和気「前半KO」今日東洋太平洋V5戦
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今日27日の東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が26日、都内の日本ボクシングコミッションで行われた。
5度目の防衛戦となる王者和気慎吾(27=古口)はリミットの55・3キロ、挑戦者の同級13位パイパ(フィリピン)は54・9キロで1回でパスした。古口会長は、今回の試合をクリアすれば世界戦準備のため王座を返上する可能性を示唆。和気は「今後の人生のキーポイントになる試合。世界に進むためにもノーダメージで終わりたい。前半でKOする」と力強く話した。
[2015年2月27日8時55分 紙面から]
[匿名さん]
一時、失踪したとか情報あったが古口会長と何かあったの?
[匿名さん]
左アッパー一閃!王者和気1回KOでV5
日刊スポーツ 2月27日(金)22時40分配信
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<プロボクシング:東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇27日◇東京・後楽園ホール
王者・和気慎吾(27=古口)が、同級11位ジミー・パイパ(フィリピン)を1回KOで破り、5度目の防衛に成功した。
立ち上がりに右フックをもらう場面もあったが、ラウンド終了間際に強烈な左アッパーを合わせ、2分59秒にKO勝ちした。「相手が来たところに、無意識に左が出た。練習してきたパンチ。次は世界戦だと思っている。誰とでも、どこでもやる」と話した
[匿名さん]
和気って知名度0だけどボクサーなのか?総合格闘技ファイターなのか?
それより強いのか?
[匿名さん]
髪型ならリーゼント楠本のほうがインパクトあり(笑)
[匿名さん]
和気と天笠が世界へのステップ
デイリースポーツ 5月21日(木)15時2分配信
6月10日に東京・後楽園ホールでIBFスーパーバンタム級挑戦者決定戦に臨む同級6位の和気慎吾(古口)と、セミファイナルのフェザー級10回戦に出場するIBFフェザー級3位の天笠尚(山上)が21日、都内の協栄ジムで会見に応じた。
和気は「勝てば世界戦が決まっている。当日は世界戦の気持ちでいく」と必勝宣言。昨年末のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)戦からの再起戦となる天笠は「純粋に試合がしたい。暴れたい。フェザー級で世界戦をするために勝つことしか考えていない」と先を見据えていた。
当日は美人モデルボクサーの高野人母美も出場する予定。
[匿名さん]
和気慎吾、ミット打ちで強烈な左披露「勝てば世界」
日刊スポーツ 6月2日(火)18時52分配信
和気慎吾、ミット打ちで強烈な左披露「勝てば世界」
練習を公開した東洋太平洋スーパーバンタム級王者和気(撮影・奥山将志)
10日にIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦(東京・後楽園ホール)に臨む、東洋太平洋同級王者和気慎吾(27=古口)が2日、都内の所属ジムで練習を公開した。
【写真】日本最速世界王者・田中恒成「まだ実感がない」
古口哲会長を相手に12回のミット打ちを敢行。得意の左の強打で順調な調整ぶりをアピールすると「これに勝てば世界。今までの自分よりも強い姿を見せたい」と意気込んだ。
王座を争うIBF同級3位マイク・タワッチャイ(タイ)については「身長が低く、右を振ってくる印象。頭が当たらないように注意したい」と話した。
[匿名さん]
和気はリーゼントで登場 余裕で挑戦者決定戦の前日計量パス
スポニチアネックス 6月10日(水)7時1分配信
