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👥 ニート・生活保護


No.3087654
#90
>>89
つまり、近頃官公庁や企業等が求めている人材は、ペーパーテストの知識だけに頼る者ではなく、
本当に、仕事の現場にて役に立つ者になる傾向があるのです。

知識などは、インターネットの時代、ネットで簡単検索できますし、仕事上で疑問があれば、
その都度上司や先輩、同僚に聞けば良いのであり、ペーパーテストの知識だけの人間は、
もういらないのです。
それよりも、厳しい職業訓練を乗り切り、心身共にきつい仕事にも積極的に立ち向かう頑張り屋さんを
採用する傾向に、なってきているのです。

それに、体格の良い者、又は肥満体型の者なら、社会保険や労務関係の事務系であるデスクワーク、つまりホワイトカラー系の仕事に面接に行くと、
資格名などにはあまり関心を示さず、歓迎するどころか、軽蔑の表情や口調で対応されがちです。
「そんな立派な体格するなら、こんな仕事に面接に来るなよな、一日中椅子に座って書類を扱うのは、みっともねえぞ!
それよりも、そのカラダ活かして、汗水垂らして働けよな!」それが顔に出ています。

そこで、昨年6月、ついに履歴書から「国家資格」社会保険労務士を外し、
社会保険労務士資格が活かせそうな仕事への就職をあきらめ、宅配便区分け作業のように、
深夜勤務の肉体労働系、つまりブルーカラー系の仕事に応募することにしました。


[ 匿名さん ]
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