札幌市は、新型コロナウイルス感染が拡大する中、検討を進めてきた大通公園でのビアガーデンなど、さっぽろ夏まつりの開催を中止することを発表しました。
夏の札幌を代表する大通ビアガーデンは、札幌市中央区の大通公園に約1万3000席が設けられる国内最大級の夏の風物詩で、2019年は約117万人が利用しました。
第67回さっぽろ夏まつりで中止となるのは、さっぽろ大通ビアガーデン（2020年7月2日〜8月19日）、北海盆踊り（8月13日〜17日）、すすきの祭り及び札幌・すすきのサンバカーニバル（8月6日〜8日）です。
第67回狸まつりは、神輿渡御を中止し、商店街の装飾は実施しますが、ナイトバーゲン等は今後の推移をみて検討するということです。
札幌市の大通公園でのイベントは、さっぽろライラックまつり、YOSAKOIソーラン祭りもすでに中止が決まっていて、札幌を代表するイベントが次々と中止となっています。
当たり前！
そもそも雪まつりじたいやるべきではなかった・。
鈴木と秋元がバカだし決断力ないからしかたないかぁwww
