🚓 警察

強姦は犯罪

職務を遂行しない準公務員に成り下った日本警察官の現実

私は現役の婦警です。5年前の話ですが地域課配属でその日は住宅がまばらな郊外の道路で一旦停止及び進入禁止の取締をしていました。共に取締りしていた男性警察官が路上窃盗の連絡を受け現場から離れ、暫く私1人で取締りをしていた時に違反で停車させた！？わざと止まった？原付バイクに乗ったノーヘル、2人乗りの少年達に襲われました。切符処理の作成中に背後から羽交締めにされてもう1人に口を塞がれ制服の上から強い力で胸を弄られ抵抗する私など全く気に止まる事無く防刃ベストと制服のシャツをたくし上げられて露わになったスポーツブラを力任せに上へ押し上げられました。もう私の左右の胸は丸見えで彼は胸を鷲掴みにしたり乳首を吸い上げてきました。私は現実の出来事と思えない中、恐怖と惨めさで、辞めなさい！離しなさい！嫌や！の並の言葉しか言えませんでした。民家も疎で取締中に姿が見えない様に農機具小屋の裏にいたのも災わいして助けを期待出来ません。農機具小屋に2人掛で抱えられ押し込まれました。小屋の中は本当にやばい！と必死に這い出そうと暴れる私に馬乗になって頬に往復で3回ぐらいピンタされました。首を絞められ意識が遠くなる中もう1人が私のベルトを外し制服のズボンが一気にずり下ろさられるのが分かりました。
ショーツも剥ぎ取られ私の陰部が丸出し状態になり、少しでも抵抗するとピンタや頭を殴られて、完全に心が折れた私に陰茎を深々と突き立てきました。
被っていた筈のヘルメットはいつの間にか外されて、1人が果てるともう1人にも蹂躙されました。精液とかで汚れた陰茎を綺麗にしろ！と無理矢理口に出し入れされ口内も蹂躙されました。
レイプ中の動画、局部や顔、身分証明である警察手帳の写真を撮られました。

>>0
犯人に社会的制裁するより先に警察に社会的制裁しろよ(笑)
あきらかな怠慢だろそれ。

彼等が立ち去る迄の40分程が私には何時間にも感じました。
　惨めさと悔しさで涙が止まらず、私は被害者なのに何故かバレない様制服を着直すのに必死でした。
婦警と言っても小柄で線も細く、逮捕術や柔剣道も苦手です。
私は24歳の普通の女子なんです。
上司には取締り中にセクハラを受けた程度の報告しか怖くて出来ませんでした。先輩や上司から容疑者を確保出来無かった事を叱責され大泣きしましたがこの涙はレイプされた惨めさからから涙でした。
それから1月ぐらい経過し、あのレイプから立直る事が出来ずに依願退職を心に決めた頃、1人の少年が交番に居る私に道を尋ねて来ました。机で地図を開けて目的地を探していると少年が地図の上にスマホを出して来ました。そのスマホの画面には制服を半裸にされてレイプされている私が表示されていました。
私は血の気が一気に引き、汗が吹き出て全く何も考える事が出来なくなって固まってしまいました。彼はスワイプしながら私を弄んだ画像を見せてきました。彼は確認出来ました？と問いかけ、私に小さく折り畳んだメモを握らせました。私は震えて頭が真っ白になって近くに居る同僚に暴露る恐怖心で手を握り締めてメモを隠しました。彼は有難うと言葉を残し交番を後にしましたが、私の動揺は全く治りません。涙が潤んで、足の震えも止まりません。
私は直ぐにトイレに駈込み1人で心が裂けそうな苦しみを耐えていました。少し落ち着いてから恐る恐るメモを開きました。そこには少し先の日と時間、場所が示され必ず来る様に！来ない時は画像を警察手帳の身分証画像と共に全国の警察のホームページとネットの投稿サイトに掲載する…と。
私でも行ったらどうなるか分かります。絶対に行かない！もうあんな目に遭うのは絶対嫌です。

