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2019/09/11 09:30
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「ポスト・カトパン」久慈暁子 かつての水着グラビアに熱視線
「ポスト・カトパン」久慈暁子 かつての水着グラビアに熱視線
今月、フジテレビに入社した久慈暁子アナウンサー(22)が、早くもネット上で話題になっている。

それもそのはずで、久慈はファッション誌「non-no」(集英社)の元専属モデルで、内定が決まった段階から一部メディアに「次世代のエース候補」と報じられたイツザイ。

女子アナ好きが彼女のことを放っておくわけもなく、フジの入社式の様子がニュース番組などで伝えられると、ネット上には「カトパン以来の大物かも」「やっぱり可愛い」といった絶賛コメントが上がることになった。

現在、久慈は研修期間中で、アナウンサーとしての本格始動はしばらく先になる。

しかし、ファンは待ちきれないようで、掲示板サイトなどには久慈のスレッドが乱立。

かつて久慈は女優としてドラマに出演し、2014年には数々のスターを輩出してきた旭化成のキャンギャルとして活躍したこともあり、ファンらは当時を振り返って盛り上がっている。

水着グラビアなどにも取り組んでいたことから、スレンダーな美ボディが称賛されている久慈。

特に、しなやかなくびれと美脚にアツい視線が注がれており、アナウンサーではなくグラビアアイドルを目指してほしかったとの声もある。

最近では、人気の局アナが雑誌グラビアに登場することも珍しくないが、水着姿を披露することはほとんどないため、かつての久慈のビキニグラビアは今後も注目を集めそうだ。

また、「久慈暁子」という名前を聞いて、CMを思い出す人も多い様子。

それは、2015年にオンエアされた、旭化成不動産レジデンス「へーベルROOMS」のCMだ。

「小鳥たちが私の朝を祝福し、100人の男が私のウインクに気絶して...」「上司がどうにもポンコツで、私がこんなにも優秀で...」という小気味よいセリフと、コミカルな演出で話題になった同CM。

これに出演していたのが久慈で、そのことに気づいたファンがCMを改めてチェックしているようだ。

CM美少女として注目を集めた当時の久慈は、青山学院大学の経済学部に通う女子大生だった。

入学当初は、芸能界にまったく興味はなかったそうだが、学校帰りに頻繁にスカウトされ、業界入りを決意したという。

その後、彼女は企業のイメージモデルや女優として活躍。

「non-no」の専属モデルに抜擢され、同性から高い支持を得るようになった。

ルックスはもちろんのこと、華やかで上品な魅力も備える久慈は、タレントとしても「大ブレイク間違いなし」といえそう。

彼女は日本テレビも内定していたと伝えられるが、それも驚くほどのことではないのかもしれない。

例年どおりにいけば、フジテレビの新人アナウンサーのお披露目は、夏に放送される『27時間テレビ』となる。

この番組の最後に行われる提供読みが、いわゆる"初鳴き"の見込みだ。

早くも「ポスト・カトパン」と呼ばれる久慈が女子アナとして本格的に動き出せば、ネットも盛り上がることになりそうだ。


【日時】2017年04月15日(土)
【提供】メンズサイゾー


#12017/04/15 16:23
イヤ!

[匿名さん]

#22017/04/15 16:24
メロンパン

[匿名さん]

#32017/04/15 16:24
承認待ち画像
知らん

[匿名さん]

#42017/04/15 16:26
クジパン

[匿名さん]

#52017/04/15 16:28
クジパン本仕込

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。






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