随分昔、夕暮れの夏祭りの商店街の人混みの中にデニムの
短パン履いた中学生位の年頃のを女子を見付けた時の事。
そのイヤラシいムチムチの下半身を包む鮮やかな紺色の
デニム短パンに目が釘付けになった。見れば見るほど、
その短パンをどうにかしたくなった。かなりの人混みで
もみくちゃ状態の中、短パン女子の真後ろをキープしながら
ズボンから完全に反り返ったアレを取り出し、短パンの
尻に突き立てた。物凄い人混みでもみくちゃ状態に加え、
辺りがかなり暗くなった事が好都合で、誰も気付かない。
短パン女子が歩くとアレの先端が短パンで擦れて最高に
気持ちいい。時々短パンの尻の割れ目に、先端を少しだけ差し込む様にして
デニムの感触を味わった。短パン女子は一緒に歩く友達との
おしゃべりに夢中で、後ろを振り向くことは一度もなかった。
そんな状態を10分ほど続け、最後はかなり激しく擦り付け、
一気に短パンにぶち撒いた。擦り付けながら出したので、
百発百中だった。射精の度に短パンがヌルヌルしてくるのが
アレの先端の感触でわかった。かなり長い射精だったので、
短パンの紺色の尻の部分は白濁液まみれのはずだが、余りの
人混みのために見る事が出来ない。手の平で触ってみると
割れ目を中心に、短パンの後ろの部分はかなりヌルヌル
している。しばらくそのまま短パン女子の真後ろキープ
しながら歩いたが、更に女子の短パンを汚したくなった。
人の流れが止まった時に、出店でアイスクリームを買い
一口舐めてから、短パン女子の尻におもいっきり押し付けて
やった。さすがに気付くだろうと思い、やや距離を離して
観察。しばらくしてから気付いた様で、しきりに尻の所を
触ったりしている。そのまま距離をおきながら、最終的には
短パン女子の家を確認してから、その日は退散した。翌日、
彼女の家に行ってみると…ありました。屋根の付いた駐車場に
干してある昨日の短パンが時折吹く風に揺れている。家の中
からはあまり見えない場所だが、注意しながら近付き短パンに
触れてみた。鮮やかな紺色とザラザラとした感触がたまらない。
いけないとは解っていたが、我慢出来ずに拝借した。持ち帰った
短パンは、舐めから始まり、一日中狂った様に犯しまくった。
もう何発短パンにぶっかけたかわからない。とにかく夕方には
短パンは精液まみれでグショグショになっていた。ムチムチ
女子中学生のデニム短パン、たまんねえ。