私は今、レイプされた農機具小屋の裏に立っています。犯罪現場に戻って来たのです。既に息苦しく自分の鼓動が早く強くなっているのが身体全体で分かりました。
私は今朝、体調不良を理由に休みを取りここに来たのです。
警察職にはもはや未練は有りませんが、あの時所持していた免許証から実家の住所も把握さらているのが分かり、応援してくれた家族にだけは惨めな私をどうしても知られたく無かったのです。
指定時間より遅れて原付が私の前に止まりました。
1人か？と問われ、声を出さずに頷きました。すると彼は乗れ！と命令し、私は彼にここで話がしたい。と言うと原付に積んでいた飲みかけのペットボトルで側頭部を殴られました。頭を振られ意識が朦朧としました。彼はじゃあ動画と写真を今から飛ばすわぁ！オメコされたメス豚婦警さん！彩里（仮称）の全てあと3分で終了〜。
と笑みを浮かべながら捲し立てました。
　元々恐怖で支配されている私は咄嗟に辞めて！と弱々しい声で懇願しました。彼は辞めて？偉そうだな。突っ込まれた奴の言い方じゃ無いだろ？と凄んできました。
萎縮している私は、すみませんでした。画像を流すのだけは許してください。お願いです。許してください。と情け無く彼に再び懇願しました。そして私を乗せた原付が走り出しました。
20分程山道の方へ走行し少し開けた砂利の広場で降ろされました。そこでアイマスクをされてここでじっとしろ！と命令されました。これから私を待っている所業に足の震えが止まらず、力も入らず腰が砕けて地べたに崩れてしまいました。
　暫くすると車が停まるのが分かりました。それはワンボックスカーで両脇を抱えられながら押し込む様に乗せられました。
アイマスクを外されさらに奥へ車が進み草が茂った場所で停車しました。

車内には2人、1人はレイプの時に居た少年、もう1人は作業服を着た初老の男性でした。車の荷台はフラットにされ一面にビニールシートが敷かれていました。すると原付で後を追って来てた少年が乗って来て、グッと顔を近づけできたので反射的に顔を背けると力一杯で頬をピンタされました。ピンタの威力で体ごと倒されました。
お巡りさん、あんまり手間掛けさすなよ！と髪の毛を鷲掴みにされ顔合わさせながら凄まれました。頭を投げる様に荒っぽく髪から手を離されて、アレちゃんと持って来たか？と問われ、私はまた無言で頷くと私のお尻を引っ叩きながら声を出せ！と折檻されました。
私は、はい。と返事すると堪えていた涙が溢れ出しました。
アレとはメモに記入されていた私名義で新規に購入したスマホでした。スマホを彼に差し出すと、よしよし、こらからはこのスマホで彩里に連絡するからな！SNSでするから何があっても15分以内に返信しろよ！わかったな！返事はー！と怒鳴られ、私ははい、分かりました。と返答したのです。
初老の男性はその間私のバックの中を全て出して物色をしていました。もう1人の少年は私達のやり取りをずっとビデオで撮影していました。婦人警察官の柴田彩里ちゃん！制服も良かったけど私服も可愛いよー！彩里ちゃん犯した時と違って今日は無限に時間があるから、彩里のオマンコ壊れるまで犯してあげるねー！今日は帰れないからね！ああ、逮捕したければすればいいよ、彩里ちゃんは警察官なんだからー。と笑いながら言ってきました。
　私は絶望感に苛まれ咄嗟に彼等に土下座しながら、もう許してください。あの時、気に障ったのなら謝ります。ごめんなさい。
　警察も辞めます。今までの事は誰にも言いません。だからもうこれ以上の事は許してください。お願いします。

