バド数野、栗原組は1回戦敗退
デンマーク・オープン
2016/10/19 10:35
バドミントンのデンマーク・オープンは18日、デンマークのオーデンセで行われ、混合ダブルス1回戦で数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)はタイのペアに0—2で敗れた。(共同)
[匿名さん]
橋礼華、松友美佐紀組が8強 デンマークOP
[2016年10月21日11時4分]
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<バドミントン:デンマーク・オープン>◇20日◇デンマーク・オーゼンセ
女子ダブルス2回戦で高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)と福万尚子、与猶くるみ組(再春館製薬所)が勝ち、準々決勝へ進んだ。
女子シングルスでは奥原希望(日本ユニシス)山口茜(再春館製薬所)佐藤冴香(ヨネックス)が8強入りした。
男子ダブルスは園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)がベスト8に進んだ。
[匿名さん]
バドミントン、タカマツ準決勝へ
デンマーク・オープン
2016/10/22 09:24
バドミントンのデンマーク・オープンは21日、デンマークのオーゼンセで各種目の準々決勝が行われ、女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が福万尚子、与猶くるみ組(再春館製薬所)に2—0で勝ち、準決勝に進んだ。
女子シングルスでは山口茜(再春館製薬所)がリオ五輪銅メダルの奥原希望(日本ユニシス)を2—0で破り、ベスト4に進出。佐藤冴香(ヨネックス)は香港選手に0—2で敗れた。
男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はインドネシアのペアに屈した。(共同)
[匿名さん]
バド、山口が金メダリスト破る
デンマーク・オープン
2016/10/23 05:31
バドミントンのデンマーク・オープンは22日、デンマークのオーゼンセで行われ、女子シングルス準決勝で山口茜(再春館製薬所)がリオデジャネイロ五輪金メダリストのカロリナ・マリン(スペイン)に2—1で競り勝ち、決勝に進出した。
女子ダブルス準決勝ではリオ五輪覇者の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が2—0でタイのペアを下した。(共同)
[匿名さん]
バドミントン山口 スーパーシリーズ2大会連続優勝
10月24日 12時37分
バドミントンのスーパーシリーズ、デンマークオープンは23日、決勝が行われ、女子シングルスで世界ランキング10位の山口茜選手が、世界6位の台湾の選手に逆転勝ちし、スーパーシリーズで2大会連続優勝を果たしました。
バドミントンのデンマークオープンは、オリンピックのメダリストら世界のトップ選手が出場して年間12試合行われるスーパーシリーズの1つです。
山口選手はデンマークオープンの準々決勝でリオデジャネイロオリンピック銅メダルの奥原希望選手を破り、準決勝ではオリンピックで金メダルのスペインの選手に勝って、決勝に進みました。決勝は台湾の世界ランキング6位の戴資穎選手と対戦し、第1ゲームは19対21で落としましたが、第2ゲームは攻勢に転じて21対14で取りました。そして第3ゲームは、7対5から7連続得点で突き放して21対12で取って、セットカウント2対1で優勝しました。山口選手は今月閉幕した韓国オープンに続いて、スーパーシリーズで2大会連続優勝です。
[匿名さん]
バドミントン高橋礼、松友組4強
フランス・オープン
2016/10/29 08:49
バドミントンのフランス・オープンは28日、パリで各種目の準々決勝が行われ、女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が福万尚子、与猶くるみ組(再春館製薬所)を2—0で下し、準決勝に進んだ。
女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)は米国選手に1—2で敗戦。男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はデンマークのペアに0—2で敗れ、混合ダブルスの数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)も韓国ペアに1—2で屈した。(共同)
[匿名さん]
バド日本はデンマークに勝つ
世界ジュニア選手権
