります。

空を飛べます、空中ばかりか宇宙空間も超光速で移動します。地上と天国を往復移動できます。物質にも囚われません。壁を通りぬけたりように 物質でありながら非物質な形態にもなります。現れたり消えたりできます。つまり 新しい復活の身体は 人間が想像するスーパーヒーロー あるいはギリシャ神話の神々のような超人スーパーマンになるのです。神ご自身が途方もない方ですからスーパーマンなど 神ならその程度のものをつくりだすくらいお茶の子さいさいではないだろうか？

天国に行ったらどんな姿になるか、これで少しわかってもらえたはずですね。皆さんも気づきはじめているかもしれない。なんだか面白い未来になるみたいね、と

神さまのサプライズにまだまだ皆さんはびっくりポンや！地上でも天国でも 暮らせる復活の身体 イエスさまと同じ様になるのです！

イエス様のチンチンは小さいぞ(笑)

イエスもエホバも過去の亡霊だよ
早く目を冷ませよ

すごい！無敵やな！ 死なないんなら、無理して稼ぐ必要ない。お金もいらない、経済学的に云えば 「ZEROサム社会」ですね。千年王国復興に必要なパワーが発揮されますね！

>過去の罪はもちろん、今犯している克服出来ない罪、将来犯すであろう罪も含めて「汝の罪ゆるされたり」と宣言されています。

テテレスタイですね。完了した。

地球（テラ）へ
のソルジャーブルーのようになるのですね♪ミュー超人に

光は有限
闇は無限
光は無限の闇の一点でしか無いのだよ

【バイブルクイズ！】

第一問：「聖書の登場人物の中で、酒に強い人はだ〜れ？」

第二問：「胃を取った人と入れ歯した人？」

第三：「黙示録の（世の終わり）に現れる最後の動物はなぁに？」

とりあえず三問。

バイブルクイズ正解、
第一問答え ヨハネ→よわね→酔わね

第二問答え サラ（サライから「イ」を取った）
アブラハム（アブラムにハを入れた）

第三問答え ウニ （黙示録22:21）主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。

「あるように」そうです。聖書巻末黙示録の最後に現れる生き物とは「うに」なのです。じぇーじぇーじぇー アマちゃん
オマケ、第４問：千年王国の終わりにサタンが再び解放されました。あれれサタンの具合悪いみたい？どうしたんだろう？

第４問答え、黙示録20:7 この千年が終わると サタンはその牢から放たれた →鼻垂れた 鼻水たらした→サタン風邪ひいてマンネン！

クイズは時間下さい。
イエスのそよ風いいなぁ。

ワン。ワン。

>>416 ごめんね
第五問： エルサレムの神殿を見て大感激した預言者は誰？

答えは明日 おやすみなさい。

問題
イエスキリストは今何歳ですか。

>>419
47億歳

正解

今ここにいることに感謝します。
主イエス・キリストの導きにより素晴らしい
時間をそして不思議な出逢いを有り難うございます。
へりくだりお祈りします
主のみ名によりアーメン

聖書クイズ第五問の答え：
エレミヤ （エルサレムの宮を見て感激した預言者）∴「ドヒャ！えらい宮だなぁ→エレェ宮だなぁ→エレェミヤ→エレミヤ」

♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪( ^ _ ^)∠☆PAN！

┐('〜`；)┌

おえりゃせんのぉ

第一コリント一章十八〜二十五節

十字架のことば（ロゴス）は滅びゆく世間一般には愚かであっても、救いを受け継ぐ私たちには神の力（ダイナモ）なのです。」

ttp://seishonyumon.com/

復活の希望を持つのは良い、butしかし先ずは十字架を確り捉えましょう！

ttp://kirisutoinochi.seesaa.net/

おはようございます！
１１月１６日、今年も実質残すところ僅かとなりました。新型コロナの風評に惑わされず、雨にも風にも負けず主にあって生きて参りましょう！

夕方また来ます。

>>419 三十三才です。理由は夕方にお話しいたしますｗｗ

訂正。およそ三十三才前後の（栄光の体）です。神であり人ですから、神さまは始まりがありません。無限∞とも言えます、がしかし百％神であり百％人間なので人間としては（栄光体）は復活の段階で寿命は凡そ二千才となるのではないでしょうか？
紀元前６年前後にベツレヘムの馬小屋でお生まれになり、紀元２６年秋にヨルダン川でバプテスマ（授洗）された時「凡そ三十」とあります。それから公生涯が約三年半 エルサレムに凱旋した西暦３０年春 過ぎ越しの祭直前に逮捕され受難 十字架 復活 昇天 凡そ三十三才で旧い肉体年齢は停止 新しい復活の体として生きている これが正解ではないでしょうか？

