尚千葉ジェッツブースターvs他チームブースターになってる模様
[匿名さん]
Twitterで炎上→次はようつべで炎上してるぞw
[匿名さん]
千葉V3 富樫残り2・6秒3点シュートで劇的逆転
[2019年1月14日8時23分 ]
優勝を決め喜びを爆発させる千葉の選手ら。右から2人目は富樫(撮影・滝沢徹郎)
<バスケットボール全日本選手権:千葉71−69栃木>◇男子決勝◇13日◇さいたまスーパーアリーナ
男子は千葉ジェッツが栃木ブレックスとの延長にもつれ込む熱戦を制し、史上7チーム目の3連覇を達成した。1点を追う試合終了まで残り2・6秒、司令塔富樫勇樹(25)が劇的な3点シュートで逆転。2度も10点以上の点差を離されても追い上げる粘り強さを発揮した。
延長戦68−69、残り2・6秒。富樫が放った3点シュートがリングに吸い込まれた。この日1本も3点シュートが決まっていない中で、大野監督とチームは富樫に最後を託した。「空いたら打つ、シンプルにそれだけ」。値千金の大逆転シュートに、チームメートにもみくちゃにされた。「今後の人生でこんな勝ち方ないんじゃないかな」と大興奮で勝利の余韻に浸った。
1つのミスから大崩れしていた千葉が、今季は粘り強さを身につけた。ファイナルラウンド準決勝のアルバルク東京戦も残り0・5秒で逆転勝ち。成長の要因は守備にある。大野監督は「攻撃のチームと言われ続けてきたけれど、攻撃を伸ばすより守備の改善じゃないか、と。守備への意識がチームに浸透してきた」と話した。あきらめたやつは勝てない−。指揮官が日々呼びかけた言葉が結実した。【戸田月菜】
[匿名さん]
品の無いチームだね。けが人出てもブースターが指さし笑うようなチーム終わってるね。
[匿名さん]
田口成浩のあのプレーなんだ?秋田の方々もだけど千葉にもあんなやつ('A`)イラネ
来季は移籍するんだよね?
[匿名さん]
バーカーまたやらかしたな。
秋田だけじゃなく、アルバルクまで敵にしちゃったなw
[匿名さん]
B1千葉が収容1万人アリーナ建設へミクシィと提携
[2019年4月15日8時27分 ]
東地区2連覇を決め、喜ぶ富樫(左から3人目)ら千葉の選手(共同)
東地区2連覇を決め、喜ぶ富樫(左から3人目)ら千葉の選手(共同)
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は14日、千葉県の船橋市総合体育館などで行われ、東地区首位の千葉ジェッツが3位のアルバルク東京に87−76で勝って50勝目(8敗)を挙げ、地区2連覇を決めた。富樫が28得点の活躍を見せた。28得点し、別格の存在感を示したガード富樫は「ホームで優勝を決めたいと、みんなが思っていた」と5541人のファンの前で喜びを爆発させた。
またこの日、中長期の経営戦略を発表し、新本拠地となる収容1万人規模のアリーナ建設を目指すことを明らかにした。建設場所や時期は未定。費用の支援を受けるため、ミクシィと業務資本提携を結んだ。ミクシィは千葉の過半数の株式を取得する。
[匿名さん]
バーカー、エドワーズとバスケを別のスポーツと勘違いしてる馬鹿がいるチーム
[匿名さん]
千葉連勝で2年連続決勝、富樫「1年間このために」
[2019年5月5日21時41分]
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千葉富樫(18年撮影)
千葉富樫(18年撮影)
<バスケットボールBリーグチャンピオンシップ:千葉88−83栃木>◇準決勝◇第2戦◇5日◇千葉・船橋アリーナほか
千葉ジェッツ(東地区1位)が88−83で栃木ブレックス(同2位)を破り2年連続で決勝に進出した。
ライバル栃木に主導権を渡さず、ホーム初の2連勝で決勝切符をつかんだ。琉球(西地区1位)は62−56でA東京(ワイルドカード)を破り、対戦成績1勝1敗で6日の第3戦に持ち込んだ。決勝は11日に行われる。
昨年準Vのリベンジへ難関を突破した。しつこいマークを受けながらチーム最多21得点を挙げた日本代表のPG富樫は「気にせずシンプルにプレーした」と相手を引きつけてスペースを作り、攻撃につなげた。終盤にはPG西村の3Pシュートをトリッキーなパスでお膳立て。相手SG比江島の動きも固いディフェスで封じ、攻守にわたって貢献した。富樫は「1年間このためにやってきた。必ず日本一になる」と誓った。
[匿名さん]
富樫はディフェンスダメだからオフェンスで結果出さないとチームでも日本代表でも使ってもらえなくなるよ
もう25歳だしテーブス海が育ってくれば富樫は代表も最後かもね笑
[匿名さん]
千葉ジェッツが4選手と契約継続、再起を誓う小野龍猛は「活躍する姿をみせたい」
5/29(水) 10:10配信 バスケット・カウント
千葉ジェッツが4選手と契約継続、再起を誓う小野龍猛は「活躍する姿をみせたい」
昨シーズンに続き、サプライズ人事はあるか?