2016/11/5 10:48
バドミントンの世界ジュニア選手権は4日、スペインのビルバオで行われ、男女混合で争う団体の準々決勝で日本はデンマークに3—0で勝って4強入りを決めた。次戦は中国とぶつかる。(共同)
[匿名さん]
バドNTT東、国内リーグに復帰
賭博問題で半年間自粛
2016/11/4 21:0911/4 21:10updated
バドミントンの国内リーグ初戦を前に記者会見するNTT東日本の須賀隆弘監督=4日、札幌市内のホテル 部員8人が違法カジノ店で賭博をしていたことが4月に発覚し、対外活動を半年間自粛していたバドミントン男子のNTT東日本が4日、公式戦に復帰する6日の国内リーグ初戦を前に記者会見し、須賀隆弘監督は「不祥事の後は個人面談を重ね行動を改めた。参戦できるだけで幸せ。最後まで諦めないプレーを見せたい」と述べた。
日本協会から無期限の試合出場停止処分を受けている桃田賢斗選手はメンバーに入れない。6度日本一の田児賢一選手もこの問題で解雇した。選手が減り、リオデジャネイロ五輪で女子シングルスを担当した佐藤翔治コーチを選手登録するほど苦しい台所事情での戦いとなる。
[匿名さん]
タカマツペア S/Jリーグ初戦ストレート勝ち
日刊スポーツ 11/6(日) 14:54配信
ストレート勝ちし笑顔で応援団に手を振る日本ユニシスの高橋(左)と松友(撮影・黒川智章)
<バドミントン:S/Jリーグ札幌大会>◇第2日◇6日◇北海道立総合体育センター
リオデジャネイロ女子ダブルス五輪金メダルの高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)組が、今年日本リーグから名称を変え新たにスタートしたS/Jリーグの初戦に出場し、21−17、21−9とストレート勝ちした。
相手は、6月の実業団選手権でストレート負けした北都銀行の長身ペア永原和可那、松本麻佑組。「金メダルは置いておき、リベンジという気持ちで臨んだ」と高橋。高さ、パワーがある相手を中国ペアと見立て「こういうのを打ったら嫌がる」と多彩なショットで崩した。一方の松友は、最近の試合で「下がって、相手に合わせていることが多かった」という反省を生かし、前へ積極的に飛び出す。2人がそれぞれの考えを遂行し、勝利につなげた。
連覇を狙うチームは1−2で北都銀行に敗れ、黒星発進となった。高橋は「私たちは今季はカバー役でいいと思っている。今日の負けを生かし、若手にがんばってほしい」と後輩の成長を期待した。
[匿名さん]
【バドミントン】出場停止・桃田、熊本地震復興イベントに参加し得点係
2016年11月12日13時19分 スポーツ報知
違法カジノ店での賭博行為が発覚し、日本バドミントン協会から無期限の試合出場停止処分を受けている桃田賢斗(22)=NTT東日本=が12日、熊本・熊本県立総合体育館で熊本地震復興イベントに参加した。4月に謝罪会見を行った後、公の場に姿を見せるのは初めて。
イベントの冒頭、参加する選手が1人ずつ紹介され、桃田の名前が呼ばれると、ひときわ大きな拍手が沸いた。黒い髪は短く整えられ、体つきは以前よりも引き締まった印象。コート設営作業の間に子供からサインをねだられ、苦笑いで断る場面もあった。エキシビジョンマッチでは、同じく賭博行為で1年間の試合出場停止処分を受けている古賀輝(22)=同=と得点表示を担当。ジュニア選手のプレーに拍手を送った。
桃田本人に代わり取材に応じたNTT東の須賀隆弘監督(45)は「普段から世の中に役立つ、社会に貢献する活動をしたいと言っている。コート外の行動もジュニアの選手の見本となるような選手になってもらいたい」と話した。
[匿名さん]
数野健太、栗原文音組など2回戦へ バドミントン
[2016年11月15日22時30分]
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<バドミントン:スーパーシリーズ・中国オープン>◇15日◇福州
混合ダブルス1回戦で日本ユニシス勢の数野健太、栗原文音組、渡辺勇大、東野有紗組がともに2回戦へ進んだ。
[匿名さん]
バドミントン山口らが1回戦突破
SS中国オープン女子単
2016/11/16 21:11
バドミントンのスーパーシリーズ(SS)中国オープンは16日、福州で行われ、女子シングルス1回戦で山口茜(再春館製薬所)三谷美菜津(NTT東日本)佐藤冴香(ヨネックス)は勝ち上がったが、リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(日本ユニシス)は肩に違和感が出て途中棄権した。
男子シングルス1回戦では上田拓馬(日本ユニシス)が勝った。(共同)
[匿名さん]
山口茜ら準々決勝敗退、日本勢姿消す バドミントン
