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それについて米国との経済交渉が決裂して、そのときの財界人が殺されたということだそうです。つまり、横田基地に着陸させず、しかも韓国から来た真っ黒な国籍不明のF104セイバーがジャンボをミサイル攻撃で落とし、その国籍不明機を自衛隊のファントムが撃ち落としました。それを何かと見に来たソ連の偵察機は事故して墜落しました。その夜、火炎放射器を持った自衛隊に似せた謎の集団がやってきて生き残った人たちを口封じに焼き殺してミサイルのオレンジペイントがついたジャンボの尾翼を持ち帰りました。
その尾翼はつい2.3年前に千葉県沖で発見されました。
落ちた次の日4人が救出されましたが、当時作業に当たってた自衛官によると死体は二度焼かれた状態だったそうです。
経済評論家の森永卓郎氏は真実を公開しろと言ってます。
はっきり言うともう亡くなったデービッドロックフェラーが一味のディープステートの仕業です。
詳しくはリチャードコシミズさんのブログやライブ動画を観てください。ベンジャミンフルフォードさんも参考になります。