⚾ メジャーリーグ

◇昨季の両リーグ本塁打飛距離上位◇

順　飛距離　選　　　　手　所　　　　属
①　１５０　アクーニャ　　ブレーブス
②　１４７　スタントン　　ヤンキース
③　１４６　ディカーソン　ジャイアンツ
④　１４４　アクーニャ　　ブレーブス
⑤　１４３6 ライリー　　　ブレーブス
⑥　１４３3 ハーバー　　　フィリーズ
⑦　１４３　オズナ　　　　ブレーブス
⑧　１４２　ジャッジ　　　ヤンキース
　　　　　　オズナ　　　　ブレーブス
　　　　　　ケンブ　　　　ロッキーズ
　　１４２　大谷　翔平　　エンゼルス

そんなに言うほどの選手でしょうか…？
はっきりいって、両方中途半端。圧倒的な成績を残したわけでもなく、イチロー、野茂、松井と比べると全く物足りないし、全てにおいて成績で結果を出していない。

成績は残してないけどイチローや松井、チームメイトのトラウトにはない主人公感がある
外野手より目立つ投手ってのもあるけどね

何をもって、そんなに言うほどの？なのかは理解に苦しむが
投げて100マイル打てば142ｍ、こんな化物は米国にも存在せんのよな
大谷は若い、これからこれから

こんなもん魅力しかない

去年たった７本しかホームラン打ってないけど打ち方がすべて綺麗でカッコいい。ツツゴウには申し訳ないけどどんだけ打とうが肉団子にしか見えん

今オープン戦で初先発し、1回2／3、打者10人に41球（ストライク24、ボール17）を投げて3安打1失点2四球5奪三振の内容だった。

1回、先頭のキャンハを速球で見逃し三振に仕留め、好スタートを切った。
続く2番アンドルスには、三塁線を破る二塁打を浴びたものの、3番オルソンをカウント2－2から外角低めの速球で空振り三振。4番チャプマンに四球を与えた後、5番モアランドをカウント2－2からスプリットで空振り三振に仕留め、ピンチを脱した。
2回は、先頭の6番ラウレアーノに左中間二塁打。7番ピンダーは空振り三振に打ち取ったものの、8番ケンプに右中間へ適時二塁打を浴び、1点を失った。
9番ガルシアに四球を与えたものの、1番キャンハを空振り三振に打ち取ったところで交代した。

最速は100マイル（約161キロ）を計測。変化球の制球に課題を残したものの、5つのアウトすべてを三振で奪う力強い投球を披露。2試合の登板に終わった昨季から、着実に復調し、パワーアップした姿を見せた。

>>506
ただの悪口やめて

地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」は「ショウヘイはこの春、初の投球で自信を得た」との見出しで伝えた。
「オオタニは成功したといっていいパフォーマンスの後、マウンドを降りた。対戦した打者の半分を三振に仕留めたことで彼とエンゼルスにとってとても良い日となった」と評価していた。

結果が全ての世界で、結果を出していない。両方中途半端。

>>510
ん？新人王穫ったよな(笑)

新人王だけど、松井、イチロー、野茂に比べると成績があまりにしょぼい。

>>512
そうじゃない(笑)
周囲に評価されてタイトル獲得してる
これ以上の「結果」は無い
ちなみに松井は新人王穫れてないから(笑)
野茂、佐々木、イチロー、大谷の4人なんじゃね

なぜ庇う？特別凄い数字は残していない。
どちらも中途半端で、どちらかにしたらいい。

>>514
単純な数字じゃないと
日本でも米国でも評価されてるてこと
大谷の登場で2way基準が出来た
それに照らして新人王も獲得したし
新しい価値観を日本人が産んだことを誇れ(笑)

とてつもない成績を残せるポテンシャルはあるし、成績はまだまだ若いしこれからっしょ

エンジェルスにはトラウトとプホルスという化物が二人いるのよ
この二人の怪物ぶりが理解できないのはMLBを観る資格が無いというほどに凄い二人
彼らが共に揃って認める大谷なんよ
これ以上の評価があるだろか

トラウトなんてもんは特に大したヤローではないアベレージヒッターだろ！それに外人のくせして何であんなに短足なんだ？それにプホルズなんてのはもうオワタヤローで、今年は要らねえバッターだろ!!