私の警察官として、人としての尊厳を投げ捨てた土下座謝罪は功を得る事が有りませんでした。運転席から経緯を傍観していた初老の男がグイッと荷台に移り土下座姿の私の髪をまたも鷲掴みにし、顔を引き起こしされました。情け無ぇー婦警さんだな。こんなガキども相手にビビって土下座までして、侘び入れて。警官ってのは正義の味方側なんだろー、俺達悪者側にひれ伏して惨めだなぁー。彩里巡査さんよー、あんたの大切なマンコに突っ込んだこいつらのチンポはまだ14歳の子供チンポだぞ！制服で身を固めたお巡りさんが捕物に負けて14歳の子供チンポにズボズボ嵌められて本っ当、情け無いねぇー。と侮辱し、誰よりも惨めさを感じている私に追い討ちをかけてきます。彼等が14歳とは思わず初老の男性が言う様にそんな子供に完敗し私は奪われ、必死の土下座謝罪までしている事に惨めさが一層増しました。
少年達は煙草を吸いながら大声で笑いとばしていました。
オヤジの言う通りだな。襲った時彩里ちゃん全然弱くてチョー楽勝でオマンコ出来たもんなー！でも彩里ちゃんが悪いんだよー、あんな人気の無い所でこんな小柄で可愛い婦警さんが1人で居ちゃダメっしょ！襲って欲しいって言ってるみたいなもんだよ。
俺らさー、警察には恨みしかねーから、前から復讐してやろーと思ってたんだ。やっぱ復讐するなら可愛くて制服着てるだけで偉くなった気分でいる婦人警官をレイプでしょ！まぁ、俺らガキだけど2桁はレイプして慣れてるから彩里ちゃんラッキーだったね。
でも制服姿の婦警さんは初めてだったからチョー興奮したし、優越感も半端無かったよ。俺、彩里ちゃんのマンコにぶち込んであげた時、ポリの制服乱してワンワン泣いてたじゃん。あの瞬間が最高過ぎて精子出たちゃったよ。チンポ気持ち良かったろ！

14歳の少年2人は高笑いをしています。どうして女性にこの様な酷い仕打ちを出来るのか、とても同じ人間とは思えませんでした。
オヤジと呼ばれた初老の男に腕を引っ張られ、嫌ぁ、辞めてください！と抵抗しましたが狭い車内の荷台で2人掛の男の力に抗える事は出来ず、俯せに押さえ付けられました。手首に冷たく重みを感じると手錠で後ろ手に拘束されました。
はいっ！彩里巡査確保〜！容疑は….未成年に対する淫交とスケベで臭いマンコの所持だな！
手錠される気分はどう？婦人警官捕まえるんだったらやっぱ手錠でしょ。はは、また簡単に捕まっちゃったねー、もっと抵抗してくれた方が楽しいのにぃー。言っとくけど、ここ絶対に人来ないから！幾らでも叫んで良いんだよ。
そう詰りながら俯せになった私に腰を落としてきました。
土下座しての謝罪や対話での諭しによるほんの僅かな私の希望は完全に潰えました。
耳掛けボブの私の髪は汗と髪を掴まれた事によって乱れ、顔や頬に貼り付けていました。彼は私の髪を力強く引き、カメラのレンズに向けて顔を引き起こしました。私は頭皮の痛みと首の無理な姿勢で呼吸をするのが精一杯でした。反対の手で私のお尻を着衣の上から叩いたり掴んだりとまるで物の様に扱ってきます。
私は性的な欲情を促さない様に身体の線が出ないシャツとズボンを着用していましたがこれも全くの無意味に終わりました。
口に指を挿入しようとされ唇を一文字にして抵抗するとまたも数発のピンタと顔を床に叩きつけられました。私は嗚咽しながら、辞めて、痛いです。もう打たないて下さい。と懇願しました。
じゃあ大人しく俺らの言う事聞けよ！分かったか？….、分かったのか？と耳元で怒鳴られた私は怖さと絶望で大きな声をあげてまるで子供の様に嗚咽してしまいました。

何かの小説みたいだね。

現実と、妄想の、間で生きてる鬼畜の所業のエロ妄想だろ‥‥現実にはあり得ないんだよ。

法改正したの知らないんですか？
レイプに被害者なんか要りませんよ
過去と違って非親告罪になったので

警察は被害者なしでも強制的に逮捕しなければいけないんです

逆にやった側が行く末を心配して書いてるだけに見えます

性被害者の女性や事案に職業柄携わる事は幾度もあり、被害者の大半は何故か自身に罪の意識を強く感じている方が多かったのです。何故被害者側がそうなるのか分かりませんでした。被害者の目線で接する事を心掛けているつもりでしたが、自身が辱めを受けた今、私は何一つ被害者の事を理解出来ていなかった事を思い知らされました。まるで私が犯罪を犯してしまったかの様な負目を感じているのです。勤務中に襲われた時、事件を隠してしまったのも今思えばそこから来る怖さだったと思います。

