🌊 愛媛災害

各地で今年最高の暑さ　４ヵ所で猛暑日　（7月11日19時25分）ebc
きょうは松山を含め県内４ヵ所で猛暑日となるなど暑い一日でした。県内は梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日差しもあったため午前中から各地でぐんぐん気温が上がりました。大洲で３５．７度、西予市宇和で３５．１度、松山と宇和島で３５度と猛暑日となり、いずれも今年最高の暑さとなりました。気象台によりますとあすの県内は明け方から昼ごろにかけ雨の予報で、きょうほど気温は上がらないということです。

あすにかけ激しい雨か07月07日　18時56分
梅雨前線の影響で、愛媛県内は引き続き大気の状態が非常に不安定となっていて、南予ではあす（８日）にかけて強い雨が降るおそれがあります。
気象台は土砂災害や落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
松山地方気象台によりますと、西日本に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、県内は引き続き、大気の状態が非常に不安定となっています。
県内は午前中を中心に雨が降り、▼東温市上林では午前８時５２分までの１時間に１９点５ミリ、▼愛南町では午前９時２４分までの１時間に１６ミリのやや強い雨が観測されました。
南予を中心にあすにかけて強い雨が降るおそれがあり、▼１時間に降る雨の量は、いずれも最大で▽南予で２０ミリ、▽中予と東予で１０ミリ、▼あす午後６時までの２４時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、▽南予で６０ミリ、▽中予で５０ミリ、▽東予で４０ミリと予想されています。
県内ではこれまでの雨で地盤が緩んでいるところがあることから、気象台は、土砂災害や落雷、竜巻などの激しい突風に注意するとともに、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めるよう呼びかけています。

夕方にかけ激しい雨07月07日　13時27分nhk ↑も
梅雨前線の影響で、愛媛県内は引き続き大気の状態が非常に不安定となっていて、きょう（７日）夕方にかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、それに河川の増水などに注意するよう呼びかけています。
松山地方気象台によりますと、西日本に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、県内は引き続き、大気の状態が非常に不安定となっています。
このため、県内ではきのうから雨が降り始め、▼東温市上林では午前８時５０分までの１時間に１９点５ミリ、▼愛南町では午前９時２０分までの１時間に１５点５ミリの、やや強い雨が観測されました。
県内は、この後も夕方にかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあり、１時間に降る雨の量は県内全域で最大４０ミリと予想されています。
また、あすにかけて（８日）、局地的に激しい雨が降り、大雨になるおそれがあります。
県内ではこれまでの雨で地盤が緩んでいるところがあることから、気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、それに河川の増水のほか、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するとともに、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めるよう呼びかけています。

夕方にかけ激しい雨のおそれ07月07日　08時23分nhk
梅雨前線の影響で、愛媛県内は引き続き大気の状態が非常に不安定となっていて、７日夕方にかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、それに河川の増水などに注意するよう呼びかけています。
松山地方気象台によりますと、西日本に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、県内は引き続き、大気の状態が非常に不安定となっています。
このため、県内では７日夕方にかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。
その後も８日にかけ、局地的に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあり、▼１時間に降る雨の量は、県内全域で最大４０ミリ、▼８日午前６時までの２４時間には南予で１００ミリ、中予と東予で８０ミリと予想されています。
県内ではこれまでの雨で地盤が緩んでいるところがあることから、気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、それに河川の増水のほか、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するとともに、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めるよう呼びかけています。

大気不安定 落雷・突風に注意07月09日　07時49分nhk松山
四国地方では、９日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、気象台は落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、西日本に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、四国地方は、引き続き、９日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
このため四国地方はところによって激しい雨の降るおそれがあり、９日夜遅くにかけて１時間に降る雨の量は▼太平洋側、▼瀬戸内側ともに、いずれも多いところで４０ミリと予想されています。
また、１０日朝までに降る雨の量はいずれも多いところで▼太平洋側で８０ミリ、▼瀬戸内側で７０ミリと予想されています。
気象台は、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨や屋外での活動にも注意するよう呼びかけています。
また、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めるよう呼びかけています。