[2016年11月18日23時17分]
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<バドミントン:中国オープン>◇18日◇福州◇各種目準々決勝
女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)は成池鉉(韓国)に1−2で競り負けた。
男子シングルスの上田拓馬(日本ユニシス)はリオデジャネイロ五輪銅メダルのビクトル・アクセルセン(デンマーク)にストレート負け。ダブルス勢も全て敗れ、日本勢は全員、姿を消した。
[匿名さん]
【SS】武下、上田、栗原&東野が予選突破!渡辺&東野は本戦1回戦を勝利!<香港OP>
バド×スピ!/バドミントン・マガジン 11/22(火) 23:11配信
11月22日に今年のスーパーシリーズ最後戦となるバドミントンの香港OP(九龍・SS)が開幕した。大会初日は各種目予選と混合ダブルス本戦1回戦が行なわれ、日本選手も各種目に出場している。
日本選手は男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスが予選に登場。男子シングルスは上田拓馬(日本ユニシス)、武下利一(トナミ運輸)がともに予選1、2回戦を勝利し、本戦出場を決めた。男子ダブルスの井上拓斗/金子祐樹(日本ユニシス)は、予選2回戦でルー・カイ/ツェン・スーウェイ(中国)の強敵ペアと対戦し、ファイナルゲームの末に敗れている。また、女子ダブルスの栗原文音/東野有紗は、順当に白星をつかみ本戦進出を果たした。
[匿名さん]
混合ダブルスの本戦1回戦に出場したのは、数野健太/栗原文音、渡辺勇大/東野有紗(ともに日本ユニシス)、小林優吾/松友美佐紀(トナミ運輸/日本ユニシス)の3ペア。渡辺/東野は地元香港ペアを21本、19本で退けて2回戦に進出。小林/松友もマレーシアペアを2−0のストレートで下して勝ち進んだ。上位進出が期待された数野/栗原は、初戦から香港のトップダブルスと対戦し、11本、15本のストレートで敗れ初戦敗退となった。
バドミントン・マガジン編集部
[匿名さん]
バド、高橋、松友組が準々決勝へ 香港オープン
2016/11/25 01:28 【共同通信】
バドミントンの香港オープンは24日、香港で各種目の2回戦が行われ、女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)はインドネシアのペアを2—0で下して準々決勝に進 … [記事全文]
[匿名さん]
バド女子高橋礼、松友組が敗退
男子園田、嘉村組は準決勝へ
2016/11/25 21:03
バドミントンの香港オープンは25日、香港で各種目の準々決勝が行われ、女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は中国ペアに1—2で敗れた。女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)大堀彩(トナミ運輸)も敗退した。
男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)は2—0で韓国ペアに勝ち、準決勝に進んだ。(共同)
[匿名さん]
【速報】園田啓悟&嘉村健士がスーパーシリーズ初制覇!<香港OP>
バド×スピ!/バドミントン・マガジン 11/27(日) 20:24配信
11月27日に行なわれたバドミントン香港OP(SS・九龍)最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。
日本は男子ダブルスの園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)が決勝に進み、デンマークのボー/モーゲンセンと対戦。第1ゲームを21−19で奪うと、第2ゲームも21−19で競り勝ち、スーパーシリーズ初優勝を飾った。
[匿名さん]
松山奈未、志田千陽とペアで本戦へ バドミントン
[2016年11月29日18時18分]
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女子ダブルス本戦進出を決めた松山(手前)、志田組(共同)
女子ダブルス本戦進出を決めた松山(手前)、志田組(共同)
<バドミントン:全日本総合選手権>◇第1日◇29日◇東京・代々木第2体育館
各種目の予選が行われ、今月の世界ジュニア選手権女子ダブルス金メダルペアの1人、松山奈未(福岡・九州国際大付高)は、志田千陽(再春館製薬所)と組んで2試合を勝ち抜き、30日からの本戦に進んだ。
男子シングルスでは昨年の世界ジュニア選手権で銅メダルの渡辺航貴(埼玉栄高)と山下恭平(岡山・水島工高)金子真大(福島・ふたば未来学園高)の高校生3人らが勝ち上がった。
