爆サイ.com 北海道版

🌎 国際ニュース


No.5554390
#318
「韓国人は国を誤った道に導く人物を大統領に選んだ」
〜前駐韓日本大使・武藤正敏著『韓国人に生まれなくてよかった』

日本国内の代表的な知韓派として知られた武藤正敏前駐韓日本大使が「韓国人に生まれなくてよかった」という本を出版して論議が予想される。

28日、出版社によれば武藤前大使は今回の本で「北朝鮮危機の時期に韓国人は親北反日のムン・ジェイン大統領を選んでしまった」とし、「私が会った時、彼は頭の中に北朝鮮しかなかった」と主張した。

彼は「経済政策に暗いポピュリストの彼(ムン大統領)はばらまきで支持を得ようとするだろうが、失敗するのは明らかだ」とし、「その次には露骨な反日政策を前面に出してくるだろう」と警告した。引き続き「その時、日本は毅然と臨まなければならない」と付け加えた。

武藤前大使はチェ・スンシルゲートとパク・クネ前大統領弾劾直後に選択した新大統領がムン・ジェインだったことを見る時、「理性より感情で動く韓国人特有の良くない気質が発現してしまった」と指摘した。すなわち、苛酷な競争社会から補償を受けることが出来ない不満と鬱憤がエネルギーになってパク前大統領を追い出しムン大統領が当選したが、緊迫した東アジア情勢や具体的な経済政策とは関係ない(国民の)選択だったと主張した。

単純な怒りと政権交替に対する衝動だけがあったという評価だ。

また「韓国の格差はますます広がっており、落伍組は経済・未来に希望を抱くことができない社会だ。そのような韓国の困難を心配しながら、彼らはなぜ誤った道に国を導いていく人物を選んでしまったのか」とし、ムン大統領で「米日のスキ間に吹く風が韓国をさらに窮地に追い詰めるだろう」と警告した。


[ 匿名さん ]
TOP

本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。