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神田社長、クラブと監督のイメージする成長のスピードが違うとコメントされてましたね。
確かに若手を育成してしばらくj2に定住する山雅であっても私は応援します。
ただ私は大きな間違いに気づいた。
山雅に来たくない選手でも多少はあの熱い応援でやりたい人がいるのではないかと。
チームを選択する上で多少の材料になるのではないかと思っていましたが、それは違いました。
監督も昔から言っていたように設備などの面で人気がないのです。
若手を使い育成しながら上を目指すのと、若手を使いj2で定住し続けるのでは意味が違います。
例え昇降を繰り返したとしても、上を目指すことが選手への人気、相手クラブも含めたサポーターの動員に繋がるのではないでしょうか?
その意識がなくなった瞬間j3クラブになると思いませんか?
下位チームで定着できたことを喜んでいるクラブなどない。
例え順位は下であっても上を目指し続けていると思います。
若手を使いましょうには賛成ですがその上で上を目指さないといろいろな人のモチベーションがもちませんよ。
モチベーションがないチームの補強なんて目に見えてるでしょう。
社長、クラブは何をめざしてますか?
時間がかかるとしてもまた昇格するんですよね?