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🕵 裏情報


No.9789293
#965
さらにつづき
翌日
朝いつものように挨拶するマセ子を見て一安心した
さすがに昨日の今日では無理だろうな?
ぐっとこらえた
教室に入るとマセ子以外は全員ガキに見えた
三擦り半の分際でw

翌日の掃除の時
マセ子にお願いしようと近づくとコンドームを出す前に指でOK👌してくれた

この日から掃除の時俺が口パクで「いい?」って聞くようになった
コンドームを持ち歩くリスクがなくなったw
マセ子から俺に聞く事は無かった
マセ子が仲良しと遊んだり生理の時はバツを出された

話を戻して
終礼後、速攻で書道室に行った
数分でマセ子も照れくさそうに到着
二人ともポケットからコンドームを出した
「マセ子…大丈夫だった?」
「…うん…大丈夫だよ」
「…よかった…」
裸になって横になって抱き合いキスしました
前戯は前回とほぼ同じなので割愛します

さて!
いよいよ挿入!
場所はざっくりわかったのでコンドームを付けてヌルヌルした割れ目の下のほうにゆっくり押し入れました。
「はぅっ!」
少し俺の腹に手を突っ張りました。
「大丈夫?」
「うん…でもゆっくりだよ…うっ!ハァハァ…」
超気持ちいい!
どんなにゆっくりでも、とても我慢なんてできませんw
すぐに全身がざわめいてまた三擦り半で射精しましたw

ゆっくりチンチンを抜いて精子を綺麗に拭いた
全く萎えない
コンドームを付けてもう一度マセ子の中に入れた
「うゔっ!ハァハァ…」
また三擦り半で射精してしまった。
また二人仰向けで手を繋いで4:30前に学校から出ました

それからは生理以外は週に2〜3回マセ子とセックスしました
当時はまだ土曜日半ドン
掃除で👌もらったら午後は書道室に忍びこんで夕方のチャイムまでセックスしていました

マセ子も俺もお互いを好きとかじゃなく学校でセックスするスリルとかセックスへの好奇心だったと思う
だから日曜日に二人でデートとかには行きませんでした


[ 匿名さん ]
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