[匿名さん]
山口茜「諦めず」大逆転で4強 治療中断で流れ急変
[2016年12月3日11時26分 紙面から]
TL
第2セット、強烈なスマッシュを放つ山口(撮影・丹羽敏通)
<バドミントン:全日本総合選手権>◇第4日◇2日◇代々木第2体育館◇女子シングルス3回戦ほか
リオ五輪代表で14年覇者の山口茜(19=再春館製薬所)が4強に進出した。同学年の川上紗恵奈(18)に第1ゲームを先取され、第2ゲームも19−20とマッチポイントを奪われた。崖っぷちに追い込まれたが、驚異的な粘りで逆転勝利。2年ぶりの優勝に弾みをつけた。
幸運を呼ぶ負傷だった。川上に第1ゲームを先取され、第2ゲームも19−20と敗退寸前。だが、このときのレシーブで右膝を擦りむいた。傷の治療で中断。約3分間の治療を終えると、流れは急変した。
「開き直った。負けを恐れず、攻めていけた」。絶妙の間が心を落ち着かせる。試合が再開すると相手を前後に揺さぶり、連続スマッシュで21−20と逆転し、ゲームポイントを奪い取る。焦った相手のミスを誘って、第2ゲームを取った。
[匿名さん]
佐藤、山口破り初優勝=高橋、松友組は5度目V—全日本総合バドミントン
時事通信 12/4(日) 16:43配信
バドミントンの全日本総合選手権は4日、東京・代々木第2体育館で各種目の決勝が行われ、女子シングルスは2012年ロンドン五輪代表の佐藤冴香(ヨネックス)がリオデジャネイロ五輪代表の山口茜(再春館製薬所)を2—0で破って初優勝した。
女子ダブルスはリオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が米元小春、田中志穂組(北都銀行)に2—1で逆転勝ちし、2年連続5度目の優勝を遂げた。
男子シングルスは西本拳太(中大)が初優勝し、同ダブルスは園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が連覇を果たした。混合ダブルスは嘉村、米元組が4年ぶりに制した。
[匿名さん]
西本拳太が初V「無我夢中」学生優勝は16年ぶり
日刊スポーツ 12/4(日) 18:11配信
初優勝の中大の西本は、優勝杯を手に笑顔を見せる(撮影・浅見桂子)
<バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇4日◇代々木第2体育館◇男子シングルス決勝ほか
【写真】第2ゲーム、リターンする西本
西本拳太(22=中大)が初優勝を飾った。
坂井一将(26=日本ユニシス)に第1ゲームを取られ、第2ゲームも劣勢の展開だったが、終盤に4連続得点などで逆転。勢いに乗った第3ゲームは5連続、6連続得点を立て続けに決め、圧倒した。全日本総合選手権の学生優勝は、00年の舛田圭太(日体大)以来、16年ぶりとなった。
賭博問題で、エース桃田不在の中、西本が「日本一」になった。西本自身も違法カジノ店に行ったことがあると日本協会に申告し、日本A代表から外れる処分を受けた。今大会では、日本協会から無期限の試合出場停止処分を受けた桃田の復帰前に日本のトップに立つことが目標だった。「無我夢中だった。相手の強打を拾って拾って逆転できた。気持ちで負けないで攻めていけた」と逆転勝利を振り返る。日本A代表に復帰する来年は「世界大会で優勝したい」と意気込んだ
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[匿名さん]
バドミントン女子シングルスが東京五輪に向けて「戦国時代」に突入か
webスポルティーバ 12/6(火) 19:10配信
ついに復活を遂げた佐藤冴香(左)と、今年のリオ五輪に出場した山口茜 photo by Okamoto Norikazu
12月4日の全日本総合バドミントン選手権、女子シングルス決勝。ドロップショットの応酬や、意表を突くスペースへのショットなど、知力と体力を駆使し、互いに点を取り合う緊張感のある戦い。それを2対0で制したのは、25歳の佐藤冴香(ヨネックス)だった。
【写真】ロンドン大会に出場できなかった悔しさも晴らす金メダルとなった、高橋礼華と松友美佐紀
激闘を制した佐藤だが、12年ロンドン五輪では、試合中に左膝前十字靱帯断裂と半月板損傷などの負傷で途中棄権という悔しい経験をしている。その後、1年間競技から離れて世界ランキングも300位台まで落とした。
今年の5月には世界ランキングをやっと12位まで上げたが、11位の山口茜(再春館製薬所)には届かず、リオデジャネイロ五輪女子シングルス代表の日本人2枠目を逃していた。一時は引退も考えたというが、リオで戦う奥原希望と山口の姿を見て、「悔しいという思いが生まれて、自分はまだバドミントンをやりたいんだということに気がついた」と、競技続行を決意したのだった。