(^o^)/

台風５号　あす朝、満潮の宇和島に最接近か

20XX年●月×日の未明から正午かけ台風XX号が県内に上陸し甚大な被害をもたらしました！w
警察と消防が把握しているだけで死者50名、けが人は意識不明の重体者と軽傷者を含め1000人を超えて行方不明者は把握しているだけで1000人にのぼりその多くは河川の氾濫で流されたとのことです。
被害状況は橋は至るところで倒壊し河川の氾濫と強風雨での倒壊は住宅3,000棟を超え床上浸水は少なくとも住宅4,000棟を超えて現在も至るところで浸水しています。
指定の避難場所も被災し使えず水や食料といった支援物資も不足している模様です。
停電の状況は約70万世帯で発生し固定電話回線と光回線は通話や通信が途切れたりと不安定で携帯電話にいたっては通話とインターネット共に電波状況が悪いとのこと。
大型スーパー、コンビニエンスストアなどの多くが被災し食料の確保が困難な状況で水道水はいたるところで断水していてある場所では蛇口をひねると濁った水が出るとのことで使えないとのこと。

🌪🍊🌪ざまぁー笑笑笑

愛媛壊滅しろ‼

石鎚山は凄いぞ、きんぴら山なんか屁（笑）

重信川氾濫

↑よそ者w氾濫なんかねーよバーカ

クリーンセンター付近が決壊するかもしれん

マジ決壊じゃ！

嘘っぱちぎり書くな！！氾濫してねーよ！！氾濫

だからぁ〜石鎚山はまさに神ってるってw
水不足まで一気に解消

>>30
嘘か？😠

台風18号久々に直撃で怖かった！
重信川にドキドキ

決壊してたら野志もクビかな。あれぐらいで決壊寸前なら どこに税金使ってるのって感じ
河川整備しなきゃ！

>>34
市の管理やないがな('・ω・')
国の管理やがな..

いつもながら いい加減な御役所のやり方

台風１８号被害の復旧作業続く(09月19日 19時18分)ebc
台風１８号被害の復旧作業がきょうも各地で続いています。
新居浜市立川町では降り始めからの雨量が３３６・５ミリを記録し、新居浜市の川西地区
と上部地区合わせて４５世帯で床上浸水の被害が出たということです。
新居浜市新田町の住宅ではきょうも水に浸かった畳や家財道具を外に出して泥を除去
する作業に追われていました。
また松山市北条地区の小山田では、近くの水路があふれ住宅の土台部分が陥没し半壊
しました。大雨が降ったおとといの夜は、この家の住民は近くの集会場に避難していて無事でした。
復旧には時間がかかるものとみられます。
一方、えひめ国体のボート競技会場になっている今治市の玉川ダム。
玉川ダムは夏場の水不足でボート競技の開催も不安視されていましたが、台風の雨で一転して
十分な水位が確保されました。
きょうは台風の影響で流れ込んだ大量の流木を作業員がボートに乗って、木を引っかけたり
ロープに巻き付けながら引き揚げる作業を繰り返していました。
今週末には県国体選手の合宿を控えているため、今治市は今週中に全ての流木を引き揚げたいとしています。

玉川も総社川も中山川も加茂川も大明神川も決壊せなんだんか？

台風２１号　２２日夜県内に接近2017年10月22日(日)更新itv
超大型の台風２１号は非常に強い勢力を保ったまま北上を続けていていて、２２日夜、県内に最も接近する見込みです。気象台は、土砂災害や河川の増水などに警戒を呼びかけています。
超大型で非常に強い台風２１号は、午前１１時現在、日本の南の海上を１時間に４０キロの速さで北へ進んでいると見られます。
台風はこのまま北上を続け、２２日夜、県内に最も接近する見込みです。
台風の北上にともない県内は雨が降り続いていて、鬼北町の近永では午前７時過ぎまでの２４時間雨量が１０２．５ミリに達しています。
また、風も強まっていて松山では午前２時過ぎに２０．３メートル、大洲市の長浜では午前６時過ぎに１９．８メートルの最大瞬間風速を観測しました。
台風の接近を受け、全日空がこれまでに松山と羽田を結ぶ２２日午前中のすべての便を欠航するなど、松山空港の空の便に影響が出ています。
また、八幡浜と大分県を結ぶフェリーや、松山と広島を結ぶフェリー、高速船も現在、欠航しています。
台風は２２日夜、県内に最も接近する見込みで、気象台は、土砂災害や河川の増水、暴風、高波などに警戒を呼びかけています。

