ストレートが落ちたな。
だからカットもスラも見切られている。
中崎と一緒
[匿名さん]
もう終わり…
それかトレードで欲しがるチームあれば
出してやれば。
[匿名さん]
広島薮田和樹投手が復活の兆しを見せた。シート打撃に登板し、最速148キロの力強い直球に、カーブで緩急をつけた投球で、3イニングを2安打無失点。
【写真】ブルペンで投球練習を行う広島薮田
「ずっと課題だった真っすぐでストライクを取ることができた。(指の)かかりもよかったですし、自分が思った力のバランスで投げることができた」。佐々岡監督は「球の強さがあったというのが一番今日はよかった」とホッとした様子。17年に15勝を挙げた右腕が調子を上げてきた。
[匿名さん]
會澤を崇拝してたけど、二軍に行ってたら組めないよね
[匿名さん]
広島・薮田和樹投手(27)は12日、マツダスタジアムでの分離練習に参加し、原点回帰による復活を期した。変化球を多投した一時期のスタイルを見直し、勝率1位のタイトルを獲得した17年の真っすぐで押す投球スタイルを模索中。自己最速156キロを更新する160キロの大台到達を目標に掲げ、直球を磨き直す。
「直球の精度だったり、思っている強さをちゃんと出せているかを求めてきた。(直球が昨年)秋のキャンプからのテーマだった」
昨季は150キロに届かず、5年目で自身初の未勝利に終わった。真っすぐの制球難を克服できず、変化球に活路を見出そうとした。「変化球がずっと安定していたので、そこで組み立てるしかなかった。変化球主体でもいいとは思うけど、直球あっての変化球。(打者が)直球を待ってくれていると、変化球がより生きてくる」。15勝を挙げてリーグ勝率1位に輝いた17年は、自己最速の156キロをマーク。常時150キロ超の速球で押していた。
思いがけずも、剛球復活のカギは変化球にあった。春季キャンプ後半から、カーブを投げる際の感覚を真っすぐにも応用しているという。「カーブがちゃんと捕手に届くリリースポイントなら、直球もちゃんと上から叩ける。たとえば、リリースが前過ぎてワンバウンドしてしまうようなら直球でも叩けずに引っかけることになる」。最後の実戦登板だった3月25日のヤクルトとの練習試合では最速148キロを計測した。
「求めるのは160キロ。なるべく速いボールを投げたい。もちろん、フォームと制球のバランスを見ながらになるけど、球速が上がって、打者がタイミングを早く取ってくれたら、どの変化球にも生きてくると思う」
対外試合が再開すれば、先発ローテーション入りを賭けた競争が再び始まる。「決まった開幕日を1軍で迎えないといけない。先発でも中継ぎでも、任された場所で結果と内容を残せば、先発にも入っていけると思う。感覚としては良くなっているので実戦が楽しみ」。剛球が復活への物差しになる。(河合 洋介)
[匿名さん]
阪神との練習試合 4回自責点5。 防御率は 10.25。 一軍の座厳しい😢
[匿名さん]
テイクバックが小さいから球の出どころが分かりずらくて打者が芯に当てれなかっただけだろ、現代野球はすぐに解析されて一時的にしか通用しない、変則モーションで長く活躍する投手はおらん
[匿名さん]
薮田、お前は悪くない。お前のを使った佐々岡が無能なだけ
[匿名さん]
薮田から『外野(ファン)は黙って応援しろ。』この発言をきっかけに自滅したアホの薮田 プロ失格 自業自得
早くユニフォーム脱げアホ薮田
[匿名さん]
せっかく中継ぎで結果出てたのになんで先発させるの?
これじゃ自信もやる気も無くすだろ
佐々岡は投手出身のくせに投手起用が下手
[匿名さん]
髭生やして整える暇あるんなら
初回くらい抑えるような努力しんさいや
[匿名さん]
中継ぎで結果を出せても、あのノムケンこた野村けんじろー が広島カープに導入した投手100球論、投手分業論、によれば、薮田は中継ぎしかできない。
肩のスタミナがないから、50球あたりから制球にムラが出始め、ボールに力強さがなくなる。
ここを本人がどう思ってるかが問題。
[匿名さん]
天狗になるとこうなる見本。
他の選手はこうなるなよ。
[匿名さん]
こいつ確かスタンドのファンに対し『外野は黙って応援しろ。』と生意気な口叩いた翌日から勝てなくなり2軍暮らし。アホじゃ(笑)
[匿名さん]