📿 幸福の科学

与国秀行さん著書「貧困繁栄国家」　目次

はじめに
餓死する繁栄国家日本の矛盾
超格差社会は悪
アメリカも日本も隠れ植民地
銀行は軍隊よりも危険である
「シカゴプラン」を知らない経済学者たち
本当は酷いアメリカの貧困
ナポレオンに勝利したロスチャイルド
ホンモノ予算を暴いたら議員が殺される
敗戦から隠れ植民地の日本
陰謀は信じすぎても無視しても危険
複雑かつ奇妙な戦国時代の地球
90年代から始まった内政干渉
派遣社員とブラックバイトの事実
左翼も自民も結局は売国奴
人材派遣で儲ける者
格差社会で勝つ男
さらに経済侵略を許した日本
三角合併という売国行為

（つづき）
厄介な株主によって失速する経済
消費増税という詐欺
アベノミクス・トリクルダウンは詐欺
国民に返すべき政府の借金
日銀国営化で借金をチャラと減税
改悪された派遣法は改正できる
不正選挙の可能性
自民党の正体
お金で苦しまない時代を創るために
国際銀行家は悪魔崇拝者イルミナティ
自民清和会と共産思想は同じ
光と闇の戦い
精神発展が無ければ超格差は無くならない
仏教的布施の精神が格差を壊す
喜捨によって建立された仏教寺院
「貧者の一灯」と「寡婦の献金」
精舎が精神を発展させた
日本が本当の繁栄国になるには
日本の繁栄が世界を救う
執着を断っていくと増えていく愛
仏教が堕落した証拠
愛と自助努力の心が未来を開く
あとがき