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No.10855362
合計:
#527
>>526
2さん 1です。連日朝からレスありがとうございます。

同級生の彼女の紺のスクールコート
春休みが終わり2年目のひとり暮らし、相変わらずコートは洗わないままで
夜の友としてマッパに着て裏地で擦って果ててました。
下の方はかなりガビガビになってきました。
連日、マッパに着て興奮しておりましたので裏地は汗でベタベタになってます
もう少しで5月連休、再びの襲撃?に備えて洗濯機で洗って吊るしておきました。

別の重鎮様の会社のアイボリー制服の事務員さんたち
私がコンビニ弁当を食べながら目の前には制服ジャケットを脱がずに腕まくりしたまま
弁当を食べているBさん、目線をずらすと艶やかな裏地が見えます。
テーブルの下ではもうビンビンです。
食事が終わるとAさんが「じゃあ今日は私の着ようか」と言いながら脱いで
椅子に掛けていた制服ジャケットを渡してくれました。

2度目のバスガイドさんの制服ジャケット
いくつもの山を越えてバスは市街地に下りて来ました
重鎮様たちもお疲れの様で皆様お休みのようです。
日本でも有名な美しい城のある街、雪の残る山々も綺麗です。
ここで新たな情報が入りました、この街のインターから高速に乗るのですが
交通集中による渋滞の中で事故が重なって大渋滞のようです。
それを聞きました重鎮様は「長丁場になりそうだな、仕入ないと保たないか」
「運転手さん、酒仕入れるから停まれるところに入ってくれ」
バスは大きな駐車場のあるコンビニに入りました。
下りて行く重鎮の皆さん、ガイドさんは「街に入ると暑いですね」と
制服ジャケットを脱いでバスのダッシュボールの上にたたんで置きました。


[ 匿名さん ]
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