[匿名さん]
バド、タカマツらが最終調整
ドバイで開幕のSSファイナル
2016/12/13 19:44
【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナルは14日にアラブ首長国連邦のドバイで開幕する。リオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)らは13日、試合会場で最終調整した。
2年ぶりの優勝を目指す高橋礼は「一戦一戦、自分たちのプレーを出して、五輪のような気持ちでやっていきたい」と抱負を語り、女子シングルスでリオ五輪8強の19歳、山口茜(再春館製薬所)は「世界ランキングでは上の選手ばかり。思い切って自分の力をぶつけたい」と意気込んだ。
[匿名さん]
バドの高橋礼、松友組は白星発進
園田、嘉村組は初戦黒星
2016/12/14 20:55
画像
女子ダブルス1次リーグ 福万、与猶組を下した高橋礼(右)松友組=ドバイ(共同)
【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナルは14日、アラブ首長国連邦のドバイで1次リーグが始まり、女子ダブルスはリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が21—19、21—19で福万尚子、与猶くるみ組(再春館製薬所)に勝ち、白星発進した。
男子ダブルスで第1シードの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はデンマークのペアに15—21、17—21で敗れた。女子シングルスでリオ五輪8強の山口茜(再春館製薬所)は同五輪銀メダルのプサルラ・シンドゥ(インド)と顔を合わせる。
[匿名さん]
バド女子複のタカマツ準V 男子は園田、嘉村組が決勝へ
2016/12/18 19:56 【共同通信】
【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナル最終日は18日、アラブ首長国連邦のドバイで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで2年ぶり2度目の優勝を狙ったリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋 … [記事全文]
[匿名さん]
バド、再春館とトナミが優勝 S/Jリーグ最終日
02/12 20:44
女子で初優勝を果たし喜ぶ、再春館製薬所の選手たち=代々木第二体育館
バドミントンの日本リーグから今季改称したS/Jリーグ最終日は12日、東京・代々木第二体育館で行われ、女子は再春館製薬所が初優勝した。前身のルネサス時代と合わせ、4季ぶり2度目。男子はトナミ運輸が4季ぶり7度目の優勝を果たした。
再春館は前回女王の日本ユニシスに1—2で敗れ、両チームと北都銀行が6勝1敗で並んだが、各対戦の勝利数で決まるマッチ率で上回った。2連敗で迎えた最終試合のダブルスで福万尚子、与猶くるみ組が逆転勝ちした。
男子はトナミが日本ユニシスとの全勝対決を2—1で制し、7戦全勝。ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組、保木卓朗、小林優吾組が勝った。
[匿名さん]
日本は白星発進 アジア混合団体選手権
02/15 01:38
バドミントンのアジア混合団体選手権は14日、ベトナムのホーチミンで開幕し、1次リーグC組の日本はフィリピンに5—0で快勝し、白星発進した。男女のシングルスとダブルス、混合ダブルスで行われ、日本は女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)をはじめ全5種目でストレート勝ちした。
参加13チームが4組に分かれて1次リーグを戦い、各組上位2位までが準々決勝に進む。(共同)
[匿名さん]
ロンドン銀のフジカキ再始動、チーム再春館で目指す東京五輪
デイリースポーツ 2/15(水) 6:02配信
ロンドン銀のフジカキ再始動、チーム再春館で目指す東京五輪
ロンドン五輪銀メダリストの藤井瑞希(左)と垣岩令佳
バドミントン女子ダブルスの2012年ロンドン五輪銀メダリストで同年12月以来のペア再結成を表明した藤井瑞希、垣岩令佳組(再春館製薬所)が14日、熊本市内で再始動した。14年からドイツやイギリスでプレーしていた藤井が、再春館製薬所とスポンサー契約を締結。この日からチームの練習に参加し、約1時間、ミニゲームなどを行った。
【写真】フジカキ 欲しいものは睡眠?