台風２１号 ２３日未明に県内最接近（10月20日19時23分）ebc
超大型で強い台風２１号は発達しながら月曜日の未明に県内に最も接近する見込みで、
今後の進路によっては四国に上陸する恐れもあります。
大型で強い台風２１号は午後５時現在、フィリピンの東に位置し北上しています。
このままの進路で進むと愛媛県には日曜の深夜から月曜未明にかけて最も接近します。
台風が最接近する日曜午後から月曜午前にかけては、県内は暴風域に入り、１時間に
５０ミリ以上の非常に激しい雨が降る恐れがあります。
今後の進路によっては四国に上陸する恐れもでています。
台風の接近により南予の海上ではあさってから４メートル以上のうねりを伴う高波や
しけとなる見込みで、気象台では注意を呼びかけています。

台風２１号接近　引き続き警戒17:51eat
台風２１号は２２日夜、愛媛に最接近する見込みで、引き続き大雨や強風などに警戒が必要です。
超大型で非常に強い台風２１号の影響で、県内全域に大雨警報が、中予、東予の多くの
市や町に洪水警報などが出ています。
午後４時現在、八幡浜市では４世帯４人に避難勧告が出ているほか、新居浜市や大洲市
などでは、少なくとも４４世帯６８人が自主避難しています。
交通機関にも影響が出ていて、航空各社によりますと、空の便は松山を発着する３０便が
欠航となっています。
ＪＲ予讃線では岡山、高松行きの特急が終日運休となったほか、普通列車でも午後から
一部区間で運転が見合わされています。
また、愛媛と山口、広島、大分などを結ぶ船もほぼ全便が欠航となりました。
台風は２２日夜遅くにかけて県内に最接近する見込みで、引き続き、大雨や土砂災害などに警戒が必要です。

台風２１号県内に接近（10月21日18時3分）ebc
超大型で非常に強い台風２１号は、日本の南を時速２０キロの速さで北東に進んでいて、愛媛県には２２日の夜最接近する見込みです。
台風２１号は２１日午後２時現在日本の南にあって、１時間におよそ２０キロの速さで北東に進んでいます。中心の気圧は９２５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は５０メートルと超大型。
台風は次第に四国に近づき、２２日の午後９時ごろには愛媛県に最接近する見込みで、今後は雨や風、波、高潮による被害に注意が必要です。また、四国と九州を結ぶ船の便には影響が出始めています。
三崎・佐賀関間と、八幡浜と九州を結ぶ便などはすでに欠航している便もあって、その他の航路も２２日は終日欠航予定となっています。今後の台風情報にご注意ください。

台風影響は10月21日 18時59分動画nhk
台風２１号の接近に備えて愛媛県の空の便にも乱れが出ています。
▼ジェットスター・ジャパンは２２日、松山と成田を結ぶ２往復４便の欠航が決まっています。
▼ピーチ・アビエーションは２２日松山と関西空港を結ぶ１往復２便の欠航が決まっています。
海の便にも影響が出ています。
▼八幡浜市と大分県の臼杵市を結ぶ「九四オレンジフェリー」は今夜９時、八幡浜発の便と２２日のすべての便の欠航が決まっています。
▼八幡浜港と大分県の臼杵市や別府市を結ぶ「宇和島運輸フェリー」は２２日、すべての便の欠航が決まっています。
▼伊方町の三崎港と大分市の佐賀関港を結ぶ「国道九四フェリー」は、２２日の最終便まで欠航が決まっています。
▼愛媛県西条市と大阪市、愛媛県新居浜市と神戸市をそれぞれ結ぶ「四国オレンジフェリー」は２２日全便が欠航が決まっています。
▼松山市の三津浜港と山口県の柳井港を結ぶ「防予フェリー」は、２２日朝から２３日の未明にかけての合わせて２６便の欠航が決まっています。