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和気はリーゼントで登場 余裕で挑戦者決定戦の前日計量パス
ファイティングポーズを取る和気(左)とタワッチャイ
IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦に臨む東洋太平洋同級王者・和気慎吾(古口)はトレードマークのリーゼント姿で登場し、リミットの55・3キロでパスした。
前日も「朝昼晩と食べた」と減量は順調に進み「今夜も凄く考えた企業秘密のメニューを家で食べる」と説明。相手のタイ人選手の印象は「もっとごっついと思ってた」と余裕たっぷりに分析し、本番に向け「どれだけ落ち着けるか」と冷静だった。
[匿名さん]
和気、リーゼント崩れることなく完勝!世界タイトル挑戦権を獲得
スポニチアネックス 6月11日(木)7時1分配信
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和気、リーゼント崩れることなく完勝!世界タイトル挑戦権を獲得
4回、タワッチャイを攻める和気(右)
◇IBF世界スーパーバンタム級指名挑戦者決定戦12回戦 ○和気慎吾 判定 マイク・タワッチャイ●(2015年6月10日 後楽園ホール)
IBF世界スーパーバンタム級指名挑戦者決定戦で、同級6位の和気(わけ)慎吾(27=古口)が同級3位のマイク・タワッチャイ(29=タイ)を判定で下し、現在カール・フランプトン(英国)が持つ王座への挑戦権を手に入れた。
最後に見せ場をつくった。最終12回の残り3秒。和気の得意の左ストレートがさく裂すると、猛攻に耐え続けていたタワッチャイが尻から落ちた。KO勝ちこそならなかったが、13年4月に東洋太平洋王座を獲得して以来、5度の防衛戦もすべてKO勝ちしている破壊力を見せつけた。
序盤から右ジャブからの左ストレート、左ボディーアッパーでリズムをつかんだ。相手の右の一発に注意を払いながら、攻め続けてチャンスを待った。トレードマークのリーゼントが崩れるようなピンチもなく、ジャッジ3人が9点以上の差をつける完勝。「ガムシャラだった。倒せなかったけれど、圧倒はできたので合格かな」と笑顔を見せた。
昨年は故障や古口会長との方針の違いもあり、2度も世界挑戦の機会を逃した。遠回りしたが、再びチャンスを獲得。敵地での挑戦の覚悟もできており「必ずKOで勝って、ベルトを持って帰りたい」と誓った。
[匿名さん]
和気、スパー打ち上げ 初世界戦も気負わず「おまけみたいな感じ」
スポニチアネックス 7月10日(日)7時1分配信
和気、スパー打ち上げ 初世界戦も気負わず「おまけみたいな感じ」
練習で笑顔を見せる和気
◇IBF世界スーパーバンタム級王座決定戦 同級1位・和気慎吾VS同級2位ジョナタン・グスマン(2016年7月20日 エディオンアリーナ大阪)
IBF世界スーパーバンタム級1位の和気慎吾(28=古口)が世界初挑戦へ向けたスパーリングを打ち上げた。この日はジムの同僚を相手に5ラウンド。右ジャブで自分の距離をつくりながら得意の左ストレートを打ち込み、要所で手数をまとめるなど仕上がりの良さをうかがわせた。
「いい経験でした。いろいろな選手とスパーができて、勉強になることばかりだった」と充実の汗を拭い、大一番直前にもかかわらず「特別な気持ちはないし、世界戦はおまけみたいな感じ」と余裕の笑顔を見せた。
先月下旬には自身初めてフィリピンからパートナー2人を呼び、10日間の集中スパー。同国スーパーフライ級王者ジョナス・スルタンらと拳を交えた。グスマン対策として距離の詰め方や打つタイミングなどのアドバイスを受けることもあり、「いい選手だった。とても充実した時間を過ごせた」と感謝した。減量も順調で、今後は練習の強度を落とさずに量を減らして本番に備える。
[匿名さん]
キャラは好きやけど
勝てるかな?