28歳の藤井にとっては約3年ぶりのチーム復帰。この間メンバーは若返り、北京五輪女子ダブルス4位の前田らが引退を表明したことでチーム最年長となった。リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋、松友組(日本ユニシス)だけでなく、チームメートで世界ランク8位の福万、与猶組や同24位の福島、広田組は3年後の東京五輪を目指すライバルでもあるが、藤井は「経験を伝え、若手を底上げしたい」と“チーム再春館”で切磋琢磨(せっさたくま)しながら五輪争いに臨むつもりだ。
[匿名さん]
バドミントン、上田らが3回戦へ
ドイツ・オープン
2017/3/2 10:06
バドミントンのドイツ・オープンは1日、ドイツのミュルハイムで行われ、男子シングルス2回戦で上田拓馬(日本ユニシス)常山幹太(トナミ運輸)が勝って3回戦に進んだ。女子シングルス1回戦は山口茜(再春館製薬所)らが2回戦に進出した。
ダブルス1回戦は男子で遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)など、女子で福万尚子、与猶くるみ組(再春館製薬所)など、混合で数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)が勝って2回戦に進んだ。(共同)
[匿名さん]
バドミントン、山口茜が優勝
ドイツ・オープン
2017/3/5 11:16
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山口茜
バドミントンのドイツ・オープンは4日、ドイツのミュルハイムで各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)が米国選手に勝って決勝に進んだ。5日の決勝で対戦予定だったカロリナ・マリン(スペイン)が棄権したため、優勝が決まった。
女子ダブルスは福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)がドイツのペアを下し、決勝に進出した。(共同)
[匿名さん]
奥原 ケガの功名?「いい意味で全部リセットされた」再出発へ意欲
スポニチアネックス 3/6(月) 7:01配信
奥原 ケガの功名?「いい意味で全部リセットされた」再出発へ意欲
バドミントンの全英オープンへ向けて羽田から出発した(左から)高橋、松友、奥原
バドミントンの全英オープン(7日開幕、バーミンガム)に出場するリオ五輪女子シングルス銅メダルの奥原希望(21=日本ユニシス)が羽田から出発した。
右肩痛で12月の全日本選手権を途中棄権して以来約3カ月ぶりの復帰戦となり「今回のケガでいい意味で全部リセットされた。(20年五輪の)東京に向けていいスタートが切れればいい」と明るい表情で語った。昨年は誕生日(3月13日)に初優勝を決めており、連覇に向けて「縁のある大会。勝ちにこだわりたい」と意気込んだ。
[匿名さん]
バドミントン、橋本由衣が優勝
ポーランド・オープン
2017/3/27 01:08
橋本由衣
バドミントンのポーランド・オープンは26日、ワルシャワで行われ、女子シングルス決勝で橋本由衣(NTT東日本)がマレーシア選手に2—1で競り勝ち、優勝した。(共同)
[匿名さん]
バドミントン、奥原が4強
マレーシア・オープン、山口下す
2017/4/8 06:034/8 07:20updated
バドミントンのマレーシア・オープン準々決勝で、山口茜を下して4強入りを果たした奥原希望=7日、マレーシア・クチン(ゲッティ=共同)
バドミントンのスーパーシリーズ、マレーシア・オープンは7日、マレーシアのクチンで各種目の準々決勝が行われ、女子シングルスでリオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(日本ユニシス)が山口茜(再春館製薬所)を2—0(21—18、22—20)で下し、4強入り。
女子ダブルスでリオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は中国ペアに2—1で逆転勝ち。準決勝では、中国ペアを2—0で破って勝ち上がった福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)と当たる。