　車の荷台で嬲られいる私は痛みと震える程の恐怖から解放されたい一心で抗う事無く、「言う事聞くからもう暴力は辞めて。」泣きながら声を絞りました。
　少年は無抵抗の私にまたも往復ピンタを浴びせ、偉そうな言い方しやがって！お前舐めてんのか！？まだポリ気取りか？俺らにマンコ突っ込まれてズボズボされた腐れマンコの分際でよぉー。お前の実家襲って火を付けてやっても良いだぞ！言い方気を付けろ！と凄み、私の顔に唾を吐き付けました。
　私は慌てて、「生意気な言い方をして申し訳ありませんでした。
皆さんの言う事に従います。だから暴力と家族だけはお許し下さい。お願いします。」と言い直しました。彼等は声が小さい！それでも警官かよ！と詰り、彼等が満足するまで何度も何度も言わされました。ようやく終わると彼等は、じゃあ次！彩里巡査の取調べ聴取ねー。分かった？と陽気な声で言いました。返事はぁー？と少年の目が鋭くなり彼の手が振り上げられたので、私は「はい。分かりました。」と素直に返事するしかありませんでした。
　彼等は2台のカメラを三脚に固定し、少年の手持ちが1台。その全ては当然ですがへたり込んで腰を落としている私に向けられています。

よし、いい感じ！と少年が言うと親父と呼ばれた男が照明を灯しました。眩しい光に顔を背けた私は、これから行われる行為の恐怖を感じでいました。　
　初老の男がドスの効いた低い声で、始めるぞ、聞かれた事に直ぐ答えろよ！嘘ついたら殴る。正面のカメラから顔を晒しても殴る！と睨みつけ、私は俯きながら「はい。」と鼻を啜りながら頷きました。
　先ずは名前は？「柴田です」フルネームで答えろ！「はい、私の名は….、柴田……彩里です」職業は？「公務員です」おいっ！と凄み、空のペットボトルが投げつけられ、格好つけるな！と頭を平手で殴られました。もう一度聞く、職業は？「はい、警察官です。」所属は？「N県警K警察署地域課Ａ交番です」階級は？「巡査です」年齢？「24歳です。」生年月日？「199x年5月18日です」身長と体重？「152の43キロです」ははは！小せぇー、細いしよくポリ公になれたなー！中学の女の方がデカいんじゃね？と少年達が野次を飛ばしてきますが、男は淡々と質問を続けました。
住所？「…住…所は…、」男が腰を上げ様と体重移動の仕草をしたので「はい、…住所はI市K町2丁目32-4 Ｒサイド705です。」
学歴？「O学院短期大学です」高校も言え！「県立K高等学校」男は？「…居ません」生理はいつから？「……、小学……、6年の頃でした」初体験は？「‥高校…3年生です」恋人か？「はい」そいつの名前は「M田　司さん…」初めてのチンポの味はどうだった？「……。分かりません。」分かりません？司のチンポに処女膜破られて如何だったか？って聞いてる。「はい、い、痛かったです」彩里のマンコは今まで何人のチンポ咥え込んだ？「…、その人だけです。」1人？あと2人ここに居るだろ、「あ、はい3人です」

さらに私を嬲る質問が続きました。生理はの周期は？「……、20日…前後で…す」柴田彩里巡査のおっぱいのサイズは？「…Cです」非番の日は？「…決まっていません」好きなSEXの体位は？「そんなの……分かりません。」少年の1人に私は腹部を拳で殴られ頭から床に体を崩してしまいました。今までに感じた事のない様な痛みが体を突き抜けました。はぁ？分かりません？そんなの通用すると思ってんの？彩里！？死ぬ気で答えろよ！メス豚ぁー！
私は吐気を催しながら「せ、正常位です」と必死に答えました。
この様なやりとりが２時間程続けられました。
初老の男が、よし！これぐらいで良いだろう。と言い、私の肩を引き顔を荷台の床に押し付けました。ほれお巡りさんケツ上げろ！
そう命令され、そんな恥ずかしい体勢したくない私は顔の圧迫に耐えながら拒んでいました。するとお尻にパチン！と言う乾いた音と共に鋭い痛みが走りました。そしてもう一度。男は竹の物差しで私のお尻を加減する事無く叩いてきました。痛みに耐え切れず打たれる度に「ヒャッ！グァー！」などの悲鳴を発していました。

