新人グラビアアイドルの鈴川ひな(20)が、美少女好きの間で話題を呼んでいる。
今年に入ってからグラビア活動を本格化させた鈴川。
今のところ一般的な知名度が高いとはいえないが、身長149センチでスリーサイズ上からB80・W51・H77(cm)の超華奢なボディを武器にじわじわ人気を上げている。
先月には、ファーストイメージ作品『キューティーハート』(クレイン)をリリース。
ショートカットの彼女は清純でおしとやかな印象もあるが、カラダを張ったところを見せてコアなグラビアファンを驚かせた。
鈴川はキワどいハイレグ水着やマイクロビキニを身につけて悩殺ポーズを連発。
ファースト作品ながら、手ブラや生尻カット、乳首ポッチといった過激なシーンに挑戦してメリハリのあるスレンダーボディを見せつけた。
これにネット上のグラビアファンからは、「エロくて可愛いコ、発見!」「かなり攻めてる」「素晴らしい」「イツザイだ」といった絶賛コメントが続出。特にロリ好きは盛り上がっており、「可愛い顔して刺激的」と評判だ。
また、鈴川の美乳に興奮を覚える人も少なくない。
80センチバストのボリュームは控えめだが、カラダが細い分ふっくらして見える。
鈴川の胸のアンダーは60センチで、"高低差"が20センチの彼女はEカップバストの持ち主なのだ。
Eカップと聞くとかなり大きいタイプに思えるが、鈴川は「貧乳」をウリにしている様子。
彼女のTwitterには「貧乳」や「貧尻」といった言葉があり、それをアピールする画像などを投稿している。
今月5日にも、「仰向けになるとおっぱい消える」「見事に消えすぎて男の娘みたいな胸元(笑)」と、M字開脚で椅子にもたれかかっている画像をアップした。
本人が言うように、確かにこの画像の彼女の胸は"まな板状態"で、Eカップにはとても見えない。
それだけアンダーが細いということになるが、彼女が堂々と「Eカップです」と発言したら、グラビア好きからツッコミが殺到しそうだ。
それを心配しているのか、鈴川は「Eカップ=巨乳」といったイメージに悩んでいることをTwitterで告白している。
鈴川は自分のことを「そもそもEカップにも見えない」とし、「Cカップの友達の方が質量だけなら巨乳っぽい」とツイートしているのだ。
「ちっぱいなのにEカップ」という、矛盾するようにも思えるボディを持つ鈴川。
しかし、そのカラダはグラビア界でも珍しいタイプで、大きなウリになりそう。
イメージ作品での脱ぎっぷりの良さでも注目を集める彼女には、"華奢美乳グラドル"としての活躍を期待したい。
【日時】2017年07月07日(金)
【提供】メンズサイゾー