男子ダブルスで第2シードの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はタイのペアを2—0で退け、準決勝進出。(共同)
[匿名さん]
高橋礼華、松友美佐紀組らが8強 バドミントン
[2017年4月14日0時42分]
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<バドミントン:シンガポール・オープン>◇13日◇シンガポール
各種目の2回戦が行われ、女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)がインドのペアを2−1で下し、福万尚子、与猶くるみ組(再春館製薬所)とともに8強入りした。米元小春、田中志穂組(北都銀行)は敗退した。
女子シングルスでは山口茜(再春館製薬所)と佐藤冴香(ヨネックス)、男子ダブルスでは園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が勝ち、準々決勝に進出した。
[匿名さん]
高橋礼華、松友美佐紀組が8強入り バドミントン
[2017年4月27日19時40分]
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<バドミントン:アジア選手権>◇27日◇中国・武漢
各種目の2回戦が行われ、女子ダブルスはリオデジャネイロ五輪金メダリストの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が韓国ペアを2−0で下して準々決勝に進出した。
女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)、男子ダブルスは嘉村健士、園田啓悟組、保木卓朗、小林優吾組(以上トナミ運輸)が勝って8強入りした。
男子シングルスは上田拓馬(日本ユニシス)ら3選手が敗れ、混合ダブルスの数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)も敗退した。
[匿名さん]
高橋&松友組が2連覇、山口茜は準V バドミントン
[2017年4月30日20時48分]
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<バドミントン:アジア選手権>◇30日◇中国・武漢
各種目の決勝が行われ、女子ダブルスは昨夏のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した第1シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が韓国ペアを2−1で下し、2連覇を果たした。
女子シングルスで第2シードの山口茜(再春館製薬所)は第1シードの戴資穎(台湾)に1−2で逆転負けした。
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男女混合の団体戦で争うバドミントンの国・地域別対抗戦、スディルマン杯(21〜28日・オーストラリア)で初優勝を狙う日本代表が17日、オーストラリアへ出発前の成田空港で取材に応じ、リオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダルの松友美佐紀は「多く試合をできるように、自分の役割をしっかりと果たしたい」と意気込んだ。
2年前の前回大会で準優勝の日本はドイツ、マレーシアと対戦する1次リーグで2位までに入れば8強に進む。朴柱奉監督は「鍵はマレーシア戦」と述べ、まずは1位での準々決勝進出を目指す姿勢だ。主将を務める男子ダブルスの嘉村健士は「強みはチームワーク」と話した。
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バド札幌に桃田らと賭博で処分の元NTT選手加入
日刊スポーツ 5/19(金) 21:07配信
バド札幌に桃田らと賭博で処分の元NTT選手加入
札幌バドミントンチームに入部した竹内(左から2人目)と大越(右から2人目)は、吉田監督(右端)、三上代表理事と笑顔で健闘を誓う
サッカーJ1のコンサドーレ札幌バドミントンチームは19日、札幌市内の事務所で元NTT東日本の竹内宏気、大越泉(ともに24)の加入を発表した。2人は元日本代表の桃田賢斗らと闇カジノ賭博店に出入り。昨年4月に日本協会から6カ月の試合出場停止処分を受けていた。
