歌音＞
女ってことぐらいわかってる（笑）
あっ私も女だよっ（苦笑い
[粟生◆4iuHBCs.]
粟生＞
めいって読むよー♪
あ、めいって呼んでね!
君もなんて読むのー??
わぁい♪(ﾊｲﾀｯﾁしてそのまま抱き着く)
ののっち＞
はぁい♪ののっちーっ(抱き着く)
かにょん＞
かっにょーんっ!!!(相手めがけて走り抱き着く)
[九座 冥◆M8XFocg.]
冥＞
よろしくー♪（抱きしめ返しー
あおだぜぇー、女だからねー
[粟生◆4iuHBCs.]
わぁい♥(抱き着く)
ついでに壬も〜♬
(壬にも抱き着く)
[歌音]
ヒヒヒ^^(ニカっと笑)
(うーん…あたし作ってもいいけど。)
[歌音]
だりーい…（教室の椅子に座りこむ
熱かなぁー…（鏡を見、顔が赤いのに気づく
[粟生◆4iuHBCs.]
それは恋の病だよぉ、粟生ぉ…(いひひと笑う)
なんてね(舌をぺろっと出す
[歌音]
あれ、落ちた？
じゃあ、あたしも落ちます！
ではノシ
[歌音]
歌音＞
恋…じゃねーなぁ
…保健室言ってくるわ（ゆっくりあるき、保健室に向かう
[粟生◆4iuHBCs.]
〜保健室〜
失礼しまーす…
ん?先生いないー泣
寝てよーぉ（ベットにダイブする
…熱は測ろう…
ピピピぃー…
ギョ‐‼３９℃!早く寝よ…
[粟生◆4iuHBCs.]
ふぅ...。
授業さぼろー♡(ぬいぐるみを振り回し)
屋上行こうかなぁ☆
[海桐乃々◆Ea.mIYRM]
(いるよ！)
あっ、粟生！
(先生に頼まれたことを終えた帰り)
顔色悪いし、寝てなきゃダメだよ！
大丈夫！？
[歌音]
屋上！？
サボっちゃダメだよー？
まあ、休み時間になったら行くよ。
[歌音]
あ、えと、壬！
粟生チャンが倒れた！
保健室に連れて行って！
お姫様抱っこで！《ドーン》
[歌音]
じぃぃぃぃん！
大事な時におらんのかいっ！
あたしが連れてく！
(お姫様抱っこする)
う…
[歌音]
いいから持てぇぇぇ！
はいっ！
(そのまま粟生を渡そうとする)
勿論、お姫様抱っこでね…(ニヤ
[歌音]
歌音＞
…ん?歌音!?何お姫様だっこしてるの//
重いからおろしてぇー//
冥＞
何拍手、してんだぁ!（笑）
[粟生◆4iuHBCs.]
ちょ、待って！
壬が連れてってよぉ！
あたしはか弱い乙女なのっ！
[歌音]
お二人さん…自分で行くから良いよ（苦笑い/保健室に向かう
[粟生◆4iuHBCs.]
歌音>はぁ…わかったよ
ほら、貸しな
((受け取ろうと腕をだす
[黒劉 壬]
粟生>本当に自分で行けるか？
肩かしてやるけど
((相手に近づく
[黒劉 壬]
お？ラブラブヒューヒュー…じゃなくてあたしぃっ！
じゃ、あたし授業に戻るね？
先生には言っておくから。
じゃ！
あ、ちなみに今保健室の先生は出張中だからね？
治療してやれよ。
[歌音]
ちょ…歌音!（倒れ込んだまま
もぉー…（立ち上がろうとする
[粟生◆4iuHBCs.]
粟生>おぃ!? 大丈夫じゃねいだろ…
((相手を抱き上げて保健室に向かう
[黒劉 壬]
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