台風影響は10月21日　18時59分nhk
台風２１号の接近に備えて愛媛県の空の便にも乱れが出ています。
▼ジェットスター・ジャパンは２２日、松山と成田を結ぶ２往復４便の欠航が決まっています。
▼ピーチ・アビエーションは２２日松山と関西空港を結ぶ１往復２便の欠航が決まっています。
海の便にも影響が出ています。
▼八幡浜市と大分県の臼杵市を結ぶ「九四オレンジフェリー」は今夜９時、八幡浜発の便と２２日のすべての便の欠航が決まっています。
▼八幡浜港と大分県の臼杵市や別府市を結ぶ「宇和島運輸フェリー」は２２日、すべての便の欠航が決まっています。
▼伊方町の三崎港と大分市の佐賀関港を結ぶ「国道九四フェリー」は、２２日の最終便まで欠航が決まっています。
▼愛媛県西条市と大阪市、愛媛県新居浜市と神戸市をそれぞれ結ぶ「四国オレンジフェリー」は２２日全便が欠航が決まっています。
▼松山市の三津浜港と山口県の柳井港を結ぶ「防予フェリー」は、２２日朝から２３日の未明にかけての合わせて２６便の欠航が決まっています。

ＪＲ運転見合わせ相次ぐ10月21日 21時02分nhk松山
台風２１号の接近に伴い四国では、２２日始発から運転を見合わせる列車が相次いでいます。
ＪＲ四国によりますと、特急列車は▼土讃線と、▼高徳線、▼徳島線、▼牟岐線が始発から、▼予讃線が、１０時２１分に松山駅を出発する列車から運転を見合わせるということです。
また、普通列車は▼徳島線と▼鳴門線が全線で▼土讃線が香川県の琴平駅から高知県の土佐山田駅の間で、▼高徳線が香川県引田駅から徳島駅の間で、▼牟岐線が徳島県内の阿南駅から海部駅の間で、それぞれ始発から運転を見合わせる予定です。
運転見合わせは当面は２２日の昼ごろまでで、ＪＲ四国は、台風の影響を見ながら午後の運行を検討するとして、最新の情報に注意するよう呼びかけています。

台風２１号夜から未明に最接近10月22日　09時23分nhk
超大型で非常に強い台風２１号は２２日夜から２３日未明にかけて四国に最も接近する見込みで、気象台は、早めの対策をとるとともに、うねりを伴った高波に厳重に警戒するほか土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に警戒するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風２１号は午前８時には沖縄県の南大東島の東北東３１０キロの海上を１時間に３５キロの速さで北北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は９２５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は５０メートル、最大瞬間風速は７０メートルで、中心の南西側２８０キロ以内と北東側２２０キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いています。
台風から流れ込む暖かく湿った空気の影響で、四国沖の前線の活動が活発になり四国では広い範囲で雨が降り続いています。
台風はこのあとも北上を続け、２２日夜から２３日未明にかけて四国に最も接近する見込みです。
２２日は、各地で雨が強まり、局地的に１時間に７０ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、あす朝までに降る雨の量は多いところで３００ミリと予想されています。
風も強まり、２２日の最大風速は▽海上で２５メートル▽陸上で２０メートルと予想され最大瞬間風速は３５メートルに達する見込みです。
また、太平洋側では特に波が高くなり２３日は猛烈なしけとなる見込みです。
気象台は、早めの対策をとるとともに、うねりを伴った高波に厳重に警戒するほか土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に警戒するよう呼びかけています。