昨シーズンに続き、サプライズ人事はあるか?
千葉ジェッツは今日、大宮宏正、藤永佳昭、原修太、小野龍猛の4選手の2019-20シーズン契約継続を公表した。
今シーズンは水曜日ゲームが続いたりと過密スケジュールの中で行われたリーグ戦だったが、千葉は選手層の厚さを見せ、52勝8敗というリーグ過去最高勝率で東地区1位に輝いた。
キャプテンとしてチームを支えた小野は、「2018-19シーズンは怪我もあってなかなか自分らしいプレーを出せませんでしたが、2019-20シーズンはしっかり試合に出て皆さんに活躍する姿をみせたいとおもいます。本当に毎シーズン皆さんの後押しが力になっているので、引き続き千葉ジェッツふなばしへの熱い声炎をお願いいたします。最後に、今年こそ一緒に優勝しましょう!!」とコメント。
小野は千葉での過去5シーズン、約30分間コートに立ち続けるなどチームの主力選手として活躍してきた。しかし、今シーズンは序盤でケガをしてチームから離脱。シーズン中盤にはケガから復帰を果たすも、以前のようなパフォーマンスを見せることができず、プレータイムを思うように得ることができなかった。そして、チャンピオンシップではチームでただ一人、出場時間をもらえずに悔しい思いをした。
[匿名さん]
千葉が37勝目
男子Bリーグ1部
2021/4/25 19:53 (JST)4/25 20:12 (JST)updated
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ヤ4―3中(25日)
J1、浦和が大分との接戦制す
巨8―9広(25日)
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バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は25日、千葉ポートアリーナなどで8試合が行われ、東地区2位の千葉が70―63で横浜を下し、37勝目(14敗)を挙げた。4位のSR渋谷は北海道を98―83で退け、38勝19敗。6位のA東京は93―75で7位秋田に勝ち、32勝20敗とした。
西地区では2位の大阪が三遠を91―79で下し、30勝18敗とした。
[匿名さん]
Bリーグ チャンピオンシップファイナル第1戦 千葉が先勝
2021年5月29日 22時22分
バスケットボール男子、Bリーグの優勝チームを決めるチャンピオンシップのファイナルは第1戦が行われ、千葉ジェッツが宇都宮ブレックスに85対65で勝ち、初優勝に王手をかけました。
Bリーグの優勝チームを決めるファイナルは初優勝を目指す千葉ジェッツと4シーズンぶりの優勝を目指す宇都宮ブレックスの対戦となりました。
ファイナルは先に2勝したチームが優勝で、29日は横浜市で第1戦が行われました。
千葉は前半、セバスチャン サイズ選手が9得点をあげて攻撃を引っ張りましたが、司令塔の富樫勇樹選手が3得点にとどまって競り合う展開となり、36対35で前半を折り返しました。
後半の第3クオーター、千葉はギャビン エドワーズ選手のシュートなどでリズムをつかんでリードを広げ、第4クオーターでは富樫選手がスリーポイントシュートを決めるなど宇都宮を突き放しました。
千葉は85対65で勝って、初優勝に王手をかけました。
ファイナルの第2戦は30日、横浜市で行われます。
[匿名さん]