>>544
続544。じゅりなには悪い思い出がないです。良い記憶だけです。あれは何年前でしょう、ファンレターの箱寿司のレポートを雑誌の企画として実現実行したのは覚えています。そして、22:39分、突然じゅりなのラッキークラクションが始まったのも、メッセージカードを保管したアルバムを劇場の入り口で展示してくれたのも、ネコの尻尾がピンと立ってるようにも、花占いの曲も。劇場や握手会には一切行かずに、ただただカフェ一筋でしたが、それに勝るくらいではあったと思います。今でも。今は名古屋から離れて暮らしてます。今では、京都のお茶屋に上がれるようになりました。