月寒BIG1
現BIG大王月寒店
初打ち時にクランキーコンテスト全6かつ客付き1割の状況に度肝を抜かれる
細く長く稼げたが徐々に知名度が上がり稼働率と設定状況は反比例に
その後客が離れ打開策としてドル箱が赤ければ高設定というイベを開始
結果徹夜組のみに餌を撒く愚策となりまた回を重ねる毎にガセも増える
末期は融資を断られ資金繰りもままならない状況に
そんなある日新台の代金未入金のメーカー各社が団結し営業中の店舗から台を強制撤去
これがトドメとなり閉店し今に至る
当時自分は某メーカーに入社し最初の現場仕事がココで運命的なモノを感じた
おっさんの長文失礼