>>416 >イエスのそよ風

すべての者よ
イエスの御名の力をほめ讃えよ

ハレルヤ、私たちのささやかな試練は、想像を絶する素晴らしい生活への入り口
人の心に思い浮かんだことのないもの （第一コリント２章９節）

ああ、イエスと一つになることは何という喜びでしょうか、日々私たちは主の御顔を仰ぎ見て 主の優しさと圧倒的美しさを見ることでしょう。この地上では決して理解できなかった深い深い奥義を主は私たちに囁かれるとき、神の微笑みの輝きが私たちを心底から幸せにするでしょう！主は私たちの手をとって、栄光の通路を下られるでしょう。主は 大きな誇りを持って 私たちを御使いたちに見せびらかします。

そうです。いますぐにでも歴史のクライマックスが始まっても不思議ではありません。第七のラッパが吹き鳴らされとイエスは天の宮殿からすぐにも降りて来られ 私たちを喜び迎えます。そして、崇高な栄光の階段を主と上がっていきます、天国への門には 父なるヤハが御使いたちと共に歓待します 比類のない喜びにあふれた生活が始まるでしょう。

「見よ、わたしはすべてのものを新しくする」

あれだよね〜ヨハネもイエスに会ったこともない第二世代だから
復活をみてないんだよね〜
福音を伝えたためにパトモス島に流刑され、ますます迫害が強まる
第二世代のアジア地区の仲間たちに送ったんでしょ？黙示録ってさ〜
終わりの時には善が勝ち悪が滅ぶ的なね、教会の未来の予言でしょ？
色んな解釈があって当然だし、特にアレクサンドリア神学系って
霊は善、物質は悪って感じなのかなあ？お金は悪なんだ？

>>431 はあ？
>ヨハネもイエスに会っていない…

使徒ヨハネのこと何にも知らないのですね。>第二世代

あらら、無知ってこんな感じなのね♪納豆食う。

納豆はたべたよ（笑）

だってヨハネの黙示録ってイエス様没後６５年くらいしのでしょ？
ヨハネってお爺ちゃんだったんだ？８０さいくらい？

>>434
ピンポン正解

最後の晩餐にヨハネ出てたろ？ダ・ヴィンチの

あれは、マリー･マドレーヌ（マグダラのマリヤ）の異説あり。

謎だらけ

ヨハネは>酔わねぇ
あと、ペテロとヨハネと一緒に走ったら、ヨハネの若さで先にキリストの墓に到着しちゃいましたとさ…
ヨハネ２０章１〜１０節

イエスさまが公生涯の頃、ヨハネは十代後半と思われる。黙示録が西暦９５･６年だから、八十代ですね。黙示録の時代には 母マリヤもマグダラのマリヤも地上生涯を終えています。ペテロとパウロも殉教しています。アンデレも※トマスも死んでいます。

※トマスはインダス川を越えてインド布教した記録があります。トマスが仏教徒に救世主イエスを伝えたので、小乗布教徒が発奮して イエスに対抗出来る救世主 ゴーダマ･シッダルタを久遠実成の仏に格上げして出来たのが「法華経」です。

小乗布教徒→（訂正）→小乗仏教徒

つまり、大乗仏教（法華経その他）はトマスのインド布教でイエスに対抗出来る救世主、仏教版メシヤの釈迦を久遠実成の仏にしたんだ。
そもそも、アンマニパドメフームが南無妙法蓮華経だからな
南無は帰依（信じます）する意
妙法（素晴らしい教え）
（白）蓮経 パドメの経典

