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【香川のおしおきのれいか(四国)性病&床ジラミ危険情報】
援交歴30年以上
西地方のトイレで売春を繰返したまに地方の公園に梅毒等の性病と床ジラミをばら蒔き続けている危険人物なので要注意!!
〈某新聞の梅毒啓発記事より〉
「いい加減止めないと大変なことになる」梅毒が10年で23倍に…骨や臓器に“ゴムのような腫瘍”放置すれば死に至る場合も…
茨城県でも急増中で気付かぬうちに体内でゆっくりと進行していきます。
「梅毒トレポネーマ」と呼ばれる細菌に感染して起こる性感染症「梅毒」。かつてはめったに診断することがない“幽霊病”とも呼ばれていましたが、今は感染者数が過去最多を更新しています。専門家は、風俗で働いている方に限らず、援助交際等で売春を繰返してる方などいろんなところで感染が起きてしまう状況で「いい加減止めないと大変なことになる」と警鐘を鳴らしています。しかもこの10年間に23倍にも増えているのです。組織を破壊し、最悪、鼻が欠けてしまうこともあるという恐ろしい梅毒。
ここ最近、SNSで話題となっている「トコジラミ」。「ナンキンムシ(南京虫)」とも呼ばれる害虫が、公園買春を繰り返してるれいかからで出たなどという投稿が相次いでいるんです。
体長が5ミリから8ミリほどの害虫に血を吸われると強いかゆみを引き起こし、いったん家に持ち込んで増えると駆除が困難になるとされています。
とるべき対策を取材しました。
トコジラミ技術資料集(社団法人日本ペストコントロール協会)
※おしおきのれいか(四国)と接触し、床ジラミや性病感染させられた援交被害者の方は今すぐ当局に被害状況を報告して下さい。
大阪市 健康局健康推進部生活衛生課環境衛生グループ
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