元婚約者:
正直驚きましたということですね。いきなりこの文書ですかと…
小室さん側は、婚約解消の申し入れがあった際、母・佳代さんがそれまでに受けた支援について清算させてほしいと伝えたところ、「返してもらうつもりはなかった」と明確な返答を受けたと説明。
しかし男性は、返済しなくていいというやり取りについて、
元婚約者:
僕の記憶の中にはないです。だから請求してるんで。『これは贈与であって返さなくていいという認識です』と、これはどうなのっていうことなんですけど…
そして、返済を求めた際、佳代さんと次のようなやり取りがあったという。
元婚約者:
電話で彼女が月に1、2万円程度しかお支払いできませんと。それでは僕困ります。仮に月1万円としても、年間12万円、10年で120万円しか戻ってこない訳ですから。自分の年齢考えたら そんなに待てないですと…
また、元婚約者に対し、「ご厚意にたいへん感謝しておりました」という文書でのコメントについても疑問を呈した。
——感謝を感じる機会はあったか?
元婚約者:
何もないですよ。婚約内定の発表がある前日に彼(小室さん)とばったり会って、挨拶は「こんばんは」の一言だけ。とても「感謝してます」という人に対する言葉ではないと思います
婚約解消後、男性が約400万円の返済を求めた際にも、小室さん側は今回の説明と同様の主張をしている。
当時、男性に届いた書面には、次のように書かれていた。
409万3000円は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって、貸し付けを受けたものではありません。
(婚約解消後、小室さん側から来た手紙より)
小室圭=おやき 同レベル(笑)