2人は4月中旬にNTT東日本を退社した。竹内は「社会人として自覚が足りなかった。今後は責任ある行動をとりたい」、大越も「反省すべき点は多くある。今後につなげたい」と神妙な面持ちで語った。
復帰初戦は6月10日の北海道社会人選手権(千歳)。ダブルスでコンビを組んで出場予定だ。
[匿名さん]
バド桃田、416日ぶり復帰戦で完勝
「バドミントン 日本ランキングサーキット大会」(27日、さいたま市記念総合体育館)
男子シングルス1回戦が行われ、昨年4月に発覚した違法賭博行為で日本協会から無期限大会出場停止処分を受け、15日に解除された元世界ランク2位の桃田賢斗(22)=NTT東日本=が、和田周(JTEKT)と対戦し、2−0で完勝した。(デイリースポーツ)
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[匿名さん]
山口ら8強入り=バドミントン
6/16(金) 0:12配信 時事通信
バドミントンのインドネシア・オープンは15日、ジャカルタで各種目の2回戦が行われ、女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)が奥原希望(日本ユニシス)に2—1で競り勝った。佐藤冴香(ヨネックス)も準々決勝へ。男子シングルスは坂井一将(日本ユニシス)が勝ち進んだ。
男子ダブルスは嘉村健士、園田啓悟組(トナミ運輸)が8強入り。女子ダブルスは福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)、米元小春、田中志穂組(北都銀行)が勝った。
[匿名さん]
【バドSS】高橋沙也加が世界ランク7位の中国選手に勝利!<オーストラリアOP>
6/22(木) 23:25配信 バド×スピ!/バドミントン・マガジン
【バドSS】高橋沙也加が世界ランク7位の中国選手に勝利!<オーストラリアOP>
世界ランク7位に勝利した高橋沙也加(写真/BADMINTONPHOTO)
6月22日に開催されたバドミントンのスーパーシリーズ第6戦オーストラリアOP(シドニー・SS)3日目は、各種目2回戦が行なわれた。
日本選手は5種目中4種目でベスト8に進出。女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)がシンガポール選手に快勝したほか、高橋沙也加(日本ユニシス)が世界ランク7位のヘ・ビンジャオ(中国)を2−0のストレートで撃破。SSでは昨年のヨネックスOPジャパン以来となる準々決勝進出を決めた。日本人対決となった奥原希望(日本ユニシス)と三谷美菜津(NTT東日本)の試合は、奥原が12本、10本で制して8強入り。中国の若手選手と対戦した大堀彩(トナミ運輸)は19本、18本で敗れている。
女子ダブルスは、高橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)が香港ペアを下して準々決勝に進んだほか、米元小春/田中志穂(北都銀行)もインドペアをファイナル勝負で制し8強入り。福島由紀/廣田彩花(再春館製薬所)と栗原文音/東野有紗(日本ユニシス)の日本ペア同士の対決は、福島/廣田がストレートで勝利。韓国ペアと対戦した福万尚子/與猶くるみ(再春館製薬所)
[匿名さん]
【バド全日本実業団】トナミ運輸、日本ユニシスらが準々決勝進出!<男子>
7/8(土) 1:33配信
バド×スピ!/バドミントン・マガジン
【バド全日本実業団】トナミ運輸、日本ユニシスらが準々決勝進出!<男子>
7月5日に開幕したバドミントンの全日本実業団選手権(秋田県・秋田市)は、7日に決勝トーナメントまでが行なわれた。
決勝トーナメント3回戦まで行なわれた男子は、優勝候補のトナミ運輸(富山)、日本ユニシス(東京)らが順当に準々決勝に進出した。そのほか、S/Jリーグチームの日立情報通信エンジニアリング(神奈川)、NTT東日本(東京)、金沢学院クラブ(石川)、三菱自動車京都(京都)なども8強入りを決めている。JR北海道(北海道)は3回戦で日立情報通信Eに敗れ、上位進出はならなかった。
S/Jリーグチーム以外では、日本リーグの宇部興産(山口)、大同特殊鋼(愛知)がベスト8に入っている。
[匿名さん]