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政治総合


No.8853371
#553
第2次世界大戦後、連合国が日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)の判事団で唯一、東条英機ら25人の全被告を無罪としたラダビノド・パルが、インド国内の間違った手続きで代表判事に選ばれていたことがわかった。開廷直前に植民地政府の高官が誤りを認めて謝罪し、選任担当者は左遷されていた。インド国立公文書館の文書に記録されていた。
朝日新聞 2009年9月5日付け


[ 匿名さん ]
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