尽誠学園の渡辺投手のスライダーがすごかった。直球と同じ速度で変化すると帝京の選手が言っていた。
[匿名さん]
日高の谷村投手が死球連発の押し出しで帝京高校に敗れた(0−1)
[匿名さん]
選抜にダブル松井が出た
準決勝でぶつかる前に敗退した
[匿名さん]
浦和学院の左腕・染谷投手の落差のあるカーブがすごかった。
[匿名さん]
東海大相模の春の成績。1回戦4−1常盤、2回戦4−0南部、準々決勝2−0PL学園、準決勝3−2天理、決勝2−3帝京。
[匿名さん]
この年は、HKT48の指原莉乃ちゃんが生まれた年。
[匿名さん]
選抜のベスト4。帝京、東海大相模、浦和学院、天理。
[匿名さん]
選手権のベスト4。西日本短大付、拓大紅陵、東邦、尽誠学園。
[匿名さん]
優勝候補の広陵が2回戦で敗れた(育英の森山投手に完封負けを喫した)
[匿名さん]
上宮選抜辞退か。当時控えの黒田と松井敬遠の明徳河野は専大に進学。
[匿名さん]
74回選手権組み合わせ抽選会で熊本工の主将のズボンにはビックリです。ラッパだと思う。
[匿名さん]
西日本短大付は強かったがくじ運にも恵まれたと思う。
[匿名さん]
東山の岡島投手(サウスポー)が144キロの速球を投げた。
[匿名さん]
東海大相模の選手がカット打ちを繰り返して三振取られた
最後は同点の走者が本塁突入したが余裕のタッチアウト
帝京粘着キチが見たら発狂する試合だろうな
[匿名さん]
選抜ベスト4の天理戦で東海大相模のサウスポー小川が登板した。
[匿名さん]
近畿大会で未勝利の東山が出場(上宮、神戸弘陵の辞退で)
[匿名さん]
上宮、神戸弘陵の相次ぐ出場辞退で育英(兵庫)、東山(京都)が出場。
育英には大村(近鉄、ソフトバンク、オリックス)がいた。
東山には岡島(巨人、レッドソックス、ソフトバンク)がいた。
辞退した上宮には黒田、西浦、筒井がいましたね。
[匿名さん]
PL学園松井ほとんど投げてない。
ベスト8で登板するも東海大相模にKO。
[匿名さん]
中村俊介(俳優)は応援団員、校則を破るオイタして謹慎、甲子園行けなかった!
[匿名さん]
この年の静岡県の甲子園出場は選抜(御殿場西)、夏大(桐陽)は初出場でしたね。御殿場西は好投手の小野(元ロッテ)を擁して、桐陽は川口(当時2年)投手を擁し創部4年か5年で初出場。
[匿名さん]
桐陽が甲子園出場した時の監督は、その後、姉妹校の飛龍の監督になった
[匿名さん]
甲子園初出場の読谷(沖縄)。11点取りながらも仙台育英に敗退。
[匿名さん]
夏大準優勝の拓大紅陵は、準決勝まで勝ち上がる中で勝ち投手が全て違うという記録を作っていたような気がする。
[匿名さん]
天理 西岡の変化球にクルクル翻弄された松井(星稜)
[匿名さん]
東海大相模(神奈川)のエース吉田道(とおる 近鉄入団)が忘れられない。
あの300勝投手・鈴木啓示が「こいつを指名してくれ!
素晴らしい素材や!」と言わしめた逸材だった。
ただ、村中監督(当時)に言わせると「体質的に暑さに弱く、
昨年も水をがぶ飲みしてノックアウトされている」と懸念していた。
不安的中で夏は中盤に逆転しながらも再逆転により横浜商に準々決勝で敗退。
村中監督の敗戦の弁「吉田は目が死んでいた。
柴田の逆転本塁打で乗っていかなきゃいけないのに」。
[匿名さん]
西日本短大附・森尾和貴が、予選から一人で投げぬき全国優勝投手に。
81年の報徳学園(兵庫)・金村義明(元近鉄、元西武)以来だった。
日大山形(山形)が柳ヶ浦(大分)、延岡工(宮崎)に勝利し3回戦進出。
88年から90年まで山形勢は3年連続完封負け。
91年に免れたものの米沢工(山形)が柳川(福岡)から奪った後半の1点だけ。
87年東海大山形以来5年ぶりの初戦突破だった。
日大山形・渋谷良弥監督(のち青森山田監督)と
インタビュアーのNHK小野塚アナウンサー、二人ともまだ若い!
[匿名さん]