時流に乗れない、乗ろうと努力すらしないでただこれまで通りの売り方しか出来ない低能どもが、売れない売れないといちゃもんばっかり!
販路開拓努力しろ!
販路開拓努力しろ!
販路開拓努力しろ!
血税施設寄生虫どもが!
[匿名さん]
拾ってきたけれど、努力してるんじゃね?w
脱税してないのか?w
↓
鮮魚市場の悪習慣
①架空請求
仕入れと請求のチェックができない、またはする暇がないスーパー
昔から、考えないで商売している魚屋
単価とキロ単価が曖昧になる鮮魚を売る場合によく行われる、通称テッポウ 空テッポウ
②古い魚と新しい魚を混ぜる
小魚、ながら身などの貝類で毎日のように行われる、仲卸など吹けば飛ぶような零細には会社維持のため重要な作業
③つけ落ち狙い
仕入れの客が大勢集まっている、仲卸などが狙い目
仲卸担当者が客の対応に忙しすぎるとき、常連のフリをして、買参帽子をかぶらず、これ持ってくぞと堂々と商品を担当のチェックをスルーし強奪
また仲卸も荷受に対して同じようなことをしている
④廃棄商品の再利用
鮮魚なのでどうしても鮮度が落ちれば、商品化せず廃棄する
鮮魚用の廃棄場所は市場にある、そこで一生懸命、まだ食べられそうな鮮魚や練り製品を探しもちろん無料で持ち帰り自分の店で商品化
[匿名さん]
ウナギは推計で3分の2が密漁・密流通、
暴力団が深く関与する実態
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10月19日(金)6時0分
ダイヤモンドオンライン
裏社会のノンフィクションはこれまで何冊も読んできたが、最も面白みを感じるのは無秩序のように思える裏社会が、表社会とシンメトリーな構造を描いていることに気付かされた時だ。
しかしここ数年は暴対法による排除が進み、ヤクザの困窮ぶりを伝える内容のものばかり。相似形どころか、このまま絶滅へ向かっていくのかとばかりに思っていた。だから彼らがこんなにも身近なところで、表社会とがっちりスクラムを組んでいるとは思いもよらなかったのである。
本書『サカナとヤクザ: 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う 』は、これまでに数々の裏社会ノンフィクションを描いてきた鈴木智彦氏が、サカナとヤクザの切っても切れない関係を、足掛け5年に及ぶ現場取材によって描き出した一冊だ。
[匿名さん]