石手川ダム放水10月22日　09時23分nhk
松山市の石手川ダムは、台風２１号の大雨に備えダムの空き容量を確保するため午前９時１０分から放流を始めます。
放流量はじょじょに増やし午後７時ごろには毎秒８０トンまで増加させる見込みで松山河川国道事務所は下流の石手川の急な増水に注意するよう呼びかけています。

台風２２号　２９日県内最接近18:02eat
台風２２号は、２９日の昼にも県内に最も近づく見込みで、松山地方気象台は大雨や
土砂災害などに注意を呼び掛けています。
台風２２号は午後５時推定で、奄美大島の南西の海上を北に進んでいて、２９日の昼にも県内に最も近づくと見られています。
２９日午後６時までに予想される２４時間雨量は多いところで１５０ミリ、最大瞬間風速は陸上で２５メートル南予の海上で３０メートルの予想となっています。
あすは、雷を伴った激しい雨が降る見込みで、大雨や土砂災害などに注意が必要です。台風の影響で、伊方と大分を結ぶフェリーが欠航を予定しています。

今回の方がよく降るような‥
でも、警報でてないよね‥

台風２２号　県内最接近11:57eat
四国の南の海上を東よりに進んでいる台風２２号は、２９日１２時現在、県内に最も接近
していると見られ、大雨と暴風に警戒が必要です。
台風２２号は、２９日１２時現在、足摺岬の南の海上を東よりに進んでいて、県内に最も
接近していると見られています。
台風本体の雨雲の影響で午前１１時までの２４時間の雨量は、御荘で１１９・５ミリなどとなっています。
最大瞬間風速は、瀬戸で２２・８メートル、宇和で２０・３メートルなどとなっています。
台風の影響で、松山と山口、それに広島などを結ぶフェリーやスーパージェットが欠航しています。
台風２２号はこれから県内を離れますが、引き続き土砂災害や河川の増水や氾濫などに警戒が必要です。

あれ

避難関連情報10月23日 0時23分動画nhk
台風の接近に伴って愛媛県内でも、避難準備の情報が出ているところがあります。
今治市は、桜井地区の６６２８世帯１万４９８５人に、新居浜市は市内の土砂災害危険
箇所にあたる２２８世帯４４７人に避難準備の情報を出し、高齢者や体の不自由な人
などに避難を始めるよう呼びかけています。

台風２１号　四国過ぎ去る10月23日 9時22分動画nhk
超大型で非常に強い台風２１号は２２日夜、四国地方に最も接近しました。気象台は２３日朝にかけて土砂災害に厳重に警戒するほか、低い土地の浸水、川の増水などに警戒するよう呼びかけています。
超大型で非常に強い台風２１号は昨夜、四国地方に最も接近し、一部ではきょう未明ごろまで、雨が降り続きました。
今月２０日から２２日午後１１時までに降った雨量は、▽徳島県の上勝町福原旭で４７２ミリ、▽愛媛県の四国中央市富郷で３０１．５ミリ、▽高知県の本山町で２７６ミリなどとなっています。
これまでに降った雨で各地で土砂災害の危険性が非常に高まっていています。
四国では、２３日未明にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。
また、風も強まっていて、徳島県美波町では、昨夜１１時前に３６．８メートルの最大瞬間風速を観測しました。
２３日に予想される最大風速は、▽海上で２５メートル▽陸上で２０ートルと予想されています。
波も高い状態が続き、太平洋側では、２３日の明け方まで大しけとなる見込みです。
気象台は、土砂災害に厳重に警戒するほか、低い土地の浸水、川の増水などに警戒するよう呼びかけています。

台風２２号　愛媛から遠ざかる（10月29日20時35分）ebc
台風２２号は現在、愛媛から遠ざかり、欠航していた多くの船も一部を除き運航を
再開し始めています。
台風２２号は中心の気圧９７５ヘクトパスカルの勢力で東海地方の南の海上を進み、
愛媛に出されていた大雨や波浪などの警報は全て解除されています。
今回の台風で愛南町御荘では１３２・５ミリ、新居浜市で１３２ミリなどの雨を観測。
各地で倒木が相次ぎ、ＪＲ予讃線では、午前９時過ぎからおよそ２時間に渡り、
八幡浜駅〜宇和島駅の間が運休しました。
また愛媛と九州・中国地方を結ぶ多くの船は始発から欠航していましたが一部を除いて
午後から運航を再開、または再開する予定です。

