桐生祥秀、100メートル2本目10秒09の公認記録でリオ参加標準を突破「来年は9秒台」
デイリースポーツ/神戸新聞社
[匿名さん]
9秒出すとしたらハキームか塚本ジャスティンだろうな
[匿名さん]
陸上男子100メートルで、日本選手初の9秒台が期待される桐生祥秀選手が神奈川県平塚市で開かれている大学生の大会の準決勝で、3年前にマークした自己ベストに並ぶ10秒01の日本歴代2位の好タイムを出しました。
[匿名さん]
<陸上:日本選手権>◇24日◇パロ瑞穂
男子100メートル準決勝で桐生祥秀(20=東洋大)が2組に出場。
雨が降り、向かい風1・4メートルという条件の中で、10秒29で2着となり決勝進出を決めた。
決勝では他に10秒01を出す選手が出ないかぎり、タイム、順位にかかわらずフィニッシュすればリオデジャネイロ五輪出場が決まる。同組1着は10秒26で走った山県亮太(24=セイコーホールディングス)。
[匿名さん]
まぐれで一回は勝てるが、まぐれで勝ち続けることはできない。
[匿名さん]
ケンブリッジ、イケメンだよな。
引退後はコイツよりも重宝されるだろう。
[匿名さん]
桐生直接対決三位でオリンピック行くのかよwオリンピック行くのは山県だろ
[匿名さん]
負けた時は潔く
ケガしたとかの後載せサクサクは絶対やっちゃダメw
[匿名さん]
もう少し顔が良かったらもっとちやほやされるのに・・・
顔で損してる
[匿名さん]
予選、早々に敗退!
何がジェット桐生だよ。
もうピークは、終わってるよ!
東京オリンピックには、もう居ないな(-。-) ボソッ
[匿名さん]
たまたまカスが!粋がるな‼マスコミも騒ぎたてるな!
[匿名さん]
やっぱ桐生もガイジンみたいに筋肉ムキムキに肉体改造しないと無理なのか?
[匿名さん]
こいつ、ブッサイクだなぁ
こいつに9秒台は一生無理
[匿名さん]
メダル獲得の桐生祥秀、乾友紀子に京都府特別栄誉賞
[2016年8月24日1時47分]
桐生祥秀(左)乾友紀子
桐生祥秀(左)乾友紀子
京都府は23日、リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した桐生祥秀選手(20)と、シンクロナイズドスイミング団体・デュエットで銅メダルを獲得した乾友紀子選手(25)に府スポーツ賞特別栄誉賞を授与すると発表した。
桐生選手は京都市の洛南高出身、乾選手は立命館大出身。表彰式の日程は各選手と調整して決める。
[匿名さん]
桐生、10秒08で2連覇 100m、日本学生対校陸上
09/03 15:30
陸上の日本学生対校選手権第2日は3日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子の100メートルはリオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(東洋大)が追い風1・1メートルの条件下、10秒08の大会新記録で2連覇を達成した。桐生は200メートル予選も20秒88で3組1着となり、4日の準決勝に進んだ。
[匿名さん]
桐生祥秀6度目10秒0台、9秒台に最も近い男証明
日刊スポーツ 9月4日(日)9時54分配信
桐生祥秀6度目10秒0台、9秒台に最も近い男証明
男子100メートル決勝で大会新の10秒08で優勝した桐生。左は3位の多田
<陸上:日本学生対校>◇第2日◇3日◇埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場◇男子100メートル決勝
【写真】桐生祥秀10秒26で準決勝へ
リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルメンバー桐生祥秀(20=東洋大)が、大会連覇を果たした。追い風1・1メートルの決勝で大会記録を0秒03更新する10秒08で優勝した。歴史的な銀メダルからわずか2週間、しかも試行錯誤の中で、日本人最多となる自身6度目の10秒0台をマーク。五輪の同種目で予選敗退した経験をバネに「9秒台に最も近い男」であることを再び証明した。
[匿名さん]
リオ五輪男子400メートルリレーで久しぶりに生き生きした顔の桐生祥秀選手を見ました
何か心に溜まっていた毒素を吐き出した感じでこれから何かやってくれそうな気がします
素人の予感にすぎませんが楽しみです
[匿名さん]
桐生選手、岩手国体を辞退 来季への練習専念へ
京都新聞 9月29日(木)8時47分配信
滋賀県体育協会は28日、10月7日から始まる岩手国体の陸上成年少年男子共通400メートルリレーにエントリーしていた桐生祥秀(東洋大、洛南高出、彦根市出身)が出場を辞退する、と発表した。来季に向けた練習に専念するためという。
桐生は8月のリオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレーで日本の3走を務め、銀メダル獲得と37秒60のアジア記録樹立に貢献。一方、同五輪100メートルは予選敗退に終わった。
昨年の国体は滋賀県チームの3走としてリレーに出場し、2位に入った。滋賀陸上競技協会は、桐生に変わり大体大の石塚春輝(八幡高出)をエントリーする。
[匿名さん]
陸上の16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの桐生祥秀(21)=東洋大=と山県亮太(24)=セイコーホールディングス=が11日、オーストラリア・キャンベラで開かれた国際大会で今季初戦に臨み、桐生は100メートル1本目で追い風1・4メートルの中10秒04をマーク。別組で走った山県は同1・3メートルで10秒06を出した。
今季1本目で両エースが最高の滑り出しだ。先陣を切った山県は、中盤からスムーズに伸びて10秒06。約15分後に走った桐生はスタートからぶっちぎり、山県を上回る10秒04で駆け抜けた。
2人は先月下旬からオーストラリアで合宿中。山県が東洋大の合宿に部分参加する形で、互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた。日本短距離界の両雄は、日本初の9秒台突入を目指し、11日午後4時54分(日本時間)から行われる2本目で直接対決する。
[匿名さん]