>>14
悲鳴をあげさせようとする教育いらないから笑

後ろ手に手錠をかけられて動きが不自由な身体で四つん這いの体勢になろうとしましたが、少年にこめかみから頬まで素足で踏みつけられ顔を上げることが出来ず、お尻だけを突き出す様な姿勢を取らされました。こんな羞恥な姿勢はとった事がありません。
もっと高くケツを、突き出せ！と男は執拗に私のお尻に折檻を続けます。顔を踏みつけている少年が私の下半身の方へ身を乗り出しました。はははっ。お巡りさん。俺達の事警戒してカジュアルなズボン履いてきたんじゃね？お巡りさん背はちっちぇーけどスタイル良いし、可愛いんだからズボンなんて勿体ねーよ。お前これからズボン禁止な！でもこんなにケツ突き出したらパンティーのラインバッチリ拝めてんぜ！こんなの見せつけられたら我慢出来ねーじゃん。
ホントにエロい変態婦警だな彩里って！
私にこんな格好をさせて置いて詰るなんて…、私を如何しょうもない理不尽感が襲いまたも涙が溢れてしまいました。
少年は私のお尻に浮き出た下着のラインにしつこく指を這わせています。
初老の男は、俺はこの後一仕事あるから先に楽しませて貰うぞ。と少年達に言うと、私が履いている9分丈のカーゴパンツのベルトのバックルを解き放ちジッパーを下げ、ゆっくりと脱がしにかかったのです。私は反射的に腰を落とし、拒みましたが顔を踏みつけている足の圧力が増し、男にはお尻と太ももを平手打ちされ、私の抵抗は掻き消されました。
なぁ、お巡りさん、今日のパンツの色はなんだ？「…ううっ、べ、ベージュです。」お巡りさん、あんたのマンコの毛は濃いのかな？
「….し、知らない。」なに？答えを間違えるな！「….、こ、濃いと思います。」ははっ、最高だなぁ。本当かどうか俺が確認してやるよ。お巡りさん！

ほら、わざわざ確認してやるって言ってんだから、自分の口でちゃんとお願いしろよ！パンツとマンコの毛量を確認して下さいってよ！ズボンの上から私のお尻を嗜めながら男は言いました。
「….、わ、私の下着の色を…、」ダメダメ！カメラ向いてテメーの名前から言わないと…。警察官なんだろ！情報に誤りがあっちゃダメだろ。それに格好付けるなと言ったろ！下着じゃねー、パンティーって言え！男に髪を掴み顔を上へ上げさせられます。顔の真正面にニヤついた少年がカメラを近づけました。
「…私、柴田…彩里の履いているパンティーの色……、毛…陰毛を
…陰毛の量を…確認して下さい。」
陰毛ってどこの毛だ？「…下の…です」だから何処の毛だ！10発ピンタやるか？「はい、…ごめんなさい、…ア、アソコの毛です。」
男に顔面をピンタされ、だーかーらー、アソコって何処だよ！
「……。はい、……、お、…おまんこの毛です。」最初からやり直せ！お願いします。も忘れんなよ！「はい、……、私、柴田彩里の履いているパンティーの色と…おまんこの毛の量を確認して下さい。…お願いします。」私は羞恥に耐え、泣き声と共に声に出しました。それも映像に撮られているなんて。死んだ方がマシでした。
　女子中学生みたいな可愛いお巡りさんが14歳の子供と67歳のジジイ向かって、そんなスケベなお願いすらなんて！彩里巡査は本当にエロい変態婦警さんだな。警察ってのも大した事ねーなぁ！と罵倒され、そんなに頼まらちゃ仕方ない。メス豚婦警の彩里巡査のお願いを聞いてやるよ！と私の腰をグッと掴み、カメラこっち来い！しっかり撮れよ、これからご開帳だ！
私はお尻を突き出した姿勢のまま、なす術なく下半身が曝け出されるのを覚悟するしかありませんでした。私は目蓋を強く閉じました。

>>0
光市母子●害事件が思い出される
自宅でやられた?