相手強そう(^_^;)
[匿名さん]
和気慎吾がFLARE山上ジム移籍 「ここまで来られたのは古口さんのおかげ」
デイリースポーツ 4/10(月) 21:58配信
ボクシング元東洋太平洋スーパーバンタム級王者の和気慎吾(29)が10日、後楽園ホールで、古口ジムからFLARE山上への移籍を発表した。
【写真】和気戦のファイトマネー700万円盗まれた…グスマン
和気は「4月1日に正式に移籍の手続きが済みました。小国君や久保君がチャンピオンになった。自分も負けていられない。心機一転です」と話した。
和気は16年7月にジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)とのIBF世界スーパーバンタム級王座決定戦に敗れ、その後の動向が注目されていた。
試合でのケガが癒えてからは練習を再開し、フィリピンやアメリカでスパーリング合宿も行った。レイ・オライストレーナーが専任として付いており「新しい自分を発見しています」と充実した日々を送っているという。
前ジムの古口哲会長とは袂(たもと)を分かつ形となったが「自分がここまで来られたのは古口さんのおかげ。それだけはどんな環境になっても感謝しています」と話した。
[匿名さん]
リーゼント和気慎吾が亀田に“挑戦状”「やったら勝てる!」試合断られたとも
11/13(火) 18:49配信 デイリースポーツ
リーゼント和気慎吾が亀田に“挑戦状”「やったら勝てる!」試合断られたとも
“リーゼントボクサー”和気慎吾
ボクシングの前日本スーパーバンタム級王者・和気慎吾(31)=FLARE=が12日夜、自身の公式ブログを更新。同日、後楽園ホールで開催されたWBC世界同級暫定王座決定戦で判定勝ちした亀田和毅(27)=協栄=に対し、「やったら勝てる!」と“挑戦状“をたたきつけた。
【写真】シルセ夫人と歓喜のキスを交わす亀田和毅
“リーゼントボクサー“和気は「気持ち。」と題したブログを試合直後にアップ。和毅が同級1位のアビゲイル・メディナ(スペイン)に判定勝ちした試合を現地観戦したことを報告した。そして「亀田選手はIBFが司令した3位の亀田選手と5位の自分での次期挑戦者決定戦を断った。そしてその後組んだ試合がこのWBC暫定王座決定戦」とも明かし、「まぁ世界チャンピオンになる為なら賢い選択かもね」と記した。
暫定王者の上には正規王者が存在することから、暫定王者決定戦は挑戦者決定戦みたいなものだとの自身の解釈を示し、「でもまぁ暫定世界チャンピオンおめでとう」と祝福した。
その上で「ただ、俺の感想はやったら勝てる!勝ちパターンが浮かんじゃったよ!正規チャンピオンとの統一戦が先かもしれんけど俺とやらないかなぁ?」と挑戦を熱望し、撃破に自信を見せた。
同級7位にランキングされる和気の挑戦資格は問題ない。「何も難しいことはない。防衛戦で俺を選べばいいだけ。統一戦とか階級上げるとかはそのあと言えばいい」と対戦を迫った。
和気は2016年7月に世界初挑戦となったIBF世界同級決定戦でジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)に11回TKO負け。2度目の世界挑戦に注力するため、保持していた日本同級王座を今月8日付で返上し
[匿名さん]
井上拓真が充実スパー、世界経験の和気慎吾も舌巻く
[2018年12月15日20時39分]
和気(右)と4回のスパーリングを消化した井上拓
ボクシングWBC世界バンタム級5位・井上拓真(22=大橋)が、前日本スーパーバンタム級王者でWBC世界同級4位の和気慎吾(31=FLARE山上)との緊張感あふれるスパーリングを披露した。
30日に東京・大田区総合体育館で、同級暫定王座決定戦で拳を交える同級2位ペッチ・CPフレッシュマート(25=タイ)を想定し、世界挑戦経験もある長身サウスポーの和気と4回のスパーリングを消化。左フックや右ストレートの強打やロープ際に追い込んで連打も繰り出した。
逆にロープ際に追い込まれ、連打を受けた際には右アッパーを繰り出して対処するなど、左構えのペッチ対策が進んでいることをうかがわせた。井上拓は「やりたいことができている。収穫はありますね」と笑顔。父真吾トレーナーも「今日はダメージを与える強いパンチが出せていた」と及第点を出した。11日に続き、2回目の練習パートナーを務めた和気も「(連打を)まとめるのがうまい。経験したことがないまとめ方で詰めのうまさは相当なもの。自分のいい経験になった。(井上拓にも)役立ってくれればいいと思いますね」とエールを送った。
先月には、同じく長身サウスポーの前IBF世界スーパーバンタム級王者岩佐亮佑(28=セレス)ともスパーリングしたこともあり、井上拓は「手応えはありますね。あとは体調管理に気をつけたい」と気持ちを引き締めた。心身ともに緊張感のある井上拓の調整ぶりに、所属ジムの大橋秀行会長は「また30日に世界王座を奪う確率が高くなったといえるスパーリング内容だった」と満足そうな表情を浮かべていた。
[匿名さん]
和気は岩佐とチャレンジャー決定戦をやるべし。
ピノキオは亀3と。
[匿名さん]