🌊 高知災害

きいつけや

今夜、突風、小規模な地震が起こりそう！あくまで私独自の五感です！ 海風より

めちゃめちゃ、風がすごい。
テレビも選挙ばっかりじゃなくて、台風情報やってくれんかなぁ。災害にあったら選挙どころじゃなくなるぞ！

カーポートのパネル飛んでないか!?
窓ガラスは、 割れそうやし ヒェ〜 風イヤ

台風２１号　２２日夜最接近10月21日 16時34分nhk
超大型で非常に強い台風２１号は、２２日の夜、高知県に最も接近し、２２日夜から２３日未明にかけて１時間に７０ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風などに警戒するとともに、最新の情報を確認し、早めに備えを進めるよう呼びかけています。
高知地方気象台によりますと、超大型で非常に強い台風２１号は、非常に強い勢力を保ったまま四国の南の海上を北上し、高知県には、２２日の夜に最も接近する見込みです。
台風の接近に伴って２２日の未明から雨が強まり、２２日夜から２３日未明にかけて１時間に７０ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
２２日午後６時までの２４時間に降る雨の量は多いところで２００ミリと予想され、その後も雨の量はさらに増え、２３日午後６時までの２４時間には１００ミリから２００ミリの雨が降るおそれがあります。
あさっての未明にかけて暴風にも警戒が必要で、あすの最大風速は陸上で２０メートル、海上で２５メートル、最大瞬間風速は陸上と海上ともに３５メートルと予想されています。
波の高さもうねりを伴って９メートルの猛烈なしけとなるおそれがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風などに警戒するとともに、最新の情報を確認し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。

交通への影響（１６時現在）10月22日　16時22分nhk
台風２１号の接近に伴って高知県内では交通機関に影響が出ています。
高知空港を発着する空の便では２２日午後から欠航となっている便があります。
日本航空は高知と羽田を結ぶ５便と高知と福岡を結ぶ２便、それに２３日朝、高知と羽田を結ぶ３便の欠航がすでに決まっています。
全日空は高知と羽田を結ぶ５便と高知と大阪を結ぶ７便、それに２３日朝、高知から羽田に向かう１便と高知から大阪に向かう１便の欠航がすでに決まっています。
また、高知と名古屋を結ぶＦＤＡ＝フジドリームエアラインズも２２日の２便が欠航となりました。
鉄道はＪＲ土讃線が土佐山田駅と香川県の琴平駅の間、須崎駅と窪川駅の間で終日、運転を見合わせます。
中村、宿毛と岡山方面を結ぶ特急列車も終日、運転を見合わせます。
また、ＪＲ予土線は窪川駅と愛媛県の近永駅の間で終日、運転を見合わせます。
このほか土佐くろしお鉄道中村・宿毛線は午後０時半から運転を見合わせています。
ごめん・なはり線は現在、本数を減らして運転していて、このあと午後６時前から全線で運転を見合わせます。
フェリーです。
宿毛港と大分県の佐伯港を結ぶ「宿毛フェリー」は２２日のすべての便から２３日正午に佐伯港を出港する便までの欠航が決まっています。
また、宿毛市の片島と沖の島を結ぶ定期船「沖の島航路」もきょうのすべての便が欠航となりました。
高速バスは、高知と東京・大阪、それに愛媛県の松山を結ぶ夕方以降の便の一部が運休します。

大雨で国道３２号線が通行止め10月22日　14時12分nhk
高知県内の国道３２号線は雨量が規制値を超えたため、午後０時半から大豊町高須の新高須トンネル東口から徳島県との県境の間で通行止めになっています。

交通機関への影響広がる10月29日 9時36分nhk
台風の影響で高知県内の交通に影響が出ています。
空の便では、全日空の午前１０時１０分に大阪を出発する便と午前１１時半に高知を出発する便の欠航が決まっています。
鉄道ではＪＲ予土線が江川崎駅と窪川駅の間の上下線で始発から運転を見合わせています。
また、土佐くろしお鉄道は、中村・宿毛線の全線で始発から運転を見合わせています。
このほか、高知県宿毛市と大分県佐伯市を結ぶ「宿毛フェリー」は、２９日の全便の欠航を決めています。
また、宿毛市の片島と沖の島を結ぶ市営定期船「沖の島航路」も２９日の全便の欠航を決めています。

台風２２号 昼にかけて最接近10月29日 8時29分nhk
台風２２号は２９日昼過ぎにかけて高知県に最も接近する見込みで、県内では激しい雨が降っているところがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、暴風などに警戒するよう呼びかけています。
高知地方気象台によりますと台風２２号はこのあと速度を上げながら四国の南の海上を東北東へ進み、２９日昼前から昼過ぎにかけ高知県に最も接近する見通しです。
台風の接近に伴い雨が強まっていて県が土佐清水市に設置した雨量計で２９日午前８時までの１時間に３６ミリの激しい雨を観測しました。
２９日昼すぎにかけ、雷をともなって１時間に５０ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、３０日午前６時までの２４時間に降る雨の量は多いところで１２０ミリと予想されています。
風も強まり２９日の最大風速は陸上で２０メートル、海上で２５メートル、最大瞬間風速は陸上と海上ともに３５メートルと予想され、波の高さもうねりを伴って７メートルの大しけとなるおそれがあります。
気象台は県内全域に暴風警報を出しているほか、土佐清水市と四万十市、大月町に大雨と洪水の警報、宿毛市と黒潮町に大雨の警報を出しています。
気象台は土砂災害や低い土地の浸水、暴風などに警戒するよう呼びかけています。