この白蓮パドメとは副島氏の重い掲示板で ゾロアスター拝火教（マニ教を包含する）の女神だそうだ。
スターウォーズでは、法華経のパドメと阿弥陀経典のアミダを 双子の姫にしているのは意味深やね♪
阿弥陀とは永遠の光 生命の意味だ。

白蓮華 パドメ 実はマニ教ではイエスの妻マグダラのマリヤと副島は暴露している。仏教の観音菩薩とシフトしていて 弥勒菩薩も実は女性（仏教では女性は成仏しないから一度男子に生まれ変わらないと…しかし、男子変生は嘘っぱちだ！）

観音菩薩が男性？あれは女性です。弥勒菩薩像みれば 女性ですよ、副島氏はパドメ マグダラのマリヤだと喝破している！つまり大乗仏教はキリスト教の完全なパクりだと…

黙示録十四章の場面は 法華経序品の開経と全く同じなんですよ、

われ見しに、視よ、小羊イエス、シオンの山に立ちたまふ。十四萬四千の人これと偕に居り、その額には小羊の名および小羊の父の名記しあり…

釈尊が鷲○山で弟子たちに説教をする法華経と内容まで同じなのだ！

火宅の例え話とか、放蕩息子の話とか、聖書にもあるよね、
検索してみ 法華経は聖書のパクり、で…出てくるから 逆に法華経信者（創価等）は聖書こそ法華経のパクりだと力説してるよ、法華経は三つの時代に別れて編纂したと大正大学の伯原教授が 二世紀はじめから三世紀の作品としてるから トマス布教でパクっているのは仏教側なのだ！

西暦紀元150年法華経第一期〜期間２５０迄の法華経三期迄で完成した法華経
聖書の福音書や黙示録は二世紀はじめには分冊でかなり広まっていた 布教目的で 勿論聖書を完成編纂はずっと後になるがな

ヨハネとルカ福音書と法華経も内容がかなり似てるね。幸いと不幸、み言葉をないがしろにした者は地獄に必ずいく、とか愚か者とか、家庭内の分裂、放蕩息子、真理は汝らを自由にする ほとんど同じなのだ！

ヨハネの黙示録 第十章 いきます！！！
一節〜三節

「わたし（ヨハネ）は、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、虹を戴き、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。
彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
獅子が吠えるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。」


「もうひとりの強い御使」が現れました。顔は太陽のよう、足は火の柱のよう
開かれた小さな巻物？

この巨人は「御使」とありますが明らかに主イエスさまご自身です。御座におられる父なる神さまを指して誓っていますものね。

時々、イエスさまは旧約時代に「エホバの使い」として※イスラエルの民に現れています。

ここでキリストが手に持っておられる「小さな巻物」とは 以前の「子羊がアガッとくわえた七つの封印の巻物」とは別物です。「福音」つまりキリストによって成し遂げられた「救い」とその完成を意味します。ヨハネが今受け取りつつあるメッセージ、ということですね。

「右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして」いるのは、地上での権威を表しています。

後日、サタンを表しています龍は「海の砂の上」に立ちます。（黙示録12:18）
どうしてサタンは「海の砂の上」なんでしょう。サタンは神さまを常にパクります、どこかの民族みたいですよねwww それを思えば これは10:2で「主イエスさまが右足を海の上に左足を地の上に踏みおろし」た行為を模倣したのです。イエスさまは威風堂々とされているのに対して、サタンである龍は「海」と「地」の中間の「海の砂の上」という中途半端なところにいます。
「右足を海の上に左足を地の上に」踏みおろすキリストは「ものすごく大きい」ということです。それに対して、サタンは両足を砂の上 足が短い！

イエス･キリストの真似してかっこよく立ってみたかったけど、海と地との両方に、足が届かなかった！…残念でした、サタンって短足なのです。負けが決まってるのにまだ足掻いている サタンの「実は」の状況だからです。一見そうは見えないのがサタンの憎たらしいところです。

（続く）

※ アブラハムに ハガルに ヤコブに モーセに ヨシュアに マノアに…主は「ヤハウェの使者」として大活躍しています。

ミトラ教のパクりですから