日蓮の六老僧（初期のころ大川が認定した過去世）
・日朗（善川三朗）
大川教祖の父
・日興（小澤利夫）
元創価学会の幹部、退会後はキリスト教に改宗。最初は大川隆法（たかのり）と言っていたが小澤氏が「リューホー先生」と大声で言うので
現在の大川隆法（りゅうほう）という呼び名になった。虚業教団の作者・関谷関谷晧元氏から兄貴と慕われている。退会後も何故か教団から
給料を支給されていた。
・日向（土田邦彦）
初期のころ、幸福の科学の月刊誌の表紙の絵を描いていた画家。アポロンの５大弟子の一人エリオン。退会。
・日頂（前田節）
多くの幹部がリストラされたり病死するなか、定年まで勤め退職金をもらった数少ない幹部の一人。幸福の科学では幹部になれば高給が得られるが、
最後まで勤めることができる幹部はほとんどいない。良心の呵責に耐えられず、癌などの病気になる職員が多い。
・日昭（安田一男）
原久子さんの自宅に事務所があった幸福の科学の草創期に山口篤氏とともに貢献した人。四国蜂起の首謀者。退会。
・日持 地上には生まれていない。
[匿名さん]
幸福の科学って、カネ持ちなの？街歩いているだけ。一万円もらったけど、怖いから、変えそうとしたら、最後に、幸福の科学だから、よろしくね！言われて去って行きました！何が何やら？
[匿名さん]
金持ち！やさしいフリもするからよ、ホームレスみたいな人とかには1万円とかあげようとするらしいぜ！
[匿名さん]
知り合いの反対派の人たちも、1万円もらえるかもって、幸福の科学の人がいそうな所探してるけど、まだもらえんって言ってたけど見つけたら確実だはずってよ！
[匿名さん]
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