台風２９日激しい雨の恐れ10月27日 18時12分動画nhk
台風２２号は、２９日の夕方から夜のはじめにかけて愛媛県に最も近づく見込みです。県内では２８日から雨が降り、２９日は、局地的に激しい雷雨となるおそれがあるため土砂災害などに十分注意が必要です。
気象庁の観測によりますと、台風２２号は、午後３時には、沖縄の南の海上を１時間に２０キロの速さで北西に進んでいます。
中心の気圧は９９０ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は２５メートル、最大瞬間風速は３５メートルで、中心から北側４４０キロ以内と南側３９０キロ以内では、風速１５メートル以上の強風が吹いています。
台風２２号の影響について、松山地方気象台は２７日午後、会見を開きました。
それによりますと、台風は、２８日の夕方から進路を東よりに変え、２９日に四国の南の海上を通過する見込みで、愛媛県には２９日夕方から夜のはじめにかけて、最も近づくと予想されています。
台風の影響で四国の南の海上にある前線の活動が活発になるため県内では２８日から雨が降り、２９日は局地的に雷を伴って１時間に３０ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
松山地方気象台の大野剛予報官は、「台風は、愛媛県からはやや離れて通過するが２８日から２９日にかけて雨が降り続くため土砂災害に十分注意が必要だ。また、強風で屋外に置いてあるものが飛ばないようひもで縛って固定するなど早めの対策をとってほしい」と話していました。

台風の交通影響10月29日 18時25分動画nhk
四国各地の交通機関では台風２２号の影響が出ています。はじめに鉄道です。
徳島市と徳島県の海陽町を結ぶＪＲ牟岐線は列車が倒木と接触したため、日和佐駅と牟岐駅の間の上下線で、午後１時すぎから運転を見合わせています。
また、高松と東京を結ぶ寝台特急「サンライズ瀬戸」は、２９日午後９時２６分に高松駅を出発する列車が運休になりました。フェリーも欠航が相次いでいます。
このうち、▼愛媛県伊方町と大分県を結ぶ「国道九四フェリー」は、２９日終日の欠航が決まっています。
▼愛媛県八幡浜市と大分県を結ぶ「宇和島運輸フェリー」は、▽別府発、八幡浜行きが午後８時５０分の便まで欠航となっているほか、▽八幡浜と臼杵を結ぶ午後８時４０分までの便が欠航します。
▼高知県宿毛市と大分県佐伯市を結ぶ「宿毛フェリー」は２９日の全便の欠航を決めています。
▼徳島港と和歌山港を結ぶ南海フェリーは、２９日は終日欠航することを決め、３０日も午前２時台の始発が上り下りともに欠航となっています。

台風遠ざかるも高波に警戒を10月29日 18時25分動画nhk
台風２２号は、四国から遠ざかり、大雨のおそれはなくなりましたがこれまでに降った雨で地盤が緩んでいるところがあるほか、２９日は波が高く、風の強い状態が続く見込みで、気象台は高波に警戒するとともに、土砂災害や強風などに注意するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、台風２２号は、午後６時には、三重県尾鷲市の南東１７０キロの海上を１時間に５５キロとやや速度を上げて、東北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は９７５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は３０メートル、最大瞬間風速は４５メートルで、中心から南東側１５０キロ以内と北西側１１０キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いています。
台風は、四国から遠ざかり、ほぼ全域で雨があがっていますがこれまでに降った雨で地盤が緩んでいるところがあります。
また、２９日は、波が高く、風の強い状態が続く見込みで、気象台は高波に警戒するとともに、土砂災害や強風などに注意するよう呼びかけています。