そう短足&デブ坊主はいらん！
この2人がいるからこの所地区Ｖも出来んのよ!!

で、みなさんのおっしゃることはすごくよくわかるのですが、結局は成績、数字が全てなので、結果を残せていない中途半端にしか映らない。

>>520
だからぁ、大谷基準ができたんだてばよ
何？時計が止まってるの？現代に生きてない感じ？

トラウト批判してる時点で救いようがないわ

トラウトみてーなチビ短足はいらん！

毎年毎年毎年何を夢見てんだ
現実を知ろう
フルシーズン稼働したのはたった１度だけ

誰がどういうつもりで言うてんの？

２回６安打５失点に抑えた大谷
最速159㌔
開幕戦へ順調

ダルビッシュ投げは合わないよ

完璧な状態に出来あがったから二刀流でタイトル獲り確実だなぁ

ちょっと調子良いくらいでチヤホヤしすぎ。　

大谷‥160キロ投げた２試合後に２打席連続本塁打

>>530
いやあー凄いな(笑)

２打席連続で逆方向本塁打はヤバい
こいつ本物だわ

球速が出ない大谷なんか何の魅力もない！
っておっしゃってた方元気ですか！！

今大谷人気爆発中だがアジア系がこの先現地に応援行くの躊躇するだろうし1年目に言われた大谷効果でどうのって話まではもうないだろうな。応援席でアジア系が観戦してたら避けられるだろうし下手したらボコボコにされるわ

レフトスタンドに二試合連続ホームランぶち込むのは凄い160キロ出す投手はもったいないが打者専門にした方がいいんじゃないかな専門にすれば日本人として松井秀喜より打つよ

SHOW TIME👯

SHOW TIME👯

>>535
今から最多ホームラン記録、エンゼルスの最多ホームラン記録抜くのも無理。あるとすれば年間最多ホームランくらいか。記録はイチロー、野茂なんかで楽しませてもらったし、皆が登る山を目指すのではなく１人だけ誰も登らない山を登ってるから価値がある。二刀流辞めたら大谷の価値が一気に下がると思う

ポテンシャルえぐすぎる

またバックスクリーン超え(笑)
それもビーバーからよ(笑)

大谷翔平、CY賞ビーバーからバックスクリーン越え141M弾　229日ぶり2戦連発4号2ラン
昨季投手3冠でサイ・ヤング賞を受賞したシェーン・ビーバーからアーチを描いた。3回2死三塁。初球をフルスイングした打球はバックスクリーンを越えた。球団は飛距離464フィート（約141.4メートル）と発表。3日のレンジャーズ戦で放ったオープン戦1号の自己最長468フィート（約142.6メートル）に次ぐ飛距離だ。
マルチ安打はオープン戦4度目だ。
オープン戦は6試合出場し、16打数9安打の打率.563、3本塁打、5打点。メジャー4年目へ順調な仕上がりを見せている。

これ1人のヤツがずっと成りすましで投稿してるねwww 馬鹿すぎ

結論　大谷は凄い

>>541
君は１人だけど(笑)
違うのねー

↑バレバレwww

能力はすごいのかもしれないが、成績が中途半端。突飛した成績は残したことはない。

まだ若いんだもの

打率６割

期待感だけは常にあるけど…シーズン始まったら大した事ないんだよな。　序盤よくてもオールスター前に失速する。　

ま、シーズン始まればみんな本気出すからな。　この時期はみんな調整だからそこで無双してもね…。　オープン戦で抜群だった人がそのままその1年トップって言うシーズンは意外に少ないのよね

エンゼルスの大谷翔平投手（２６）が「１番・投手」で出場し、メジャー４年目で初めてリアル二刀流を実現させた。
投げてはメジャー自己最速を更新する１０１・９マイル（約１６４キロ）を計測し、４回２安打１失点、２四球５奪三振。
打っては２打数２安打１四球で９試合連続安打とし、打率を・６３６（２２打数１４安打）まで上げた。

打撃好調すぎるやろ