重大事件は誤認捜査も重大になるから慎重になるんだな。

>>11そうなんですか？

男がカーゴパンツのウエスト部に両手を掛け、ゆっくりとずらしていくのがわかりました。おお！彩里巡査のパンティーが見えてきたぞー！お尻の半分程で止められ私のショーツとお尻の間に大胆に両手を入れ弄られました。パンティーの色はベージュで間違いねぇな。ショーツのゴムをパチンパチンと弾きながら言いました。
残りは一気に行くぞ。しっかり撮れよ。と言うと膝までズボンを一瞬で下げられました。なんだよだせぇーパンツ履きやがって！
男は卑猥な姿勢を取らせた私のショーツ越しにお尻の割れに沿って執拗に指を這わせてきます。とうとうショーツにも手をかけられ、お巡りさん、いよいよあんたの一番人に見られたく無い大切な部分を晒せ出してやるよ。おらぁ、もう一度頼めよ！
「………,わ、私、柴田彩里の…お….おまんこの…,毛の…,量を…,確認して……、下さい。お願いします。」
よし！じゃ今から見てやるよ！メス豚婦警の彩里のマン毛をな！男は卑猥な言葉を吐き、蔑んだ言葉を声に出させ私の心と自尊心をボロボロにしてゆくのです。
男の手によってショーツはゆっくりとずり下されていきました。
　身体が小さくて細い割には柔らけーケツだなぁ。おおっ！婦警さんの肛門が見えてきだぞ！肛門が丸見えだ！男は指で私のお尻を蹂躙しながら、彩里の糞穴が指で触るたびにヒクついてるぜ！おい彩里！知らないジジイに糞穴弄られる気分は如何だ？恥ずかしくて死にそうか？ははは！と高笑いし、更にショーツを下へ下げていきました。私は羞恥さと惨めさで殴られるのは覚悟して下半身を大きく揺さぶり抵抗しました。「やめて！お願い、ヤダヤダヤダヤダヤダ！誰かお願い助けて下さい。嫌ぁー！！……。」と。私の叫びが終わらない内にショーツは一気に膝まで引き下されました。

食欲
性欲
眠欲
は
下等生物地球人の三大欲

お尻を突き出した姿勢でショーツを脱がされた私はまるで子供の様に激しく嗚咽しました。
おおぉ。こりゃすげー、お巡りさんのおまんこが丸見えだぁ。
マンコの毛は…,なんだよ、薄いじゃねーか！お陰でお巡りさんのマンコがよく見えるわ。恥ずかしかねーのか？知らねージジイにマンコ見せつけてよー。どれどれ彩里のスケベで汚ねぇマンコをよく確かめてやるか。男は私に蔑んだ言葉を吐きながら私の陰部を嗜めてきました。局部を指で撫で、陰毛を摘んで引いたりと蹂躙し、指を私の中へ侵入させてきました。「嫌ぁー、触らないでよ！嫌嫌嫌、触るなー！」「お願い。もう触らないで！抜いて！……私が一体何をしたって言うの？」私は動かせる範囲の身体を揺さぶり男を拒否しました。おおー嫌がってる嫌がってる！お巡りさんもっと抵抗しろよ。でなきゃほら2本目が彩里マンコの中に入ってくぞ！
うん？何だこれ？はは！お巡りさんのマンコの毛に小便拭いたティシュの屑がついてんぞ！汚ねぇマンコだ、こんなクソマンコ人に見せつけてやがって！それになしたねーこの音なんだ？男が指を動かす度に微かに聞こえる私の音でした。
彩里…….お巡りさんさんがレイプされそうになってるのにマンコからスケベ汁出しちゃ不味いだろ。「痛い…嫌…嫌！違う！違う…、触らないでよぉ。痛い、お願いだからもう勘弁して下さい。」無駄とは分かっていますが私は念仏の様に唱えていたと思います。男のゴツゴツした指が私の中を掻き回しているのがわかりました。どれ、彩里の味を確かめてやる！男は戦意を無くし、ただ涙を啜っている私の腰を力強く掴んで陰部に顔を埋め陰部を下品な音を立てながら啜ってきました。やがて私の中に男の生暖かい舌が入ってくるを感じ、私の意識も強引に股下へ持っていかれます。