台風交通影響は10月29日 12時56分動画nhk
台風２２号の接近に伴って、四国各地の交通機関に影響が出ています。
はじめに鉄道です。
▼土佐くろしお鉄道は、中村・宿毛線の全線で始発から運転を見合わせています。
▼ＪＲ予讃線は、線路脇の木が倒れて列車と接触したため、午前９時すぎから八幡浜駅と宇和島駅の間の上下線で、一時運転を見合わせました。
▼空の便は、全日空が、午前１０時台から午後２時台までの高知と東京や大阪を結ぶ６便が欠航となっています。
フェリーも欠航が相次いでいます。
このうち、▼愛媛県伊方町と大分県を結ぶ「国道九四フェリー」は、２９日の始発から午後６時の便までの欠航が決まっています。
また、▼愛媛県八幡浜市と大分県を結ぶ「宇和島運輸フェリー」と「九四オレンジフェリー」は、２９日の始発から午前中の便が欠航となりました。
▼松山市と山口県を結ぶ「防予フェリー」は、２９日の始発から午後２時前までの便の欠航が決まっています。
▼松山市と広島県を結ぶ「石崎汽船」と「瀬戸内海汽船」のフェリーとスーパージェットは午前中の便を中心に欠航が相次いでいます。
▼高知県宿毛市と大分県佐伯市を結ぶ「宿毛フェリー」は、２９日の全ての便が欠航となりました。
▼徳島港と和歌山港を結ぶ南海フェリーは、２９日終日欠航することを決め、３０日も午前２時台の始発が上り下りともに欠航となっています。

予讃線が一時、運転見合わせ10月29日 12時56分
２９日午前、宇和島市内のＪＲ予讃線で、普通列車が倒木と接触し、一時、運転を見合わせました。けが人はいませんでした。
２９日午前９時すぎ、宇和島市吉田町のＪＲ予讃線で、宇和島発松山行きの普通列車が長さ、およそ９メートル直径１０センチほどの倒木と接触しました。
ＪＲ四国によりますと、この事故で、１両編成の車両に乗っていた乗客４人と乗員１人にけが人はいませんでした。
事故の影響で、ＪＲ予讃線は八幡浜駅と宇和島駅との区間の上下線で特急列車と普通電車が運転を見合わせていましたが、木を取り除く作業をした結果、午前１１時すぎに運転を再開しました。
ＪＲは、列車に乗っていた乗客をタクシーに乗せて最寄りの駅などに送る対応を取りました。
ＪＲ四国によりますと列車の運転手は「倒木に気が付いてブレーキをかけたが、間に合わなかった」と話しているということです。

台風遠ざかるも高波に警戒を10月29日 17時08分nhk
台風２２号は、四国から遠ざかり、大雨のおそれはなくなりましたがこれまでに降った雨で地盤が緩んでいるところがあるほか、２９日は波が高く、風の強い状態が続く見込みで、気象台は高波に警戒するとともに、土砂災害や強風などに注意するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、台風２２号は、午後４時には、和歌山県の潮岬の南南東１２０キロの海上を１時間に４５キロの速さで東北東へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は９７５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は３０メートル、最大瞬間風速は４５メートルで、中心から南東側１５０キロ以内と北西側１１０キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いています。
台風は、四国から遠ざかり、ほぼ全域で雨があがっていますがこれまでに降った雨で地盤が緩んでいるところがあります。
また、２９日は、波が高く、風の強い状態が続く見込みで、気象台は高波に警戒するとともに、土砂災害や強風などに注意するよう呼びかけています。

おめめ疲れたわ

此のところの雪❄は、何十年ぶりかな？

今度のは、かなりヤバそうだ😳

今回の台風愛媛にもかなりの被害あったんとちゃう？
東予エリアのうちにも被害合ったくらいやし

愛媛県　特に中予は台風来んよね。前回のも相当強いとさんざん煽っておいて、蓋を開ければ、ちょっと風吹いて終わり。

梅雨入り

被爆者